プロ・スポーツメンタルコーチ鈴木颯人

プロ・スポーツメンタルコーチ鈴木颯人 アスリートの心に響く言葉を紹介|心から競技を楽しめず頑張る人に「脳と心の仕組みを交えたスポーツメンタルコーチング」を提唱|『一流をめざすメンタル術』など著書8冊

東京で月に4回、脳科学や心理学、スポーツ科学を交えたメンタルコーチングについてお伝えしております。また、年間500回を越える1対1のメンタルコーチングをプロで活躍する野球、サッカー選手や、オリンピックを目指す水泳、卓球、柔道、フェンシングなどのトップアスリートを中心にサポートしております。

※誰だって、負けるのは嫌だと思います。けれど、それは本当はどういうことなのか?少しだけ考えてみたわけです。負けることの、何が嫌なのか?何が不安で、何がそんなに恐ろしいのか?考え続けていく中で、ふと思い浮かんだこと。それは、プライドなんだなっ...
21/09/2026

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誰だって、

負けるのは嫌だと思います。

けれど、

それは本当はどういうことなのか?

少しだけ考えてみたわけです。

負けることの、

何が嫌なのか?

何が不安で、

何がそんなに恐ろしいのか?

考え続けていく中で、

ふと思い浮かんだこと。

それは、

プライドなんだなって。

失敗しても、ミスをしても、負けても、

自分の自尊心が傷つくのが嫌なんだなって。

大切にしているプライドを揺るがされるのが、

怖いんだなって。

だからこそ、

「負けるが勝ち」と思えるような、

したたかさが欲しい。

長い目で見て、

自分が到達したい頂を見据えながら、

目の前の勝負が、

その道のりのどこに位置するのか?

それを冷静に見極めることができれば、

「今は負けてもOK」と割り切れるかもしれない。

目の前の試合の勝敗よりも、

確かな実力をつけること。

自分が成長していくことのほうがずっと大事だと思えたら、

きっと、

負けることも勝ちだと思えるはずです。

#負けるが勝ち

※ ※失敗を嫌がりながらも、失敗パターンを研究したことはありますか?20代の頃、飛行機のパイロットを志していたこともあり、ヒューマンエラー(人間の失敗)について学ぶことがありました。500名以上の乗客の命を預かる旅客パイロットの思考や、大切...
18/09/2026

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失敗を嫌がりながらも、失敗パターンを研究したことはありますか?

20代の頃、飛行機のパイロットを志していたこともあり、ヒューマンエラー(人間の失敗)について学ぶことがありました。

500名以上の乗客の命を預かる旅客パイロットの思考や、大切にしている信念は、アスリートに繋がるところが多いです。

多くのアスリートは失敗を嫌がり、成功ばかりを追い求めがちです。

人間の失敗パターンはある程度決まっています。それでも、メディアで取り上げられる華々しい成功秘話に目を奪われてしまいがちです。

本当に必要なのは、ミスやエラー、失敗を少なくすることのはず…

だからこそ、歴史や文化、過去の文献を大切にする必要があります。

その上で、謙虚さは必須スキルになります。

#失敗のしくみ

※16年もアスリートの本心と向き合う中で、負けた時のリアクション一つで見えてくるものがあります。その典型的なリアクションが「言い訳」です。試合環境や、周りのチームメイトのせいにしたり。 どれだけ表向きは立派な事を言っても、自分の心は騙せない...
14/09/2026

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16年もアスリートの本心と向き合う中で、負けた時のリアクション一つで見えてくるものがあります。

その典型的なリアクションが「言い訳」です。

試合環境や、周りのチームメイトのせいにしたり。 

どれだけ表向きは立派な事を言っても、自分の心は騙せないものです。

ただ、言い訳することでストレスを軽減しているという側面もあるので、一長一短あるなと思うのです。

だからこそ、選手が本音で話してくれる時間には、ただただ頷いて聞くことに徹します。

そして時間が流れた後に、自責と他責の話をします。

どんな事があろうと、結果の良し悪しを決めるのは実力です。

運とか組み合わせとかもありますが、突き詰めると実力なんです。

だからこそ、結果に相応しい自分になる事を追求し続けるしかありません。

その上で、スポーツメンタルコーチは、アスリートが望む結果に相応しいメンタルへと導くお手伝いをしています。

他責したくなる時、言い訳したくなる時だからこそ、謙虚に自分の実力を受け入れる勇気が次のステップに導いてくれると思ってます。

※ ※チームが負け始めると、「誰のせいか」を問う犯人探しが起きがちです。これは悪い者を排除して集団を維持しようとする、人間の無意識の心理的な癖です。しかし、個人を責めても根本解決には至りません。特に「やらされている」受け身のチームが変わるに...
13/09/2026

