30/01/2020
5年の大槻です。
1/1〜1/5に和歌山の白浜合宿をしました。
富山の後輩2人にお誘いを受け、3人でのプチ合宿でした!笑
強豪大学が年末合宿をする白浜。噂には聞いておりましたが、実際に乗りに行くことになるとは思いもしませんでした。ババ吹きの中で出艇し通したハードな5日間は、これはこれで最高のお正月になりました。
集合は1/1のAM4:00。新年の挨拶を済ませ、初日の出を拝み、それぞれの願い(おそらく全員九山優勝…)を胸に、いざ出艇。
ここで!予想外に他大学が全員帰っているという事態に!私の予定では、さり気なく艇速練に入れてもらおうと思っていたのですが…
しかし、社会人セイラーが元日の朝から10人程乗っており、スラロームのプロ選手も来ていたりと、浜はとても賑やかでした。
風速は5日間通してクロスオンでAve8m以上のMAX10m超。更に、波が高く尖っていて、一旦走り出せば一面のジャンプ台。
この5日間での1番の収穫は、10mオーバーで高い波を突破する上プレを体得したことです!①艇速を出す②ジャンプ〜着水までジョイント加重を絶対に抜かない③着水の瞬間から走り出す
を意識しつつ、練習を重ねました。
今まで苦手だったオーバーの下りでは、セイルを閉じ込めないのは、ハーネスラインが長かったせいもあることに気付きました。セイルをとじこみ切れずにいつも吹っ飛ばされ、この間は、セイルを体で貫通して大破させたり四苦八苦していましたが、今後の吹きの練習で詰めていきます。
そして!4.5日には京大生も出艇しており、艇速練にも混ぜていただきました!ビブスを着た一年生が10mの中、ガンガンプレーニングしており驚きました。
白浜は暖かくオンで安全とは聞いていましたが、遠浅の岩場がそこかしこに広がり、流された場合、命は助かったとしてもセイルは大破する修羅の海でした。他大の一年生は毎年ここでセイルを破って速くなっていくそうです…。
夜には、3人でその日の練習の疑問をあれこれ話し合い、上手い人の動画を見比べたりしながら出した結論を次の日に試し、そしてまた相談会をするという成長ある5日間でした。
相談会では、富山・香川の部内情勢をこっそり教え合って異文化交流も深め、更に九山が楽しみになりました。
富山の後輩2人は関西の新人戦でも入賞しており、やはりとても速かったです。5年生の私が教えてもらうこともたくさんありました!競い合って自主練に行くような二人の姿を見ると、遠回りに遠回りを重ねて来た私の下級生時代と比べてしまい、帰りの車で凹んだりもしました。(最近の遠征は大抵何か凹んで帰ります)
でも、あの時に戻ることはできないし、私にしかできなかったこと、私にしか進めなかった道があったと信じて…。
あの遠回りの日々に意味を持たせるために、あと2ヶ月ガムシャラに頑張ります!