フィットネスコンサルティングネットワーク

フィットネスコンサルティングネットワーク フィットネスクラブに必要業務は全て対応。新規事業参入・店舗開発・店?

フィットネスコンサルティングネットワーク

事業内容: フィットネス事業に関する経営コンサルティング
URL : http://fit-consul.net/

運営会社:株式会社ライズエージェンシー

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がんばらないから続けられる。カラダファクトリー発の新フィットネス『KA·RA·DA プチフィット』が久里浜に誕生「運動したほうがいいのは分かっているけれど、ジムに通うのはちょっと大変……」 そんな大人世代の声に応えるように、新しいスタイルの...
26/08/2026

がんばらないから続けられる。カラダファクトリー発の新フィットネス『KA·RA·DA プチフィット』が久里浜に誕生

「運動したほうがいいのは分かっているけれど、ジムに通うのはちょっと大変……」 そんな大人世代の声に応えるように、新しいスタイルのフィットネスが誕生します。 整体サロン「カラダファクトリー」を国内外で300店舗以上展開するファクトリージャパングループが開発した『KA·RA·DA プチフィット』が、2026年9月1日、イオン久里浜店にプレオープンします。 コンセプトは、「買い物ついでに15分、がんばらないフィットネス」。 着替えや靴の履き替え、特別な準備は必要ありません。 普段の服装のまま、買い物のついでに気軽に立ち寄り、短時間で身体を動かせるのが大きな特徴です。 「運動を続ける」ために、あえて“がんばらない” カラダファクトリーが25年間、多くの人の身体と向き合う中で見えてきたのが、「運動は必要だと分かっていても、なかなか続かない」という悩みでした。 ジムに入会したものの、いつの間にか足が遠のいてしまう。 運動を始めようと思っても、着替えや準備が面倒で、つい後回しになってしまう。 『KA·RA·DA プチフィット』は、そんな「運動が続かない理由」に着目して生まれました。 目指しているのは、頑張って運動する場所ではなく、無理なく自然に運動習慣をつくれる場所。 15分という短い時間の中に、身体を正しく動かすためのプログラムを取り入れ、気合いを入れなくても運動を始められる環境を整えています。 15分から気軽に身体を動かせる 施設では、目的や体調に合わせて、さまざまなプログラムを用意しています。 カラダファクトリーで培ったノウハウを取り入れた15分のグループレッスンでは、肩まわりや腰まわり、骨盤など、身体の悩みに合わせた運動を行います。 「ゆる筋トレ」や「リズム体操」など、楽しみながら身体を動かせるメニューもあり、運動が苦手な方でも取り組みやすい内容です。 さらに、施設には8種類の「鍛錬マシン」も設置。 「立つ」「座る」「押す」「引く」といった、日常生活で繰り返す動作を意識したトレーニングができるよう設計されています。 重い負荷をかけて長時間トレーニングするのではなく、無理のない範囲で身体を動かすことを重視しているのも特徴です。 あえて「有人」にこだわった理由 最近では、スタッフが常駐しない無人型のフィットネス施設も増えています。 そんな中、『KA·RA·DA プチフィット』が選んだのは、あえてスタッフがいる「有人型」。 その理由の一つが、一人で頑張らなくても続けられる環境をつくるためです。 スタッフから「今日はどこを動かしましょうか?」と声をかけてもらえる。 ちょっとした身体の変化や不安について相談できる。 顔なじみのスタッフとの会話が、通うきっかけになる。 運動そのものだけでなく、人とのつながりも「続ける力」になると考えられています。 運動・マシン・整体を、スタッフが一貫してサポートしてくれる点も、この施設ならではの特徴です。 40代からシニア世代まで、日常に取り入れやすく 健康寿命への関心が高まる一方で、「まだ本格的なジムに通うほどではない」「少し体力の衰えが気になってきた」という方にとって、運動を始めるきっかけは意外と少ないものです。 『KA·RA·DA プチフィット』は、そんな「まだ元気だけれど、これからの身体が少し気になる」という世代にも利用しやすいフィットネスを目指しています。 特に特徴的なのが、買い物と運動を組み合わせられること。 イオン久里浜店の中にあるため、買い物の前後に15分だけ身体を動かす、といった使い方ができます。 「今日は運動をするぞ」と予定を立てて出かけるのではなく、日常生活の中に自然に運動を取り入れる。 それが、無理なく長く続けるためのポイントなのかもしれません。 料金は3つのプランから選択 料金は、利用したいサービスに合わせて3つのプランから選べます。 「ライト」は月額3,980円+システム利用料220円で、グループレッスンと鍛錬マシンが利用可能。 「スタンダード」は月額6,980円+システム利用料220円で、さらにソフト整体を月2回利用できます。 「プレミアム」は月額8,980円+システム利用料220円。スタンダードの内容に加えて、全身運動マシンも利用できます。 運動だけでなく、身体のケアも取り入れたい方には、スタンダードやプレミアムが選択肢になりそうです。 9月は無料体験も実施 9月1日のプレオープンから9月30日までは、オープン記念キャンペーンも実施されます。 期間中は、グループレッスンや鍛錬マシンなどを無料で体験できるほか、1階のスペースでは握力・骨密度・血管年齢などの無料健康測定も行われます。 さらに期間中に入会すると、入会金・事務手数料が無料になるほか、10月分の月会費も無料になるなど、さまざまな特典が用意されています。 「少し運動を始めてみたいけれど、自分に合うか分からない」という方にとって、まず体験してみる良い機会になりそうです。 「がんばらない」は、何もしないということではない...

