スタジオ菴@からだのお悩み相談室

スタジオ菴@からだのお悩み相談室 「トレーニング」「コンディショニング」「フットケア」の3つのアプローチで、歪みやズレなどのバランスの崩れを整えて、必要な部位を鍛えて身体本来の状態に戻すことで美しいボディライン作りや、活動的な身体作りをお手伝いします。

動きの重さを、軽さに変える。

スタジオ菴は、特に40代以上の女性のための「動きやすさ」を
取り戻す身体のつながり調整スタジオです。

「階段を降りるとき、膝が不安になる」
「夕方になると、足が重くなる」

そんな様々な“動きの重さ”には、理由があります。
骨盤の中心(仙骨)を起点に身体のつながりを読み解き、
頑張りすぎている筋肉と、うまく使えていない筋肉を整えます。

あなた本来の、軽やかに動ける身体を取り戻しませんか?

📍京王線/京王井の頭線 明大前駅 徒歩5分 💬完全予約制

膝、肘、手首。セッションをしていると、「いつも同じところが張る」「片側だけ疲れる」という話をよく聞きます。筋肉は、骨や関節を動かしたり、バランスよく支えるために働いています。ところが、身体のどこかでバランスが崩れると、その分を補うために、筋...
01/09/2026

膝、肘、手首。

セッションをしていると、「いつも同じところが張る」「片側だけ疲れる」という話をよく聞きます。

筋肉は、骨や関節を動かしたり、バランスよく支えるために働いています。

ところが、身体のどこかでバランスが崩れると、その分を補うために、筋肉が必要以上に固まってしまうことがあります。

その状態が続くと、ニュートラルから少し外れた位置でも、身体はそれを「いつもの位置」として扱うようになります。

だから、本人にはズレている感覚がなく、戻そうと思っても、簡単には変わりません。

しかも、固まっている筋肉が原因とは限りません。

身体のどこか別の場所のバランスを補うために、
結果としてその筋肉が支え続けていることもあります。
その支え方は、いわば身体がバランスを取るために選んだ結果でもあります。

だから、硬い筋肉を緩めたり、痛い場所を休ませたりするだけでは、またすぐに元の状態(クセ)に戻ってしまうことがあります。

大切なのは、**なぜそこに負担が集まっているのかを見ること。**

それが、スタジオ菴が身体を見るときの視点です。

もし膝や肘、手首に「いつも同じところが気になる」という感覚があれば、一度、身体の使い方を確認してみてください。

股関節を伸ばすとき、骨盤を前に出しているのか、それとも太ももを後ろに引いているのか。関節としては同じ動きでも、この違いで身体の使われ方はまったく変わります。骨盤を先に動かして伸ばすと、股関節が前に出てそこでロックする感じになり、安定しないと...
25/08/2026

股関節を伸ばすとき、骨盤を前に出しているのか、それとも太ももを後ろに引いているのか。

関節としては同じ動きでも、この違いで身体の使われ方はまったく変わります。

骨盤を先に動かして伸ばすと、股関節が前に出てそこでロックする感じになり、安定しないという状態になりがちです。

一方、太もも側を動かす意識に変えると、お尻の筋肉が自然に働き始め、体幹までつながる感覚が生まれます。

同じ動作でも、"どこから動かしているつもりか"という意識の向け先が変われば、使う筋肉も、身体の動きも変わってきます。

動きは、意識の向け方によっても学習されていくものです。

自分の身体がどちらの動かし方をしているか、気になった方はスタジオ菴で一緒に確認してみませんか。

25/08/2026

【ニュースレター8月号を発行しました】

最近、階段を上るときに足を持ち上げるのがちょっと億劫だったり。

何もないところで、つまずきそうになってヒヤッとしたり。

「なんとなく足取りが重い」
「歩くのが少し億劫になった」

そんな変化を、単純に暑さや運動不足のせいだと思っていませんか?

