ねいちゃーかあちゃん

ねいちゃーかあちゃん 乳幼児が日常的に自然あそびを楽しめるようになることをめざした ねいちゃーかあちゃん こと井東敬子のページ 

環境教育・自然体験に長年かかわっている井東敬子が、毎日の子育てで感じていることなどをつづっています。

☆メッセージ☆
毎月2日間、「ねいちゃーかあちゃんとあそぼう」という、
1~2歳児の自然あそび講座を運営しております。

ママたちにモグラの穴をほってもらったり、ミミズをさわってもらったり、
子どもたちとどろ遊び・水あそびをして、泥んこになってもらいます。

ママたちの感想に目立つのは、「子どものころを思い出しました」

この感想を読んで、
数少ない自然体験でも、ちょっとしたきっかけがあれば
20~30年たっても思い出すのだということ。
記憶はなくなってしまたのではなく、引き出しの一番奥に、そっとしまってあったんだ!
と確信するようになりました。

1~2歳児のときの記憶を覚えておけないことは、4歳になるわが子を見ていればわかります。
この時期の記憶はあえて、覚えこませる必要もな

くむしろ忘れてしまっていいのだと思います。
でもね、きっと、こっそり体が覚えているのだと思うんです。

この「体が覚えている」という感覚は、
自分も何回も体験しました。
常緑樹の森を歩いていても気持ち良くないこと。
私は落葉広葉樹の森に囲まれて育ったからだとあるときに気づきました。
1年前に1回だけもぐった狭い洞窟に再び入った時、
真っ暗やみの中、あっ!この穴だと体が覚えていて、安心してどんどんもぐって行けたこと。

大人になったある時に、ちょっとした自然体験をすることで、
母と遊んだ記憶がよみがえり、あの時私は愛されていた、愛されて育ったんだと
実感できる時が来ると思うのです。
この「愛されて育った」という身体感覚こそが、
大人になって、さまざまな壁にぶち当たった時、その人を支えてくれるのではないかと信じています。

だから、子どもたちにはいっぱいいっぱい自然体験してほしいと願っています。

住所

Tsuruoka-shi, Yamagata

ウェブサイト

製品

『ねいちゃーかあちゃんと‘都会の森’であそぼう!』
 1~2歳児の野あそびクラブ@新宿御苑
 (春~秋、毎月第2木・金・土曜日開催)
 http://on.fb.me/mkx448

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