「運動したほうがいいのは分かっているけれど、ジムに通うのはちょっと大変……」   そんな大人世代の声に応えるように、新しいスタイルのフィットネスが誕生します。   整体サロン「カラダファクトリー」を国 […]

健康志向が高まる一方、フィットネス業界は苦境 倒産が過去最多ペース、業態多様化で競争激化健康志向の高まりを受けてフィットネス市場が拡大する一方、業界では厳しい経営環境が続いている。帝国データバンクの調査によると、2026年1~7月に発生した...
19/08/2026

健康志向が高まる一方、フィットネス業界は苦境 倒産が過去最多ペース、業態多様化で競争激化

健康志向の高まりを受けてフィットネス市場が拡大する一方、業界では厳しい経営環境が続いている。帝国データバンクの調査によると、2026年1~7月に発生したフィットネスクラブ事業者の倒産は23件に上り、過去最多だった前年同期の19件をすでに上回った。今後の推移によっては、年間倒産件数が初めて40件に達する可能性もある。 なかでもパーソナルジムの倒産は6件発生しており、前年に引き続き高い水準で推移している。 健康ブームでも「フィットネス」苦境 倒産過去最多ペース 健康志向の高まりを背景に市場が拡大する一方で、フィットネスクラブ業界では厳しい経営環境が続いている。2026年1~7月に倒産したフィットネスクラブ事業者は23件に上り、過去最多だった前年同期の19件をすでに上回った。このペースが続けば、年間の倒産件数は初めて40件に達する可能性もある。 また、2026年に発生した倒産のうち、パーソナルジム業態は6件を占めており、前年に引き続き高い水準で推移している。 業歴別では、設立から「10年未満」の事業者が最も多く、全体の6割超を占めている。駅近・低価格で24時間利用できる無人型の「コンビニジム」や、パーソナルジム、マシンセラピーなど、さまざまな業態が増加する一方、十分な顧客基盤を築けないまま経営が行き詰まる新興ジムも目立っている。 近年はコンビニジムの出店が都市部を中心に加速し、駅前など限られたエリアで店舗が過密化。会員獲得競争が激しくなっている。入会金無料や割引キャンペーンなどの販促施策が常態化し、十分な売上を確保しにくい状況に加え、キャンペーン価格で入会した会員が通常料金に戻ると退会するなど、会員の定着率の低さも課題となっている。 さらに、専門インストラクターの確保が難しくなり、人件費が上昇しているほか、エネルギー価格の上昇による光熱費の負担も増加。会員数や売上の伸び以上に集客費や運営費が膨らみ、経営を圧迫するケースも増えている。 特に、近年店舗数が増えているパーソナルジムは、マンションの一室と最低限の設備があれば開業できるため、比較的参入しやすく、トレーナーの独立開業も相次いでいる。一方、トレーナーによって知識や経験に差があり、利用者との事故やトラブルにつながるケースもみられる。 また、「2~3カ月の短期集中ダイエット」などを強みにするジムでは、短期間で目標を達成した顧客が継続利用しにくく、安定した収益を確保しづらいという問題もある。新規参入が相次ぐなかで競争が激化し、限られた顧客を奪い合う「レッドオーシャン」となっており、事業継続が難しくなるジムも増えている。 フィットネスクラブの店舗増加やコスト上昇により、業界の収益環境は大きく変化している。今後は、価格競争に巻き込まれる小規模ジムや、短期間の利用を前提とした従来型のパーソナルジムを中心に、淘汰がさらに進むとみられる。 一方で、月額制で「体型維持」や「運動習慣の定着」を継続的にサポートするサブスク型サービスなど、安定した収益を生み出せる仕組みを構築できるかどうかが、今後の事業継続を左右する重要なポイントとなりそうだ。

健康志向の高まりを受けてフィットネス市場が拡大する一方、業界では厳しい経営環境が続いている。帝国データバンクの調査によると、2026年1~7月に発生したフィットネスクラブ事業者の倒産は23件に上り、過去最多だっ....

パーソナルジム市場は「選ぶ時代」へ──2026年カオスマップが映し出す業界の現在地かつてパーソナルジムといえば、「短期間で劇的に痩せる」「高額な料金を支払って集中的に通う」というイメージが一般的でした。しかし2026年の市場を俯瞰すると、そ...
05/08/2026