実は、夏の間に座っている時間が長くなったり、動く機会が減ったりすることで、股関節の前側がこわばり、脚を動かせる範囲が少しずつ狭くなっていることがあります。

歩幅が小さくなったり、思っているより脚が上がっていなかったり。

ほんの小さな動きの変化だからこそ、自分では気づきにくいものです。

今月のニュースレターでは、そんな「足取りの重さ」と股関節の動きの関係、そしてこわばりがちな股関節の前側をそっとゆるめる簡単なセルフケアをご紹介しています。

さらに、「ヒップリフトがうまくできない」という素朴な疑問にもお答えしています。

もしかしたら、その足取りの重さは、股関節の動きにくさから来ているのかもしれません。

詳しくはコメント欄へ。

トレーニングでは、身体の動きを修正するのに「股関節から動かして」などの指示がよく使われます。でも、「意識してみて」と言われただけで、誰もが股関節から動かせるわけではありません。股関節を動かしたいと思っていても、身体がまだその動きをつくれる状...
18/08/2026

トレーニングでは、身体の動きを修正するのに
「股関節から動かして」などの指示がよく使われます。

でも、「意識してみて」と言われただけで、
誰もが股関節から動かせるわけではありません。

股関節を動かしたいと思っていても、
身体がまだその動きをつくれる状態になっていなければ、
意識だけでは変わらないことがあります。

そのとき身体は、動かしやすい場所を使って動きをつくります。

股関節の代わりに腰が動いたり、膝が動いたり。
「股関節から動かしているつもり」でも、
実際の身体は違う動きをしていたりします。

必要なのは、「もっと意識すること」ではなく
まず、動かしたい場所が動ける状態をつくること。

動かすための筋肉が働くようにしたり、身体を支える力をつくったり。
必要に応じて身体を調整しながら、その動きを練習していきます。

そうして身体がその動きを覚えていくことで、
初めて「意識して動かす」ことができるようになります。

鍛えるのは、そのあとです。

スタジオ菴では、いきなり鍛えるのではなく、
まず「動ける身体」をつくることから始めています。

前屈をして「硬いな」と感じたことがある人は多いと思います。太もも裏がつっぱって、これ以上曲がらない感覚。多くの場合、それは柔軟性のなさだと思われています。でも身体を観察していると、少し違う景色が見えてきます。前に倒れる動きの途中で支える感覚...
11/08/2026

前屈をして「硬いな」と感じたことがある人は多いと思います。
太もも裏がつっぱって、これ以上曲がらない感覚。

多くの場合、それは柔軟性のなさだと思われています。

でも身体を観察していると、少し違う景色が見えてきます。
前に倒れる動きの途中で支える感覚が足りないと、
身体はどこかを固めて、安定しようとすることがあります。

伸びていないのではなく、支えをつくっている。

これは筋肉の性質というより、身体が学習してきた反応です。

必要なのは、ただ伸ばすことではなく、
"固めなくても支えられる"と身体に伝え直すことです。

身体は意外と、自分で気づくところから変わり始めます。

実は、サボっているわけでも、硬いわけでもありません。
今できる方法で、あなたを支えようとしているだけなのです。

スタジオ菴では、そんな動きのクセを一緒に見つけていきます。

トレーニングというと、筋肉を大きくする、引き締める、という目的をまず思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。もちろんそれも一つの側面ですが、多くの方と関わる中で感じるのは、トレーニングにはもう一つの顔があるということ。坐骨を感じながら動く...
04/08/2026

トレーニングというと、筋肉を大きくする、引き締める、
という目的をまず思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

もちろんそれも一つの側面ですが、多くの方と関わる中で感じるのは、
トレーニングにはもう一つの顔があるということ。

坐骨を感じながら動くと股関節が動きやすくなったり、
肩甲骨の動きを感じると肩や首への負担が軽くなったり。

重さを上げたり回数をこなすことも大切ですが、
そうした感じ方の違いが、動きの質そのものを変えていきます。

力がついていくと同時に、動き自体が安定し、なめらかになっていく。
鍛えることと整えることは、実は同じ方向を向いています。

トレーニングを「鍛えるためだけのもの」として終わらせず、
動きを整える時間としても使ってみる。

そんな視点に興味が湧いたら、ぜひスタジオ菴で体感してみてください。

「腹式呼吸って、お腹を膨らませればいいんですよね?」とセッション中によく聞かれます。実際にその方の呼吸を見せてもらうと、膨らませようと頑張るほどお腹の前面に力が入ったり、腰を反らしてお腹を持ち上げたりして、かえって呼吸が浅くなっていることが...
28/07/2026

「腹式呼吸って、お腹を膨らませればいいんですよね?」とセッション中によく聞かれます。

実際にその方の呼吸を見せてもらうと、膨らませようと頑張るほどお腹の前面に力が入ったり、腰を反らしてお腹を持ち上げたりして、かえって呼吸が浅くなっていることがよくあります。

