当院は名古屋市南区に位置する、28診療科663床、医師数230名の総合病院です。救命救急センターを設置するほか、ICU、救命ICU、NICCU等の高機能病床および熱傷センター、脳卒中センター、がん診療センターなどの診療組織を持ち、平均在院日数13日台の急性期医療を展開しています。また、2006年には地域支援病院に、2007年には地域がん診療連携拠点病院に指定され、名古屋を代表する大規模総合病院の一つとして市南部の中核病院の役割を担っているものと自負しています。
(指導医から)
当院で研修を修了したことが、患者からも医療者からもより確かな信頼の根拠になるような研修を作り上げていきたいと考えています。当院には、以下のような恵まれた研修資源が有ります。
1)プロフェッショナルな医師が豊富
当院は多機能でかつ高機能病院であるため、質の高い医療の構築に熱意をもった多種多様の有能な専門家が集まっていま
す。特に医師数は各分野とも豊富で年代的にもバランスが取れており、充実した研修体制構築の土台ともなっています。
2)症例が豊富
病院が地域に支持されており、入院、外来、救急ともに患者数が多く、多彩で豊富な症例が経験できます。
3)臨床研修センターを設置
より一層の臨床研修充実のために、平成21年度から、専任のセンター長、指導医が運営する臨床研修センターを設置しました。実地のOn the job training (OJT)だけでなく、これを支えるOff job trainingの実施や、研修システム全体の管理も担当します。
4)教育・研修に熱心な病院
地域支援拠点や連携拠点として、院内のみならず地域に対しても教育・研修活動を積極的に展開しており、様々な機会に研修や教育の訓練を受けた熱心で経験豊富な医師・看護師やその他の職員が多数勤務しています。
5)立地がよい
名古屋市内に位置し中心部とのアクセスも良いため、忙しい合間を縫って院外で開催される勉強会や講演会等にも出席できます。
良い研修のためには、良い仲間を得ることもとても大切な事です。是非「いい医者になりたい」という強い志を持った諸君が当院に集い、充実した研修医時代を過ごしていただきたいと思います。