パーソナルジム市場は「選ぶ時代」へ──2026年カオスマップが映し出す業界の現在地

かつてパーソナルジムといえば、「短期間で劇的に痩せる」「高額な料金を支払って集中的に通う」というイメージが一般的でした。しかし2026年の市場を俯瞰すると、その姿は大きく変わりつつあります。 パーソナルジム比較ナビ合同会社が公開した「2026年パーソナルジム市場カオスマップ」は、全国100ブランドを独自調査し、10ジャンルに分類したものです。このマップから見えてくるのは、市場の拡大だけではなく、利用者一人ひとりの目的に応じてサービスが細分化する「多様化」の時代に入ったという事実です。 これまでパーソナルジムは「痩せたい人」が通う場所という印象が強くありました。しかし現在では、健康維持や姿勢改善、ボディメイク、競技力向上など、利用目的は実にさまざまです。女性専用ジムやボクササイズ特化型、機能改善を重視するファンクショナルトレーニング、オンライン指導など、それぞれが異なる価値を提供するようになっています。 こうした変化の背景には、利用者のニーズが成熟してきたことがあります。「とにかく体重を落としたい」という単一の目的から、「長く続けたい」「肩こりを改善したい」「美しい姿勢を手に入れたい」「運動習慣を身につけたい」といった、より具体的な目的へと変化しているのです。 特に注目したいのが、料金体系の変化です。以前は2~3か月の短期集中コースが主流でしたが、現在は月額制や回数券、都度利用など、ライフスタイルに合わせて選べるプランが増えています。高額な初期投資が必要だった時代から、「無理なく継続する」ことを重視したサービスへとシフトしていることがわかります。 また、トレーニング内容も進化しています。近年はマシントレーニングだけではなく、ピラティスを組み合わせたプログラムを提供するジムが増加しています。筋力アップだけでなく、姿勢改善や柔軟性向上、ボディラインを整えることまで視野に入れた総合的なアプローチが評価されているのです。健康寿命への関心が高まる中、「鍛える」だけではなく「整える」という価値が重視されるようになったことを象徴していると言えるでしょう。 さらに、デジタル技術の導入も見逃せません。AIを活用したトレーニングメニューの提案や食事管理、日常生活の運動サポートなど、ジムに通っている時間以外までサポートするサービスが登場しています。トレーナーの経験や知識にAIの分析を組み合わせることで、より効率的で継続しやすい環境づくりが進んでいます。 今回のカオスマップでは、低価格・初心者向け・女性専用・短期ダイエットという「4大ジャンル」に加え、ボディメイクやフィットネス、ボクササイズ、オンライン、ファンクショナル、コンディショニングといった「専門6ジャンル」が整理されています。これは市場が単純な価格競争から脱却し、「誰の、どんな悩みを解決するか」という価値競争へ移行していることを示しています。 消費者にとっては選択肢が増えた一方で、「どのジムが自分に合うのか分かりにくい」という新たな課題も生まれています。だからこそ、今回のような市場全体を可視化したカオスマップは、ジム選びの道しるべとして大きな意味を持ちます。人気ランキングだけでは見えない、それぞれのブランドの特徴や強みを比較できる点は、多くの利用者にとって参考になるでしょう。 パーソナルジム市場は今後も、新しいトレーニング手法やデジタル技術の進化とともに変化を続けると考えられます。その中で重要なのは、「人気だから」「有名だから」という理由で選ぶのではなく、自分の目的や生活スタイルに合ったサービスを見極めることです。 2026年のパーソナルジム市場は、まさに「ジムを探す時代」から「自分に合ったジムを選ぶ時代」へと移行したことを示しています。今回のカオスマップは、その変化を象徴する一つの指標として、利用者だけでなく業界関係者にとっても価値ある資料となるでしょう。

かつてパーソナルジムといえば、「短期間で劇的に痩せる」「高額な料金を支払って集中的に通う」というイメージが一般的でした。しかし2026年の市場を俯瞰すると、その姿は大きく変わりつつあります。   パーソナルジ....

chocoZAPが国内2,000店舗を突破 田んぼ・空港・SAなど“意外な立地”で広がる健康インフラ構想chocoZAPが国内2,000店舗を突破 全国各地で広がる“健康インフラ”構想 RIZAPグループ株式会社の子会社であるRIZAP株式...
29/07/2026

chocoZAPが国内2,000店舗を突破 田んぼ・空港・SAなど“意外な立地”で広がる健康インフラ構想

chocoZAPが国内2,000店舗を突破 全国各地で広がる“健康インフラ”構想 RIZAPグループ株式会社の子会社であるRIZAP株式会社は、コンビニジム「chocoZAP(チョコザップ)」が2026年7月17日に国内2,000店舗を突破したと発表しました。 2022年7月のサービス開始以来、短期間で店舗網を拡大してきたchocoZAPは、「運動をもっと自由に。健康をもっと身近に。」を掲げ、誰もが日常生活の中で気軽に運動できる環境づくりを推進しています。今回の発表では、2,000店舗達成を記念し、田んぼの中や高速道路のサービスエリア、空港、ホテル、企業施設内など、一見意外な場所への出店事例と、その背景にある戦略が紹介されました。 「生活のすぐそば」に運動できる場所を提供 chocoZAPでは、店舗数を増やしている理由について、「運動を特別なものではなく、日常生活の一部にすること」を目的としていると説明しています。 店舗開発では、設備の直輸入や直接分離発注、職人の直接雇用など独自の開発手法を採用し、短期間での出店を実現。2026年にはRIZAP建設株式会社を設立し、これまで培った店舗開発ノウハウをグループ外にも展開する方針です。 田んぼや空港、高速道路まで広がる出店 象徴的な事例として紹介されたのが、三重県木曽岬町の「chocoZAP木曽岬店」です。周囲を田畑に囲まれた立地ながら、自治体との包括連携協定に基づく官民連携施設として運営され、地域の新たな健康拠点となっています。 また、高速道路では足柄SA(下り)や日本平PA(上り)、空港では阿蘇くまもと空港にも出店。旅行や出張の移動時間を有効活用できるよう、会員以外でも利用可能な「都度払いシステム」を導入し、スキマ時間の運動を提案しています。 ホテルや企業にも導入、健康経営を支援 ホテル内店舗では、宿泊客が無料で利用できるほか、ランドリーやカラオケ、マッサージチェアなども設置し、滞在価値を高めるサービスとして活用されています。 さらに、企業向け施設としては、湘南アイパークやクボタ グローバル技術研究所、札幌トヨタグループ、損保ジャパン本社ビルなどにも導入。従業員の健康増進やコミュニケーション活性化、プレゼンティーイズムの改善など、健康経営施策の一環として活用が進んでいます。 目指すのは「社会インフラ」としてのフィットネス chocoZAPは現在、月額3,278円(税込)で利用できるコンビニジムとして全国2,000店舗、会員数116万人超を展開しています。フィットネスだけでなく、美容やライフスタイル、エンターテインメントなど幅広いサービスを提供し、「日常生活の中で健康習慣をつくる場所」として存在感を高めています。 同社では、今回の2,000店舗達成を通過点と位置付け、今後は国内8,000店舗の展開を目標に掲げています。都市部だけでなく地方や交通拠点、企業施設など多様なロケーションへの出店を進めることで、誰もが身近な場所で運動を続けられる環境づくりを推進していく考えです。