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チームが負け始めると、「誰のせいか」を問う犯人探しが起きがちです。これは悪い者を排除して集団を維持しようとする、人間の無意識の心理的な癖です。しかし、個人を責めても根本解決には至りません。

特に「やらされている」受け身のチームが変わるには、一度どん底まで落ちる経験が必要です。どん底を味わうことは、自覚と責任を持ち、人格や精神的回復力・レジリエンスを磨く最大のチャンスでもあります。

それにもかかわらず、どん底を避けようと指導者やスタッフが選手に過剰に介入しすぎるケースが後を絶ちません。だからこそ、最後まで勝ち切れなかったり、いざという大事な場面で勝てないチームになってしまうのです。

ここで重要な視点が「人を憎まず仕組みを憎め」です。誰かの問題として片付けるのではなく、過干渉を生む環境やチーム全体を包む仕組みの課題として捉える。この見えない課題をどう解決するかがメンタルコーチの腕の見せ所です。

#生贄探し
#魔女狩り
#チーム
#団体競技

※その道のプロフェッショナルを追い続けるなかで、アスリートに限らず多様な方々を研究の題材としております。今月はルーシー・リー。第二次世界大戦時の混乱を避けるためにオーストリアからイギリスに渡った陶芸家です。「陶器を作ることは私にとって冒険で...
10/09/2026

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その道のプロフェッショナルを追い続けるなかで、アスリートに限らず多様な方々を研究の題材としております。

今月はルーシー・リー。

第二次世界大戦時の混乱を避けるためにオーストリアからイギリスに渡った陶芸家です。

「陶器を作ることは私にとって冒険である。新しい創作はすべて新しい始まりである。私は決して学ぶことを止めないだろう。」

ルーシーさんの晩年の写真から、その穏やかな笑顔から滲み出る優しさと、陶芸に人生を捧げたその生き様は、アスリートの戦いの先を優しく見守ってくれているように思えます。

何もない所から人々の美意識を軽やかに高める曲線美、そして、極限までに薄く仕上げられた陶器は人の繊細な心を映し出しているかのように感じます。

陶器からもリーさんの優しさが滲み出ている気がしてなりません。

だからこそ、本当の強さとは優しさなのかもしれません。

そう感じさせてくれた展示会でした。

#ルーシーリー
#ルーシーリー展東西をつなぐ優美のうつわ

※昔の人は人生哲学を水に例えました。水は高いところから流れて低いところに行き着く。水は形を自由自在に変える事ができる。そして、水は1番強くもなれると。水を使ったものでウォーターカッターとなるものでがあります。これであらゆるものを切断できてし...
09/09/2026

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昔の人は人生哲学を水に例えました。

水は高いところから流れて低いところに行き着く。

水は形を自由自在に変える事ができる。

そして、

水は1番強くもなれると。

水を使ったものでウォーターカッターとなるものでがあります。

これであらゆるものを切断できてしまう力を持っています。

※

人も、水みたいに自由自在になれる人が最強なんだなって。

戦ってるようで、

戦わない。

流れに

抗わない。

流れに

身をまかす。

抗うから苦しくなる。

身を任せられないから辛いことも増える。

調子が悪い時は休むのも肝心。

人の意識が介在し、

なんとかしてやろうとすればするほど脆いんだなと。

チーム運営でも、

雰囲気が悪いからと言ってなんとかしようとすればするほど悪くなる。

個人競技でも、

結果が出ないからといってもがいてしまうことがあります。

大切な時間にも思えるけども、

そもそもその流れを上手に利用する視点が必要なのかなと。

力に抗うのではなく、力を利用する。

トレーニングという概念からコーチングの概念を。

コントロールしようとするのではなく見守る視点を。

ある選手が、優勝したときにこう話してくれました。「この結果に喜んでいたら世界では勝てない」と。この言葉の裏には、相手の主力がいないことや、若手のチームが相手だという理由からでした。*目指している目標がどこかで気持ちが変化します。それが如実に...
06/09/2026

ある選手が、

優勝したときにこう話してくれました。

「この結果に喜んでいたら世界では勝てない」と。

この言葉の裏には、

相手の主力がいないことや、

若手のチームが相手だという理由からでした。

*

目指している目標がどこかで

気持ちが変化します。

それが如実に現れる瞬間が

結果を出したときです。

結果にたいして、

喜ぶ自分がいるのか?

