一般社団法人Fun&Fit キッズイベント・スポーツProject

一般社団法人Fun&Fit キッズイベント・スポーツProject 総合スポーツ教室、野外活動、大会・イベント企画運営 http://funfit-kumamot

Fun&Fitは「楽しくからだを動かす」をモットーに、熊本を拠点におき九州各地にて、全ての人に対して、あらゆる交流活動や環境教育の推進を広く提供し、またスポーツ全般の普及・発展をはかり、地域の人々と親睦を深め生涯素晴らしい環境でスポーツを楽しめるような活気あるまちづくりを目指し、地域社会の基盤づくりに貢献することを目的とする団体です。

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テクニックサッカースクール・HipHopダンススクール・コーディネーションスクール・スイミングスクール・バスケットボールスクール・ヨガスクール
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学級活動サポート・幼児体育指導・障がい児スポーツ支援・体育家庭教室・子育て支援
◆イベント事業◆
野外活動・スポーツ大会・キッズイベント


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一般社団法人Fun&Fit

【2026年8月28日 活動記録】Fun&Fit 防災×学童・子どもの居場所づくり 最終日~安心できる場所が、「まずやってみよう」に変わった2週間~本日、Fun&Fit 防災×学童・子どもの居場所づくりが最終日を迎えました。八代エリアからも...
31/08/2026

【2026年8月28日 活動記録】
Fun&Fit 防災×学童・子どもの居場所づくり 最終日

~安心できる場所が、「まずやってみよう」に変わった2週間~

本日、Fun&Fit 防災×学童・子どもの居場所づくりが最終日を迎えました。

八代エリアからも5名の子どもたちが参加し、最後までとても賑やかな一日に😊

お昼は縁日スタイル🏮
ポテト、唐揚げ、おにぎり、とうもろこしを並べ、子どもたちがお店屋さんとお客さんに分かれて楽しみました。

午後には本物の縁日の方がクジ遊びをプレゼントしてくださり、空手体験も🥋

地震後、お祭りやイベントが中止になる中で、

子どもたちが子どもらしく笑い、ワクワクする時間を取り戻すこと。

これも大切なリフレッシュ支援だと感じています。

そして、この2週間で何より嬉しかったのが子どもたちの変化。

最初は、

「やったことないからやらない」
「できないからやらない」

と言っていた子が、

「ちょっとやってみようかな」
「まずやってみる!」

と、自分から一歩踏み出すようになりました。

ここなら大丈夫。
失敗しても大丈夫。
やってみたら楽しかった。

そんな小さな安心と成功の積み重ねが、
挑戦する力につながったのだと思います🌱

安心があるから、挑戦できる。

今回改めて感じた大切なことです。

最後には、全国から届いたお菓子やおもちゃを子どもたちへプレゼント🎁

そして、

この場所も、ご飯も、遊び道具も、先生たちも、

たくさんの人が「みんなのために」と力を貸してくれたからできたこと

を伝えました。

真剣に話を聞き、涙を浮かべる子の姿もありました。

いつか、

「あの時、自分たちのために動いてくれた人がいた」

という記憶が残り、

今度は自分が誰かのために動く力につながってくれたら嬉しいです。

最後はみんなで大掃除🧹

テーマは、

「来た時より美しく。」

地域の方からお借りした場所へ、
「ありがとう」の気持ちを行動で返しました。

この2週間、

安心する。
やってみる。
できる。
楽しい。
誰かを手伝う。

そんな小さな経験が積み重なりました。

今回の居場所づくりは今日で終了。

でも、

「支援がつながっていくこと」は、ここで終わりではありません。

今回の経験を、
次の地域へ。
次の災害へ。
次の世代へ。

つないでいきます。

2週間、本当にありがとうございました😊

#防災教育
#防災学童
#子どもの居場所づくり
#熊本地震
#被災地支援

【2026年8月27日 活動記録】Fun&Fit 防災×学童・子どもの居場所づくり~できるようになったことが、少しずつ当たり前に~防災学童もいよいよ終盤。初日の頃は、荷物をどこに置くのか、水筒はどこに置くのか、次は何をするのか、一つひとつ声...
30/08/2026

