14/07/2023
水無月の風流
夏至前後
北海道最高品質のツアー
本来あるべき姿のリバーガイドのスタイル
本質を追求すべき
表向きの良い事しか宣伝しない日本風にアレンジされたスタイルの会社やガイドや経営者は嫌いだね。いざとなったら隠すし逃げるし責任逃れをするのがわかるから。安易に真似してくる人種も。正されるべき悪い習慣と呼ぶべきか。
冬のバックカントリーの事故とも共通してる。
デメリットも伝えるべき。表と裏があってはじめて一つだと認識すべき。今シーズン他社にヘルプを頼んだがそのガイドのボードがフリップ転覆した。6人が流され私は4人助けて2人は当事者のガイドがレスキューしたが私が助けたうちの1人は腰の下の骨が折れた。
転覆した箇所から10メートルの間で急いで救助したが怪我をさせてしまって本当に申し訳ないと思う。
弊社でのツアーなので弊社が責任を負う側で他社ガイドだがそんなのは怪我を負った当人には関係ない。骨折したのが事実だから。
危険を伴うアクティビティだがらと責任逃れするつもりもない。
真摯に向き合うべき事故だ。幸いに快復に向かい仕事にも復帰できてるので心の底から良かったと思う。
事故防止の観点からもう頼む事は無いし安易に真似もして欲しくない。死亡事故が起きてしまうと関係者の人生まで巻き込んでしまう。安易に真似してくる人種に言いたいその責任を負う覚悟があるのか。安易な行動はそれなりの痛い対価を払う事になる。事故は起こるべくして起こる。
ロクなトレーニングもせずに近寄るべきではない。
実害を受けるのは楽しみにきてる参加者なのだから。
スキルを磨いて洗練できる一流のリバーガイドは少ないどの業界も同じ事だと思う。過信は過ちへと繋がる。その覚悟ができないならやめるべきだ。安全なコースから出ない方が良い。
このコースの弊社のガイド試験は厳しい今も働く事ができてるガイドは外国人の3人だけ。気持ちが強いのと海外で働く事とは自分のスキルで存在意義を証明しないと意味が無くなるから日本人は気付かないしこれしかないというプロとしての覚悟がないから。
合格できてないのは川のレベルに対してスキルが足りないから。ほとんどのガイドは合格できない。安全にできないから。
私自身も努力しないガイドには興味もなくなるしそれなりの対応しかできなくなる。批判されるのも悪口はもちろん承知だが安全には換えられない。その代わり一緒に働いてるガイドは無事故を継続してくれてます。私の考えを理解できる少数派です。
表裏一体ではじめて一つの事象であるべき物事の本質として。