03/12/2024
前回は「コンバインドプレーン・ゴルフスイング学習カリキュラム スイングフォーム作り編」の前半部分について説明しましたが、今回は後半部分となる第2段階、「力動的動作要素から作るスイングフォーム作り」の内容について説明していきます。後半のの第8章から第14章の計7章では力の使い方を考えながらスイングフォームを習得していただくことになります。
第1段階の「空時的動作要素から作るスイングフォーム」では「スイング中の前後の重心移動の学習」及び「インパクト姿勢の学習」以外は静止姿勢い近いフォームを覚えることが中心でした。これに対して第2段階では動きの中のスイングフォームを作っていくためにスイング動作中に働く力の使い方を明確にしながら学習していきます。つまり第1段階で作ったアドレス、トップオブスイング、フィニッシュという静止姿勢い近いスイングフォームの間における四肢体幹の動きを確認しながら習得します。そして、その動きをより精確なものにしながら力強さや速さを与えることでゴルファー各自のベストなスイングフォームを作っていきます。
第2段階も第1段階と同様に以下の6つの局面、つなわちバックスイングの腕と体、ダウンスイングの腕と体、フォロースルーの腕と体という6局面に分けて学習を進めます。
第8章 グリップとアドレスの準備Ⅱ
手首の縦方向の動きに対する準備、体の横の回転の準備
第9章 バックスイングの体の回転Ⅱ
バックスイング時の体の回転で発生する捻じりの習得
第10章 バックスイングの腕の動きⅡ
バックスイング時の腕の動きの不必要な力を抜き必要な力を強める
第11章 ダウンスイングの腕の動きⅡ
アンコック動作の習得
第12章 ダウンスイングの体の回転Ⅱ
スイング中の左右の重心移動の習得とスイング最下点の調整
第13章 フォロースルーの腕の動きⅡ
フォローコック動作の習得
第14章 フォロースルーの体の回転Ⅱ
左脚主体回転の強化
(コンバインドプレーン理論に基づくスイング構築法Ⅱ –フォーム作り編-)
★ゴルフスイングは人それぞれ、これは指導者側の隠れ蓑。
★運動である以上基本的な動きはみな同じ。
★基本動作を行ったときの形はひとそれぞれ。
★なぜなら全く同じ体型、筋力の人間は存在しないから。
★それゆえ基本動作は必ず存在する。
<コンバインドプレーン・ゴルフレッスン>
https://youtube.com/channel/UCbxK604xEd-IB4BgrNfXVEQ
飛んで曲がらないボールを何度も打ってスコアアップ ゴルフはダンスだ ゴルフクラブは勝手に動かない だから、飛んで曲がらないボールを何度の打つにはそれなりの体の動きが必要になる
「コンバインドプレーン理論」はゴルフスイングを「体の横の回転」と「腕の縦の動き」の合成と考えています。この考えに基づくとスイング中の両腕、両脚、体幹の正し動きが明確になります。そんな考えからゴルフスイングや矯正法、ミスショットの原因解説や修正法などが開発できました。それらをすべて2~3分ほどの動画にまとめて見やすくしました。是非参考にしてください。
https://youtube.com/channel/UCbxK604xEd-IB4BgrNfXVEQ