落ち込んだり、悩んだりするのか?

気持ちは目標次第で変わっていきます。

だからこそ、

どこを目標にしてるかで

一喜一憂しない自分になれます。

もし結果に対して一喜一憂しているならば、

目標を見直すタイミングかもしれません。

ある中国古典を通じた読み合わせでの出来事。その本にある内容を読んでもらい、どんな感想を持ったか聞いたところこんな言葉が返ってきました。「昔はそれでいいが、今この考え方が通用するとは思えない」その言葉を聞き、この方の未来は望めないと思いました...
04/09/2026

ある中国古典を通じた読み合わせでの出来事。

その本にある内容を読んでもらい、

どんな感想を持ったか聞いたところ

こんな言葉が返ってきました。

「昔はそれでいいが、今この考え方が通用するとは思えない」

その言葉を聞き、

この方の未来は望めないと思いました。

愚者は経験に学び、

賢者は歴史に学ぶ。

人類がこれだけ発展してこれたのは、

印刷技術が発達し本が出来たからとも言われます。

人伝で聞いた話を本を通じて誰にでも学べる事ができるようになりました。

そして、数多くの歴史的な出来事を通じて、その過ちを繰り返さないために私達は他人の失敗を含めた過去から学んできました。

成功法則は人それぞれで再現性が極めて低いですが、失敗法則は万人に当てはまります。

歴史から学べないとは失敗から学べないと言ってるのと一緒なのです。

人間の本質はいつの時代も変わらないと思っています。

だからこそ、謙虚に生きていきたいと思っています。

結果の良し悪しで、一喜一憂する。誰しもが結果に敏感になるものです。ただ、メンタルが落ち着かない…気持ちが焦ってしまう…心が不安になる…こういう人ほど、結果を点で見すぎてるのかもしれません。気持ちがブレるなら結果を線で見ること。2年後のロス五...
02/09/2026

結果の良し悪しで、

一喜一憂する。

誰しもが

結果に敏感になるものです。

ただ、

メンタルが落ち着かない…

気持ちが焦ってしまう…

心が不安になる…

こういう人ほど、

結果を点で見すぎてるのかもしれません。

気持ちがブレるなら結果を線で見ること。

2年後のロス五輪なのか?

4年後のフランス五輪なのか?

ずいぶん先の未来を見据えた時に、

今日という結果をどう捉えるか?

勝ったからいいのか?

負けたからダメなのか?

2年後、4年後、

ずっと先の最終目標を見据えて欲しいのです。

それができれば、

メンタルは安定してくるはず。

それが出来なければ、

ワクワクする目標を作り直してみて欲しい。

勝ち続ける人もいないし、調子がずっといい人もいないです。山あり谷あり。それがアスリート人生なのかなと。それを支える人間も、それを知ってるからこそ負けに寛容になれると思うのです。ただ、負けた後の振る舞い方は次第では奈落の底に落ち続ける選手にな...
30/08/2026

勝ち続ける人もいないし、

調子がずっといい人もいないです。

山あり谷あり。

それがアスリート人生なのかなと。

それを支える人間も、

それを知ってるからこそ

負けに寛容になれると思うのです。

ただ、

負けた後の振る舞い方は次第では

奈落の底に落ち続ける選手になれます。

その典型が、

「試合の振り返りをしない人」です。

負けたことはとても辛いことです。

何度もその場面に立ち会いました。

しかし、

どれだけ準備しても

確率で考えれば運も左右する世界です。

だからこそ、

淡々と振り返りを続けるメンタリティーが

絶対的な勝者になるために必要になります。

それを「継続力」や「努力」と私は思っています。

住所

南青山3丁目15−9 MINOWA表参道
Minato, Tokyo
107-0062

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