22/08/2026
準々決勝で散りました
10四死球も与えていては、やっぱり勝てません…
それでもです、6年が変わってきました
敗退したことに悔涙が流せるようになってきました
何人かは自分が打てなかったとか、自分のこと、そこに心がいっちゃってます、その何人かはやっぱり涙が出てなく普通の、あ〜あ負けちゃった顔をしています
悔涙を流している選手の顔は違います
「負けた」この現実が、悔しくて悔しくて仕方ない
「優勝したかった」こう強く思えていたんです、そうしたかったんです
そういう顔しています
甲子園球児にはもちろん程遠いけど、同じ涙と汗と泥まみれな顔が、めちゃくちゃいい顔してるじゃないか、と
私が、「さっきお前たちに言ったじゃないか、明日もここ毛呂山に来ようや、って」
そしたら、さらにぼろぼろ悔涙を流してました
卒団していった先輩たちの姿を見てきて、漠然と、俺らも優勝したいなぁ
という ”お願い” から
自分が打てたとか、打てなかったとか、自分のことじゃなく、
優勝 を ”掴みとるんだ” “自ら” “俺たちがやるんだ”
その気持ちが生まれてきました
これ、かなりの成長です
少年野球チームで野球をやっている意味
負けたことが悔しいと
勝ったことが嬉しいと
自分のことばかりだらけの世の中を生きている選手たちが、野球を通して、自分の出来なかったよりチームが負けたことに先に心が動く
さて、卒団までもうあと半年くらいだ
目標に向かって全力で行くぞ
優勝を掴み取りに行くぞ
本日対戦した狭山バッファローズさん、大井亀小クラブさん
監督さんも選手たちも、みんな気持ちのよい人たちでした
監督さんたちからは、うちの選手たちを、野球に打ち込む姿が本当に素晴らしいと言ってくださいました
うちの選手たちに、相手チームの監督さんがお前たちのこと褒めてくれてたぞ、と
そう伝えられた選手たちは、絶対に嬉しいはずで、相手チームの監督さんが自分たちの姿を見ていてくれた、そのことが選手たちの心に、相手のことを思いやる、とか、相手のことを考える、そんな心が養われると思います
大会を通して、野球を愛する方々との出会いもすごく大切なこと
“戦うチームではあるけれど、野球をやる仲間であること”
これが、すべての前提になくてはいけないと、さいたまオールウェイズベースボールクラブの監督の私にはあります
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