01/05/2026
2026 SL KART MEETING KOBE Series Rd.3 レースレポート
SSクラス
5位:西本 達矢
15位:永井 皓喜
22位:鈴木 悠乃
シリーズ序盤の締めくくりとなる第3戦。
前日から安定したコンディションの中、それぞれが手応えと課題を持ってレースに臨みました。
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■西本達矢(SSクラス:5位)
前日走行では安定した速さを見せ、最終セッションではトップタイムを記録。
良い流れのままレース当日を迎えました。
公式練習兼タイムトライアルでは2番手タイム。
余力を残した走りながらも十分に戦える感触を得て、予選ヒートへ。
スタートではやや出遅れるも、序盤の4コーナーでトップに仕掛けますが、この判断が裏目に出て混戦へ。
最終コーナーで接触を受け9番手までポジションダウン。
その後は冷静に立て直し7番手でフィニッシュするも、コリドーライン違反によるペナルティで決勝は10番手スタートとなりました。
映像確認では左リアタイヤが白線を越えており、防げたミスとして今後の改善が求められます。
決勝では着実に追い上げを見せるも、やや気負い過ぎたミスもありトップ集団には届かず5位フィニッシュ。
3戦連続入賞と安定感は見せており、次戦での表彰台獲得に期待がかかります。
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■永井皓喜(SSクラス:15位)
SL神戸2戦目。前日走行では中盤のタイムを記録し、レースでのパフォーマンスに注目が集まりました。
タイムトライアルではポジショニングに課題が残り17番手。
予選ヒートではバトルの中で自分のリズムを維持できず、フロントフェアリングのペナルティを受け15番手。
決勝ではノーペナルティで走り切るも、バトル中の判断や駆け引きの面で課題が残る内容となりました。
次戦までの期間で走り込みとともに、レース展開への対応力向上が求められます。
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■鈴木悠乃(SSクラス:22位)
タイムトライアルから厳しい展開となり、新品タイヤを活かしきれず最下位スタート。
予選では周囲と競り合う場面も見られたものの、決勝では粘りすぎたことによるコースアウトで大きく遅れ、完走ドライバー中最下位という結果となりました。
体格的なハンデはあるものの、それを補う強みも持っているため、今後は走り込みとフィジカルトレーニングの両面での強化が必要です。
また、負けたくない気持ちから出る癖についても早急に修正し、安定したレース運びへと繋げていくことが求められます。
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■総括
第3戦はそれぞれが収穫と課題を持ち帰るレースとなりました。
西本選手は安定して上位争いができる力を示し、永井・鈴木選手も今後の成長に向けた明確な課題が見えた一戦となりました。
ゴールデンウィーク期間を有効活用し、チーム全体でさらなるレベルアップを図り、次戦では内容と結果の両立、そして上位進出を目指します。
最後に、サポートいただいた西本さん、写真撮影をしていただいた岩佐さんに感謝申し上げます。
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