chocoZAPが国内2,000店舗を突破 全国各地で広がる“健康インフラ”構想 RIZAPグループ株式会社の子会社であるRIZAP株式会社は、コンビニジム「chocoZAP(チョコザップ)」が2026年7月17日に国内 […]

地方だからこそ伸びるフィットネス市場。「アシスト24」が目指す“コミュニティ・フィットネス”という新しい価値フィットネス市場は今、大きな転換期を迎えています。コロナ禍からの回復を経て、2024年度の市場規模は約7,100億円と過去最高を更新...
22/07/2026

地方だからこそ伸びるフィットネス市場。「アシスト24」が目指す“コミュニティ・フィットネス”という新しい価値

フィットネス市場は今、大きな転換期を迎えています。コロナ禍からの回復を経て、2024年度の市場規模は約7,100億円と過去最高を更新する見込みです。一方で都市部では24時間ジムの出店競争が激化し、「次の出店先はどこか」が業界全体の課題となっています。 そんな中、全国の地方都市だけに出店し、地域密着型のフィットネスクラブとして成長を続けているブランドがあります。それが24時間フィットネスクラブ「アシスト24」です。一般的なフィットネスクラブとは異なり、アシスト24は「地方だから成功する」ことを前提に設計されたビジネスモデルを展開しています。都市部への出店は行わず、地方都市に特化する理由とは何なのでしょうか。 市場が伸びる一方で、地方にはまだ大きな空白がある フィットネス市場は順調に拡大を続けています。近年は大型総合スポーツクラブよりも、24時間営業のフィットネスクラブが市場をけん引する存在となりました。矢野経済研究所の調査では、24時間型施設は2020年から2025年の5年間で約3倍となる約5,000施設まで増加し、現在では国内最大の業態となっています。 しかし、市場が拡大しているにもかかわらず、日本全体のフィットネス参加率は約4〜5%程度にとどまっています。米国では約24%、北欧諸国でも20%を超える国が多く、日本は依然として大きな成長余地を残しています。さらに注目すべきなのは、「施設が不足している地域」が地方であるという点です。人口当たりの施設数を見ると、地方県ほど一施設あたりの人口が多く、フィットネスクラブへの需要に対して供給が追いついていません。 つまり、都市部は競争が激しい一方で、地方にはまだ十分な市場が残されているのです。 あえて都市部へ出店しない理由 アシスト24は、東京や大阪などの大都市には出店しません。現在の展開エリアは、大分県を中心に山口県、島根県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県などの地方都市です。萩、松江、出雲、境港など、人口規模が決して大きくないエリアで店舗を展開しています。 これは競争を避けるためだけではありません。 地方では都市部以上に「人と人とのつながり」が日常生活の価値になっています。都市では駅や商業施設へ行けば自然と人に囲まれますが、地方では意識して外出しなければ人と接する機会が少なくなります。特に中高年や高齢者にとっては、健康づくりと同じくらい「誰かと話すこと」「顔見知りと会うこと」が外出の大きな目的になります。だからこそ、地方では単なる運動施設ではなく、人が集まり交流できる場所が求められているのです。 無人ではなく「有人」であることに価値がある 24時間フィットネスと聞くと、無人運営を思い浮かべる人も少なくありません。しかしアシスト24は、あえて有人運営にこだわっています。スタッフがいる時間帯にはマシンの使い方を相談したり、健康について会話したりできます。また、同じ時間帯に通う会員同士が自然に顔見知りとなり、「今日は調子どう?」といった何気ないコミュニケーションも生まれます。運動だけを目的とするのではなく、「人に会いに行く場所」として機能することが、アシスト24最大の特徴です。 近年では、高齢者の社会的孤立が健康リスクの一つとして世界的にも注目されています。認知症予防に関する国際的な研究では、社会的孤立は改善可能なリスク因子として位置付けられており、人との交流機会を持つことの重要性が指摘されています。もちろん、特定施設の利用による医療効果を示すものではありませんが、地域で自然に人と関われる場所を提供することには大きな社会的意義があります。アシスト24は、フィットネスクラブであると同時に、地域コミュニティの一部としての役割も担っています。 地方だから実現できる低投資・高収益モデル アシスト24が地方展開を続けられる理由は、事業モデルにもあります。一般的な大手24時間ジムと比較すると、初期投資は約3分の1程度。居抜き物件の活用や設備投資を最適化することで、開業費用は約2,200万円からスタートできます。さらに、損益分岐点(BEP)は約150名という比較的少ない会員数で設定されており、大規模商圏を必要としません。地方都市でも十分に黒字化が目指せる設計となっています。 実際に境港店では、開業前の営業活動だけで約200名の会員を獲得し、オープン時点で損益分岐点を超える実績を残しています。また、基本的な運営はスタッフ1名でも対応可能です。完全無人ではないため会員とのコミュニケーションを維持しながら、人件費も抑えられるバランスの良い運営体制を実現しています。 地元企業だからこそ成功できるフランチャイズ アシスト24では現在、全国の地方都市でフランチャイズ加盟パートナーを募集しています。 特に相性が良いのは、 地方で新規事業を検討している企業 遊休不動産を有効活用したい事業者 地域密着型ビジネスを展開したい経営者 地域の健康づくりに貢献したい企業 です。 このビジネスで最も重要なのは、「その地域を知っていること」。生活動線や地域の口コミ、人とのつながりを理解している地元企業だからこそ、地域に根差した運営が可能になります。アシスト24は、本部だけで全国展開するのではなく、地方を知る加盟パートナーとともに地域課題を解決していくことを目指しています。 地方の未来を支える新しいフィットネスの形 アシスト24が目指しているのは、単なる24時間ジムではありません。健康づくりだけでなく、人と人が自然につながり、地域の居場所となる「コミュニティ・フィットネス」です。市場が拡大する今だからこそ、競争が激しい都市ではなく、まだ十分な可能性が残る地方へ。「地方だから成功できる」という発想は、これからのフィットネス業界に新しい選択肢を提示しています。 そのビジネスモデルや地方での実例について紹介するオンラインイベントが、2026年7月30日(木)14:00〜16:00に開催されます。イベントでは、地方都市で実際にアシスト24を運営する加盟企業2社と、株式会社アセンティア・ホールディングス代表・土屋晃氏による対談を実施。地方市場の可能性や、健康ビジネスとしてのアシスト24の展望について語られる予定です。参加は無料で、オンライン開催となります。地方での新規事業や地域密着型ビジネスに関心のある企業にとって、実践的な情報を得られる機会となるでしょう。