膨らませる、という動作そのものが目的になってしまうと、本来動いてほしい呼吸の流れが止まってしまうんです。

深い呼吸のときに起きているのは、お腹だけを膨らませることではありません。
肋骨や背中にも広がりが出て、その結果としてお腹も自然に膨らんでいきます。

お腹が自然に膨らむ感覚は、身体がうまく広がっているサインのひとつ。
力を入れて作るものではなく、身体の状態がそのまま表れているだけなんです。

一度、膨らませようとする力を少し抜いて呼吸してみると、違いに気づくかもしれません。

身体は意外と、「こうしなければ」と思っている力が抜けたときに変わり始めます。
気になった方は、スタジオ菴で一緒に確認してみませんか。

24/07/2026

【ニュースレター7月号を発行しました】
暑い屋外と、冷房の効いた室内。

この時期は、その行き来を繰り返すだけでも身体にとっては意外と負担になります。

「なんとなくだるい」
「疲れが抜けない」
「肩や首がこわばる」

そんな状態を、単純に暑さのせいだと思っていませんか?

実は、気温差による緊張が続くことで、呼吸が浅くなっていることがあります。

呼吸は、自律神経とも深く関係しています。
特に、息を吐くことは身体を落ち着かせるための大切な働きのひとつ。

知らないうちに緊張が続いていると、吐く時間が短くなり、身体が力を抜くきっかけを失ってしまうこともあります。

今月のニュースレターでは、夏に感じやすいだるさと呼吸の関係、そして寝る前にできる簡単なセルフケアをご紹介しています。

もしかしたら、その不調は「吐く」が足りていないだけかもしれません。

詳しくはコメント欄へ。

体幹を意識して立ったときに、「あれ?なんだか背中が丸くなった気がする」そんな感覚を持ったことはありませんか?先日のセッションでも、同じようなお話がありました。体幹を意識して立ってみたら、猫背になったように感じる。でも実際に姿勢を確認してみる...
21/07/2026

体幹を意識して立ったときに、

「あれ?なんだか背中が丸くなった気がする」

そんな感覚を持ったことはありませんか?

先日のセッションでも、同じようなお話がありました。

体幹を意識して立ってみたら、猫背になったように感じる。でも実際に姿勢を確認してみると、見た目はむしろ以前よりまっすぐになっていました。

身体の支え方が変わると、肩や背中の感じ方も変わります。

これまで慣れていた感覚との違いを強く感じることで、「姿勢が悪くなった」と思ってしまうこともあります。

でも、感覚と見た目は必ずしも一致するとは限りません。

身体は変わっているのに、感覚の方がまだ追いついていない。そんなこともよくあります。

だからこそ大切なのは、「良い姿勢か悪い姿勢か」をすぐに判断することではなく、「身体で何が起きているのだろう」と観察すること。

スタジオ菴では、そうした身体の変化や感覚も大切な情報として、一緒に確認しながらセッションを進めています。

なんとなくスッキリしない場所、ありませんか。多くの場合、そこを「スッキリさせたい」「緩めたい」と考えます。マッサージでほぐす。気になる部分を鍛える。アプローチの方向は、その場所を変えることに向かいがちです。でも、張っている場所は勝手に頑張っ...
14/07/2026

なんとなくスッキリしない場所、ありませんか。

多くの場合、
そこを「スッキリさせたい」
「緩めたい」
と考えます。

マッサージでほぐす。
気になる部分を鍛える。

アプローチの方向は、
その場所を変えることに向かいがちです。

でも、張っている場所は
勝手に頑張っているわけではありません。

そこには、
頑張らざるを得ない理由があります。

姿勢のクセ。
身体の全体とのバランス。
長年の動き方の積み重ね。

何かを補うために、
その場所が頑張っていることは少なくありません。

その理由を解かないまま、
表面だけを変えても、
根本は残ったままかもしれません。

また別の場所が頑張り始める。
そんなこともあります。

整えるとは、
削ることではなく、
理由をほどくこと。

頑張っている場所を労いながら、
頑張らなくていい身体をつくる。

そのほうが、
変化は自然で、
長く続いていくと考えています。

スタジオ菴では、
動きを通してその理由を一緒に読み解いていきます。

「頑張らなくていい身体」に興味がある方は、
ぜひ一度いらしてください。

住所

松原2-40-17 中島スタジオ1F
Setagaya-ku, Tokyo
156-0043

営業時間

火曜日 10:00 - 21:00
水曜日 10:00 - 21:00
木曜日 10:00 - 21:00
金曜日 10:00 - 21:00
土曜日 10:00 - 21:00
日曜日 10:00 - 17:00

電話番号

+81333247209

ウェブサイト

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