10/07/2024
天才編集者 佐渡島 庸平 さんに聞いたお話が、目から鱗だったのでご本人の許可頂いてシェアします。
僕はちょうど起業するタイミングで「Whyから始めよ(サイモン・シネック著)」を読んで、いたく感銘を受けたこともあり、何をやるかよりなぜやるかを強調して話をしてきました。少なくとも7年くらいはそうやってきました。
今回、佐渡島さんに、出版に関する相談に乗ってもらっている際に、例によって自分が伝えたいことを、大きな目的(Why)から話し始めたときに、それじゃいかんよ、と。
経営やビジネスのように、人を巻き込んで進めようとする時はいいんだけど、本や発信の時は「死ぬほど細かい具体」こそが大事なんだと。
たとえばミシュランの星付きレストランも、全体が美味しいことより、シグネチャーな一皿があることが長続きするポイントだったり。
ワンピースにおいては、麦わら帽子という象徴的なアイテムに込められた重みだったり。
でも細かい具体なら何でもいいわけではなくて、具体なのに全体を説明しているものじゃないとダメ。
言われてみれば、僕のFB投稿も全体的にいい感じの話をしているときより、鼻の手術を掘り下げた時のほうが人の印象に残っているっぽい。(実際にたくさんの人から相談されるようになった。鼻一郎として全体を説明?)
じゃあ僕にとって、あるいはGRIT NATIONにとって、全体を説明しうる具体とは何だ…?
ここが掘り下げポイントですなぁ。