フィットネス市場は今、大きな転換期を迎えています。コロナ禍からの回復を経て、2024年度の市場規模は約7,100億円と過去最高を更新する見込みです。一方で都市部では24時間ジムの出店競争が激化し、「次の出店先はどこ....

愛知県豊山町に「Ciel Pilates(シエル ピラティス)」が新オープン!初心者でも始めやすい女性専用マシンピラティス健康や美容への関心が高まる中、無理なく身体を整えられる「マシンピラティス」が注目を集めています。 そんな人気のマシンピ...
15/07/2026

愛知県豊山町に「Ciel Pilates(シエル ピラティス)」が新オープン!初心者でも始めやすい女性専用マシンピラティス

健康や美容への関心が高まる中、無理なく身体を整えられる「マシンピラティス」が注目を集めています。 そんな人気のマシンピラティスを気軽に始められる女性専用スタジオ「Ciel Pilates(シエル ピラティス)」が、2026年7月17日(金)、愛知県西春日井郡豊山町に新たにオープンしました。 これにより、中部・関西エリアを中心とした店舗数は13店舗となります。 初心者でも安心のマシンピラティス Ciel Pilatesでは、専用マシン「リフォーマー」を使用したグループレッスンを提供しています。 リフォーマーは身体の動きをサポートしながらエクササイズができるため、運動が苦手な方やピラティス初心者でも安心して取り組めるのが特徴です。 また、マシンを使うことで身体の使い方を意識しやすく、ウエストやヒップなど女性が気になる部位へ効率よくアプローチ。姿勢改善やボディラインづくりを目指したい方にもおすすめです。 少人数制レッスンで継続しやすい環境 すべてのレッスンはインストラクターが直接指導する少人数制。 参加者一人ひとりのレベルや目的に合わせてサポートを受けられるため、初めての方でも安心してレッスンを続けられます。 「一人では運動が続かない」「正しいフォームで身体を動かしたい」という方にも、継続しやすい環境が整っています。 通いやすいリーズナブルな料金設定 マシンピラティスは高額なイメージがありますが、Ciel Pilates豊山スタジオでは始めやすい価格設定を採用しています。 ・月2回プラン:3,850円(税込) ・月4回プラン:6,050円(税込) ・体験レッスン:1,650円(税込) 気軽に体験できるため、「まずは一度試してみたい」という方にもぴったりです。 「Ciel」に込められた想い 「Ciel(シエル)」はフランス語で「空」を意味します。 運営会社である株式会社コパンの社名もフランス語に由来しており、空を見上げながら身体を伸ばす心地よさや、開放感のある空間で運動を楽しんでほしいという想いがブランド名に込められています。 新しい運動習慣を豊山町で 姿勢改善やボディメイク、健康づくりを始めたい方にとって、マシンピラティスは無理なく続けやすいエクササイズです。 女性専用・少人数制・リーズナブルな料金という魅力を兼ね備えたCiel Pilates豊山スタジオで、新しい運動習慣をスタートしてみてはいかがでしょうか。

健康や美容への関心が高まる中、無理なく身体を整えられる「マシンピラティス」が注目を集めています。 そんな人気のマシンピラティスを気軽に始められる女性専用スタジオ「Ciel Pilates(シエル ピラティス)」が、202 [.....

近畿エリアでの事業展開を加速!株式会社コパン、奈良県3店舗目「コパンスポーツクラブ桜井」を2026年6月1日にオープン!中部・関西エリアでスポーツクラブおよびスイミングスクールを展開する株式会社コパン(本社:岐阜県多治見市、代表取締役社長:...
08/07/2026

近畿エリアでの事業展開を加速!株式会社コパン、奈良県3店舗目「コパンスポーツクラブ桜井」を2026年6月1日にオープン!

