17/05/2026
本日は、ASE活動の一環として、農業体験活動とレイラック滋賀FCのJ1J2百年構想リーグ試合運営に参加いたしました。
ASEとは、Action(実際的活動)、Socialization(社会化)、Experience(体験)の略であり、集団でさまざまな課題解決を行いながら、自己成長と集団成熟を目指す活動です。
今回の農業体験(田植え)は、伊香立まちづくり協議会の皆様のご支援により開催していただきました。
体験を通して、普段当たり前のように口にしているお米が、多くの手間と時間をかけて食卓に届けられていることを知りました。素足で田んぼに入り、手で一つずつ苗を植えていく中で、ぬかるんだ田んぼに足を取られ、列を揃えて植えていくことの難しさを実感しました。
最初は思うように進めることができませんでしたが、時間が経つにつれ、仲間同士で声を掛け合いながら協力し、きれいに整列した田植えができるようになりました。普段何気なく見ていた田んぼの景色も、実際に体験したことでこれまでとは違って見えるようになりました。
また、栄養講習を通して、「食」の大切さについても学ぶことができました。
午後からは、滋賀に誕生した悲願のJリーグクラブ・レイラック滋賀FCのJ1J2百年構想リーグ ホーム最終戦に、比叡山高校サッカー部が運営補助員として参加させていただきました。
試合開催にあたり、キックオフまでにどれほど多くの方々が関わり、時間と準備を積み重ねているのかを、運営補助という立場から学ぶことができました。
その舞台で真剣勝負を繰り広げる選手たちの姿、そしてそのプレーに心を動かされるサポーターの皆様の姿を目の当たりにし、改めてサッカーの素晴らしさを感じることができました。
試合は膠着した展開の中、終了間際にレイラック滋賀FCが劇的なゴールを決め勝利。その勝利のために積み重ねてきた準備や努力、そして結果によって人々に感動を与える瞬間を間近で感じることができました。
今回、グラウンドを離れた活動の中で、多くの学びを得ることができました。
たくさんの方々の支えによって自分たちが活動できていることへの感謝を忘れず、今度は自分たちが、プレーや活動を通して人の心を動かし、感動を届けられる存在を目指していきます。
このような貴重な機会を与えてくださった皆様、本当にありがとうございました。
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