【2026年8月27日 活動記録】
Fun&Fit 防災×学童・子どもの居場所づくり

~できるようになったことが、少しずつ当たり前に~

防災学童もいよいよ終盤。

初日の頃は、
荷物をどこに置くのか、
水筒はどこに置くのか、
次は何をするのか、
一つひとつ声をかけながら進めていました。

でも今では、

荷物を置く。
水筒を置く。
宿題や静かな活動をする。
朝の会に集まる。
活動する。
食事をつくる。
遊ぶ。
片付ける。
帰る準備をする。

そんな1日の流れが、
子どもたちの中に少しずつ定着してきました🌱

最初は
「先生に言われたからやる」だったことが、

今では
「次はこれだよね」
と、自分たちで動く姿も増えています。

毎日の積み重ねってすごい。

特別なことだけが成長ではなく、

自分の荷物を管理すること。

使った物を元に戻すこと。

次の活動を考えて動くこと。

周りを見ながら行動すること。

そんな日常の一つひとつも、
子どもたちにとって大切な「生きる力」だと感じています。

そして今回、
子どもたちだけではなく、
先生たちのチームも少しずつ変わってきました。

誰がどこを見るのか。

何を準備するのか。

気になる子どもの様子。

安全面で気をつけること。

毎日話し合い、
試して、
また改善する。

子どもたちが安心して過ごすためには、
支える大人たちも一つのチームになることが大切。

この2週間は、
子どもも大人も一緒に成長してきた時間だったように思います。

そして明日は最終日。

今回活動させていただいた公民館も、
地域の方々のご理解があったからこそ使うことができました。

だから最後まで大切にしたいのが、

「借りた場所を大切に返すこと」。

遊んで終わりではありません。

使った物を元の場所へ。

床や窓、トイレ、キッチンもきれいに。

持ち込んだ物はすべて持ち帰る。

「自分たちが使ったところだけ」ではなく、

次に地域の方が使った時、
気持ちよく使える状態になっているか。

そこまで考えて、
みんなでこの活動を終えたいと思っています。

支援活動というと、
子どもたちに何かを「届けること」に目が向きやすいけれど、

地域の方に場所を貸していただく。

たくさんの人に支えていただく。

その中で活動できていることを知り、
感謝して、
大切に使う。

これもまた大切な学びです。

この2週間、

遊びながら学び、
失敗しながら考え、
少しずつ自分で動けるようになってきた子どもたち。

そして明日は最終日。

最後までたくさん笑って、
最後までしっかり学んで、
最後は「ありがとう」で締めくくる。

そんな一日にしたいと思います😊

#防災学童
#子どもの居場所づくり
#熊本地震
#被災地支援
#防災教育

【2026年8月26日 活動記録】Fun&Fit 防災×学童・子どもの居場所づくり~「言われて動く」から、「自分で気づいて動く」へ~防災学童を続ける中で、子どもたちに少しずつ変化が見えてきました。最初の頃は、「片付けよう」「手伝ってね」「こ...
29/08/2026