中部・関西エリアでスポーツクラブおよびスイミングスクールを展開する株式会社コパン(本社:岐阜県多治見市、代表取締役社長:市岡史高)は、2026年6月1日、奈良県桜井市に「コパンスポーツクラブ桜井」をオープンしました。 本施設は、株式会社ソニアスポーツが運営していた「ソニアスポーツクラブ」の事業を株式会社コパンが譲り受け、新たな店舗として開設したものです。 コパンスポーツクラブ桜井 【開業日】2026年6月1日 【所在地】奈良県桜井市大字粟殿1016-1 【施設内容】ジム、スタジオ、屋内プール、ロッカールーム 【事業内容】スイミングスクール、スポーツクラブ 【URL】 今後の展開 株式会社コパンは、今後も事業承継を軸とした成長戦略を推進し、施設・事業オーナー様の想いや地域に根差したスポーツ・健康づくりの場を大切に受け継ぎながら、さらなる事業拡大に取り組んでまいります。 また、事業承継や事業譲渡をご検討中のスポーツクラブやスイミングスクールのオーナー様からのご相談を随時受け付けております。地域に愛される施設の価値を次世代へつなぐパートナーとして、お気軽にお問い合わせください。

中部・関西エリアでスポーツクラブおよびスイミングスクールを展開する株式会社コパン(本社:岐阜県多治見市、代表取締役社長:市岡史高)は、2026年6月1日、奈良県桜井市に「コパンスポーツクラブ桜井」をオープンし...

シフト管理は「人を配置する仕事」から「人を活かす仕事」へ――フィットネス業界が進める運営改革とはフィットネスクラブの運営というと、最新のトレーニングマシンや充実したレッスンプログラムを思い浮かべる方が多いでしょう。しかし、そのサービスを支え...
01/07/2026

シフト管理は「人を配置する仕事」から「人を活かす仕事」へ――フィットネス業界が進める運営改革とは

フィットネスクラブの運営というと、最新のトレーニングマシンや充実したレッスンプログラムを思い浮かべる方が多いでしょう。しかし、そのサービスを支えているのは、実は「シフト管理」です。 プールやジム、スタジオ、フロントなど、さまざまなセクションを適切に運営するためには、単純な人員配置ではなく、スタッフ一人ひとりのスキルや経験を考慮したシフト作成が欠かせません。 近年では、このシフト管理にもDX(デジタルトランスフォーメーション)が進み、「効率化」だけでなく「サービス品質の向上」や「人材活用」を目的とした運営へと変化しています。 今回は、約90名のスタッフが働くジェクサー・フィットネス&スパ赤羽店の事例をもとに、フィットネス業界のシフト管理がどのように進化しているのかをご紹介します。 人数を埋めるだけでは成り立たないフィットネス業界 一般的なシフト管理では、「この時間帯に何人必要か」を基準に人員を配置するケースが多くあります。 しかし、フィットネスクラブでは事情が異なります。 施設内にはプール、ジム、スタジオ、フロントといった複数のセクションがあり、それぞれ必要な資格やスキルが異なるためです。 例えば、プールでは安全管理を担う監視員の配置が必須です。また、スイミングスクールでは年齢や泳力ごとにクラスが分かれており、経験や指導スキルに応じたインストラクターを配置しなければなりません。 さらに、スタッフの身体的な負担にも配慮する必要があります。レッスン業務が続きすぎると負荷が大きくなるため、デスクワークや接客業務とのバランスを取りながらシフトを組むことも重要です。 つまり、フィットネス業界のシフト管理は、「人を配置する仕事」ではなく、「人材を最適に活かす仕事」なのです。 紙管理からクラウド管理へ ジェクサー・フィットネス&スパ赤羽店では、以前はセクションごとに別々のシフト表を管理し、スタッフの希望休も紙で提出していました。 約90名分の希望を確認しながら複数のシフトを調整するため、確認漏れや転記ミスが発生しやすく、管理者にとって大きな負担となっていたそうです。 そこで導入されたのが、クラウド型シフト管理システム「R-Shift」。 現在では、すべてのシフトを一元管理できるようになり、スタッフはスマートフォンから希望休の提出やシフト確認が可能になりました。急な変更もリアルタイムで反映されるため、管理者・スタッフ双方の利便性が大きく向上しています。 「誰が担当するか」まで見える化 R-Shiftの特徴は、単に勤務時間を管理するだけではありません。 スイミングスクールやスタジオレッスンでは、 どのクラスを担当するのか どのレベルのレッスンを担当するのか といった細かな情報まで管理できます。 また、一度作成したレッスンプログラムは翌月以降にコピーできるため、毎月ゼロから作り直す必要がありません。 さらに、休暇を取得しているスタッフへ誤ってレッスンを割り当てた場合はシステムが自動で検知するなど、人為的ミスを防ぐ仕組みも備えています。 最近では、前週のシフトをベースに作成できる「前週コピー機能」も活用されており、変更が必要な箇所だけを調整すればよくなったことで、シフト作成の時間短縮にもつながっています。 シフト管理はサービス品質そのもの シフト管理というと、「管理者の仕事を楽にするためのもの」というイメージを持たれがちです。 しかし実際には、その先にあるのは利用者へのサービス品質です。 例えば、 プール監視員の配置漏れを防ぐ レッスンを予定通り実施する スタッフの負担を適切に分散する こうした積み重ねが、利用者の安心感や満足度につながります。 シフト管理は、施設運営の裏方ではなく、安全性やサービス品質を支える重要な業務と言えるでしょう。 「シフト作成」から「人材マネジメント」の時代へ 人手不足が続く今、多くの企業では「少ない人数でどう運営するか」が課題となっています。 しかし、本当に重要なのは、人を減らすことではありません。 限られた人材が最も力を発揮できる環境を整えることです。 フィットネス業界で進むシフト管理のDXは、単なる業務効率化ではなく、人材マネジメントの考え方へと進化しています。 スタッフが働きやすくなれば、サービス品質も向上し、利用者満足度の向上にもつながる。この好循環を生み出せることこそ、デジタル化の大きな価値ではないでしょうか。 今後はこうした取り組みがフィットネス業界だけでなく、小売業や飲食業、介護業界など、多くのサービス業へ広がっていくことが期待されます。...

