26/08/2026
【トレーナー活動報告⚽️】
茨城県サッカー協会『夢プロジェクト』
U-14欧州遠征2026🇪🇸
【最終日】
スペイン・ビルバオ空港を出発し、フランクフルト空港を経由して、選手団全員で無事に羽田空港へ到着しました!✈️
今回の9日間の欧州遠征では、サッカーだけでなく、文化や価値観、そしてトレーナーとしての役割について、多くのことを学ぶ機会となりました。
現地では、子どもから大人まで多くの人がサッカーを心から愛し、それぞれが自分なりの「サッカーへの熱い想い」を持っていることが強く感じられました。
遠征中には、街中ですれ違う方々から「どこのサッカーチームなんだい?」「どこのプロチームを応援しているの?」と声をかけていただく場面もありました。
こうした何気ない日常の中でのやり取りからも、サッカーが単なるスポーツではなく、地域や人々の生活に深く根付いた文化であることを実感しました。
また、指導の場面では、日本との価値観の違いも感じました。
スペインでは、単に「正しい答え」を持っていることだけではなく、「なぜ自分はそう考えるのか」という根拠や、自分自身の考えを持つことが重要視されているように感じました。
この経験を通して、選手自身が考え、判断し、言葉にすることの重要性を改めて考えるきっかけとなりました。
そして、トレーナーとして帯同する中で、選手たちから学ぶことも多くありました。「何としてでも試合に出たい」「チームのために勝ちたい」という選手たちの強い気持ちに寄り添いながら、一方で、身体的状態を客観的に評価し、プレー継続の可否を冷静に判断する。さらに、その判断を監督・コーチ陣と共有し、チームとして最善の選択につなげていく。
この「選手の想い」と「医学的な判断」の間に立つことは、トレーナーに求められる重要な役割の一つであると今回の遠征を通して改めて実感しました。
現場では、限られた時間の中で迅速かつ適切な対応が求められます。そのためには、さまざまな知識を身につけるだけでなく、その知識を適切に活用する力が必要だと感じました。
今回の欧州遠征は、選手たちにとって貴重な経験となっただけでなく、私自身にとっても、トレーナーとしての課題や今後さらに身につけるべき知識・技術を明確にする、大変有意義な9日間となりました。
最後になりますが、今回の欧州遠征を無事に終えることができ、選手たちにとってより充実した経験にすることができたのは、選手・保護者の皆様をはじめ、帯同スタッフ、現地スタッフの皆様、協賛企業の皆様、そして茨城県サッカー協会の皆様のご理解とご協力があってこそだと感じています。
この場をお借りして、改めて心より感謝申し上げます。
今回の経験を今後のトレーナー活動に還元するとともに、これからも現場での学びや活動をInstagramを通して発信していきます!📣
今後ともよろしくお願いいたします!
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