22/05/2026
「体力をつける=長距離を走る」
そんなイメージを持っていませんか?
もちろん持久力も大切ですが、実際の試合で求められるのは、“何度も全力に近い動きを繰り返せる力”です。
サッカーやバスケットボールなどの競技では、試合中ずっと同じペースで走るわけではありません。
・一気にダッシュする
・相手を追いかける
・守備でプレッシャーをかける
・攻撃参加する
・全力で戻る
こうした高強度の動きを、試合終了まで何度も繰り返します。
この能力が落ちると、後半に足が止まったり、戻れなくなったり、プレーの質や判断力も落ちやすくなります。
そこで重要になるのが、「リピートスプリント能力(RSA)」を高めるトレーニングです。
これは単なる“走り込み”ではなく、短いダッシュと回復を繰り返しながら、試合に近い形でスタミナとスプリント能力を鍛えるメニューです。
※始める前には必ずウォームアップを行いましょう。
【トレーニング内容】
■ 1セット=5分
・10秒 ハードラン
・10秒 ジョグ
・10秒 ウォーク
これを5分間繰り返します。
■ セット間休憩
2分
■ 実施目安
3セット
(回復状態が良く、慣れている選手は4セットまで)
【ポイント】
「10秒ハード」は、
100%全力で力任せに走るのではなく、90〜95%くらいの強度で、フォームを崩さず速く走ることが大切です。
疲れても姿勢や接地が乱れないように意識しましょう。
【Gametrakaでチェック】
このトレーニングでは、
“最初の1本だけ速い”では意味がありません。
各セットを通して、
どれだけスプリントスピードを維持できるかが重要です。
Gametrakaで数値を確認しながら、
・後半でもスピードが落ちていないか
・毎回安定したダッシュができているか
をチェックしてみましょう。
「試合終盤でも走れる選手」は、ただ体力があるだけではなく、“高強度を繰り返せる能力”を持っています。
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SPT(Sports Performance Tracking)では、
感覚だけではなく“数値”でパフォーマンスを可視化。
走行距離、スプリント回数、最高速度などを分析し、選手の成長やコンディション管理をサポートします。
詳しくは日本公式サイトへ
https://sptgps.jp(JS SPORTS LABサイト内)