フィットネスクラブの運営というと、最新のトレーニングマシンや充実したレッスンプログラムを思い浮かべる方が多いでしょう。しかし、そのサービスを支えているのは、実は「シフト管理」です。   プールやジム、ス.....

「運動したいのに続かない」女性の実態とは? LOIVEが1,100人調査で“3つの壁”を可視化「運動したいのに続かない」女性の本音が明らかに LOIVEが全国の女性1,100人を対象に調査を実施し、運動習慣を阻む“3つの壁”の実態が明らかに...
24/06/2026

「運動したいのに続かない」女性の実態とは? LOIVEが1,100人調査で“3つの壁”を可視化

「運動したいのに続かない」女性の本音が明らかに LOIVEが全国の女性1,100人を対象に調査を実施し、運動習慣を阻む“3つの壁”の実態が明らかになりました。 女性専用フィットネス事業を展開する株式会社LOIVEは、全国の20代〜60代女性1,100名を対象に実施した調査結果を発表しました。調査では、女性が運動習慣を始める・続けるうえで直面している課題として、「始める壁」「続ける壁」「戻れない壁」という“3つの壁”の存在が明らかになりました。 同調査は、ホットヨガ未経験者の心理や、継続者・中断者それぞれの理由、さらに中断後の運動習慣の変化までを多角的に分析したものです。女性の健康意識が高まる一方で、運動を生活に定着させるには、心理面・費用面・環境面のサポートが重要であることが浮き彫りとなりました。 未経験者の約半数が“やってみたい”潜在層に 調査によると、ホットヨガを一度も経験したことがない女性は全体の79.6%を占めました。一方、その未経験者のうち49.8%が「不安が解消されればやってみたい」と回答しており、ホットヨガに対する潜在的な関心の高さがうかがえます。 しかし、実際に始めるうえでの不安として最も多かったのは「料金・コストパフォーマンス」で29.1%、次いで「続けられるか不安」が18.1%でした。興味はあっても、「お金に見合うのか」「途中でやめてしまわないか」といった懸念が、最初の一歩を妨げている実態が見えてきます。 続けられる人とやめてしまう人では理由が異なる ホットヨガをやめた経験がある177名と、現在も継続している47名を比較した結果、両者には明確な違いが見られました。やめた理由の上位は、「料金が負担になった」「通う時間が取れなくなった」「生活環境が変わった」など、外部環境に起因するものが中心でした。 一方、継続している人からは、「汗をかくのが気持ちいい」「効果を実感している」「習慣化できた」など、運動そのものの心地よさや成果実感に関する回答が多く寄せられました。運動を続けるためには、単に始めやすいだけでなく、継続する中でポジティブな実感を得られる環境づくりが欠かせないことが分かります。 やめた後に“運動そのもの”から離れてしまう人も 今回の調査で特に注目されるのが、ホットヨガをやめた後の行動です。中断後にジムやピラティスなど他の有料フィットネスへ移行した人は約18%にとどまり、34.5%は「その後、何もしていない」と回答しました。 これは、特定のサービスから別のサービスへ移るというよりも、運動習慣そのものが途切れてしまうケースが少なくないことを示しています。女性の健康維持という観点では、単なる退会率の問題ではなく、「運動をやめた後にどう支えるか」という視点も重要になりそうです。 女性が求めるのは「無理なく続けられる環境」 全回答者に「ホットヨガを始める・続けるうえで重要なポイント」を尋ねたところ、最も多かったのは「料金」、次いで「無理なく続けられること」「通いやすさ」という結果になりました。価格面の納得感に加え、日常生活の中で無理なく継続できる環境が、運動習慣の定着を左右していることが分かります。 LOIVEでは、今回の調査結果を踏まえ、女性が抱える「始めにくさ」「続けにくさ」に寄り添う環境整備を今後も進めていくとしています。ホットヨガスタジオ「loIve(ロイブ)」は、第三者調査においてコストパフォーマンスや総合満足度、インストラクターの質など複数項目で高い評価を得ており、女性が前向きに運動習慣を築くための選択肢として、引き続き存在感を高めていきそうです。

「運動したいのに続かない」女性の本音が明らかに LOIVEが全国の女性1,100人を対象に調査を実施し、運動習慣を阻む“3つの壁”の実態が明らかになりました。   女性専用フィットネス事業を展開する株式会社LO […]

フィットネスジムの「幽霊会員問題」をどう解決するか?継続率向上のカギは“仕組み化”にある近年、健康意識の高まりや予防医療への関心の増加を背景に、フィットネス市場は拡大を続けています。特に24時間営業のフィットネスジムは、手軽さや低価格を武器...
17/06/2026

