30/07/2026
龍翔舘の新しい面手ぬぐいが完成しましたのでみんなに配りました。【デザインコンセプト】
この手ぬぐいの一番上に大きく描かれているのは一筆描きで描かれた「円相」です。剣道の教えにも通じる禅の世界の悟りや真理、そして無限の宇宙を象徴しています。その天に広がる大きな円に向かって、ここ三国の豊かな地で育つ子どもたちが龍となり、世の中へ勢いよく羽ばたき翔け昇っていく姿を表現しました。日々の稽古を通じて、強くたくましく成長してほしいという願いが込められています。さらに、このデザインには子どもたちがワクワクするような「お楽しみ」も隠されています!私たちが愛する地元・三国の象徴である「東尋坊」「北前船」「龍翔博物館」「日本海の荒波」、そして「越前松島水族館」の人気者たち(9種類の生き物)が、まるで隠れ絵のようにデザインの中に潜んでいます。通常、面手ぬぐいは横型のデザインが一般的ですが、縦型のデザインを採用いたしました。伝統を重んじながらも、新たな風を剣道界に吹き込んでいきたいという、龍翔舘の挑戦と想いを込めました。厳しい稽古の合間にも、ふと手ぬぐいを広げたときに地元の誇りと遊び心を感じてもらえたら幸いです。