フィットネスジムの「幽霊会員問題」をどう解決するか?継続率向上のカギは“仕組み化”にある

近年、健康意識の高まりや予防医療への関心の増加を背景に、フィットネス市場は拡大を続けています。特に24時間営業のフィットネスジムは、手軽さや低価格を武器に多くの会員を獲得してきました。 しかしその一方で、多くのジム運営者が共通して抱えている課題があります。それが「幽霊会員問題」です。 幽霊会員とは、会費を支払い続けているものの、実際にはほとんど来館していない会員を指します。一見すると会費収入が継続しているため問題がないようにも見えますが、実際には大きな経営リスクを抱えています。 来館しない会員はジムとの接点が少なくなり、不満や悩みを把握することが困難になります。その結果、ある日突然退会してしまうケースも少なくありません。 「退会理由が分からない」 「気づいた時には退会手続きに来ていた」 「モチベーションが下がっている会員を把握できない」 こうした悩みを抱えるジムオーナーは少なくないでしょう。 なぜ会員は通わなくなるのか 幽霊会員が生まれる背景には、単純な「本人のやる気不足」だけではない複数の要因があります。 まず大きな理由の一つが、「何をすればいいのか分からない」という問題です。 特に初心者は、入会したものの具体的なトレーニングメニューを持っていないことが多くあります。ジムへ行っても「今日は何をすればいいのか分からない」「マシンの使い方が不安」と感じるうちに足が遠のいてしまいます。 また、運動の成果はすぐには現れません。数回通っただけでは体重や体型に大きな変化が出ないため、「頑張っているのに成果が見えない」と感じてしまうこともあります。 さらに、ジム通いは基本的に一人で行う習慣です。最初は意欲的でも、誰ともつながりがない状態では継続するモチベーションを維持しにくくなります。 そして最も多いのが、「数日行かなかったことをきっかけに、そのまま行かなくなる」というケースです。 一度習慣が途切れると、再び来館する心理的ハードルは想像以上に高くなります。その結果、「なんとなく行かなくなった」という状態が続き、最終的に退会へとつながってしまうのです。 ジム側にも限界がある こうした課題に対し、本来であればスタッフが個別にフォローできれば理想的です。 しかし24時間ジムのビジネスモデルは、低価格と省人化によって成り立っています。 多くの店舗では最小限のスタッフ体制で運営されており、数百人から数千人規模の会員を一人ひとり細かくサポートすることは現実的ではありません。 誰が来館頻度を落としているのか。 誰が退会リスクを抱えているのか。 こうした情報を人力で把握するには限界があります。 つまり、幽霊会員問題は会員側だけの問題でも、ジム側だけの問題でもありません。 会員が継続しやすくなる仕組みと、ジム側が効率的にフォローできる仕組みの両方が不足していることが根本的な課題なのです。 継続率向上を目指す「ジムイク」 こうした課題を解決するために開発されたのが、ゲーミフィケーションとコミュニティ形成を活用したアプリ「ジムイク」です。 ジムイクは、日々のトレーニングをゲーム感覚で楽しめる仕組みを取り入れ、会員の継続意欲を高めることを目的としています。 例えば、来館を続けることで連続記録が伸びる「ストリーク機能」では、利用者に「今日も続けたい」という心理を生み出します。 また、トレーニングを重ねることでロードマップが進行し、経験値やレベルが上がる仕組みも搭載されています。 体重や体型の変化がすぐに現れなくても、「進んでいる実感」を得られることが継続につながります。 さらに初心者向けのチャレンジ機能では、「今日は何をすればいいか」が明確になるため、運動初心者でも迷わず取り組めます。 加えて、同じジムに通う会員同士がゆるくつながれるコミュニティ機能も特徴です。 「自分以外にも頑張っている人がいる」 その存在を感じられるだけでも、継続率は大きく変わります。 ジムイクの価値は、利用者だけにとどまりません。 管理画面では会員の来館頻度や継続状況をリアルタイムで把握できるため、離脱リスクの高い会員を早期に発見できます。 これまで感覚的に行っていた会員フォローをデータに基づいて実施できるため、限られた人員でも効率的な運営が可能になります。 また、来館が途絶えた会員には自動でプッシュ通知を送ることができるため、スタッフの負担を増やすことなく再来館を促すことができます。 これからのジム運営に求められるもの フィットネス市場の競争が激しくなる中、新規会員の獲得だけでなく、既存会員の継続率向上はますます重要なテーマとなっています。 これまでのように「設備を充実させる」「料金を下げる」だけでは差別化が難しい時代です。 今後は、会員が自然と通い続けたくなる仕組みをいかに作るかが、ジム経営の重要なポイントになるでしょう。 幽霊会員問題の解決は、単なる退会率改善ではありません。 会員が運動を習慣化し、成果を実感しながら継続できる環境を整えること。その積み重ねが会員満足度の向上につながり、結果としてジムの安定した経営基盤を築くことにつながるのです。 ジムイクは、そのための新しい選択肢として、全国のフィットネスジムへの導入拡大を目指しています。...

近年、健康意識の高まりや予防医療への関心の増加を背景に、フィットネス市場は拡大を続けています。特に24時間営業のフィットネスジムは、手軽さや低価格を武器に多くの会員を獲得してきました。   しかしその一方で...

住所

三田3-7-18 ザ・イトヤマタワー10F
Minato-ku, Tokyo
108-0073

営業時間

月曜日 10:00 - 18:00
火曜日 10:00 - 18:00
水曜日 10:00 - 18:00
木曜日 10:00 - 18:00
金曜日 10:00 - 18:00

電話番号

03-5443-6700

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