【2026年8月26日 活動記録】
Fun&Fit 防災×学童・子どもの居場所づくり

~「言われて動く」から、「自分で気づいて動く」へ~

防災学童を続ける中で、
子どもたちに少しずつ変化が見えてきました。

最初の頃は、

「片付けよう」
「手伝ってね」
「ここに集まろう」

と、大人から声をかけることも多かった子どもたち。

でも今では、

自分から片付ける。

困っている子を手伝う。

先生のお手伝いをする。

周りを見ながら、
「今、自分に何ができるかな?」と考えて動く。

そんな姿が増えてきています🌱

その変化につながっていると感じる一つが、

「今日のスター⭐️」

先生たちが、
子どもたちの素敵な行動を見つけて
みんなに見える形で紹介しています。

「気づいて机を拭いてくれた」
「困っている子を助けてくれた」
「自分から片付けてくれた」

すると面白いことに、

褒められた子だけが喜ぶのではなく、
周りの子たちがその行動を見て、

「自分もやってみよう」

と真似する姿が出てきました。

注意されて変わるのではなく、

友達の良い姿を見て、自分も動いてみる。

子ども同士の中で、
良い行動が少しずつ広がっています。

そして今日は、
子どもたちに

「この居場所が、なぜ無料でできているのか」

という話もしました。

場所。

ご飯。

おやつ。

遊び道具。

プログラム。

先生たち。

全部が「タダ」なのではありません。

みんなのことを想って、
場所を貸してくれる人。

食材や物資を届けてくれる人。

支援金を送ってくれる人。

自分の得意なことを届けてくれる先生たち。

たくさんの人の力が重なって、
この居場所ができています。

だからといって、

「みんなも寄付をしよう」

と伝えたいわけではありません。

誰かにしてもらって嬉しかった時、

「今度は自分に何ができるかな?」

と考えられる人になってほしい。

友達を助ける。

片付ける。

優しく声をかける。

年下の子を手伝う。

自分の得意なことで誰かを笑顔にする。

それも全部、
立派な「支える力」です。

防災というと、

避難すること。
非常食。
地震の知識。

そんなことを想像するかもしれません。

でも災害が起きた時に本当に力になるのは、

人と人が支え合えること。

困っている人に気づく。

自分にできることを考える。

必要な時には誰かを頼る。

そして、自分ができる時には誰かを支える。

そんな力も、
大切な「生きる力」だと思っています。

今日は熊日新聞さんの取材も入り、
子どもたち自身も活動についてインタビューを受けました📸

自分たちが経験していることを、
自分の言葉で誰かに伝える。

これもまた一つの経験です。

そして一日の最後には、
みんなで楽しみにしていたスイカ割り🍉

思いっきり笑って、
遊んで、
友達と盛り上がる。

震災後だからこそ、

子どもが子どもらしく笑える時間

も大切にしたいと思っています。

私たちが目指しているのは、

子どもを指示で動かす場所ではなく、

子ども自身が、
見て、考えて、選んで、動ける場所。

「言われたからやる」から、

「自分で気づいたからやってみる」へ。

小さな変化かもしれません。

でも、その積み重ねが、
いつか誰かを支えられる力につながっていく。

今日もまた、
子どもたちの成長を感じる一日になりました😊

#防災学童
#子どもの居場所づくり
#熊本地震
#被災地支援
#防災教育

【2026年8月25日 活動記録】Fun&Fit 防災学童・子どもの居場所づくり~「してもらって嬉しかった」から、「今度は自分が誰かのために」へ~防災学童も少しずつこの場所での過ごし方が定着し、子どもたちも先生たちも、落ち着いて一日を過ごせ...
26/08/2026

【2026年8月25日 活動記録】
Fun&Fit 防災学童・子どもの居場所づくり

~「してもらって嬉しかった」から、「今度は自分が誰かのために」へ~

防災学童も少しずつこの場所での過ごし方が定着し、
子どもたちも先生たちも、落ち着いて一日を過ごせるようになってきました。

毎日いろいろな先生と出会い、
遊び、学び、ごはんをつくり、
仲間と過ごす。

そんな日々の中で、
今日はとても嬉しい出来事がありました。

一人の子が、
自分のお小遣いの中から、この活動へ寄付をしてくれました。

もちろん、

「寄付をしたから素晴らしい」

ということだけを伝えたいわけではありません。

この子は、この居場所で楽しい時間を過ごし、
いろいろな人に支えてもらったことを知っていました。

そして、

「自分も誰かのために何かしたい」

と思い、
自分にできることを考えて行動してくれました。

その気持ちが、とても嬉しかった。

支援というと、
お金や物資を届けることをイメージしがちですが、

誰かを手伝う。

困っている友達に声をかける。

小さい子を助ける。

自分の得意なことで力になる。

ありがとうを伝える。

それも全部、誰かを想う行動です。

この日は渥美半島からも、

🥚卵
🌾お米
🧺タオル
🍮ゼリー

など、たくさんの支援物資が届きました。

遠く離れた場所から、

「熊本の子どもたちのために」

という想いで届けていただいたものです。

いただいた食材は、
防災学童の子どもたちの食事などに
大切に使わせていただいています。

でも子どもたちには、

「卵をもらった」
「お米をもらった」

だけでは終わらせたくありません。

なぜ、この物が熊本まで届いたのか。

そこには、
自分たちのことを想ってくれている人がいること。

困った時には、
助けてくれる人がいること。

そんなところまで伝えていきたいと思っています。

渥美半島から熊本へ支援が届く。

その支援によって、
子どもたちが安心して遊び、食べ、学ぶ。

そして、その経験をした子どもが、

「今度は自分も誰かのために」

と動き出す。

支援は、一方向ではありません。

助けてもらった経験が、
いつか誰かを助ける力になる。

それも、今回の居場所づくりで育てたい
大切な「生きる力」の一つです。

防災は、
避難方法や災害の知識だけではない。

困った時に人を頼ること。

支えてもらったことに気づくこと。

感謝すること。

そして、自分にできる時には
誰かを支えること。

人と人が支え合えることも、
災害に強くなるための大切な力。

今日、子どもから生まれた小さな行動に、
その未来を感じました🌱

「してもらって嬉しかった」

その気持ちが、

「今度は自分が誰かのために」

へつながっていく。

そんな支援の循環を、
子どもたちと一緒に育てていきたいと思います。

#防災学童
#子どもの居場所づくり
#熊本地震
#防災教育
#アウトドア教育

【2026年8月24日 活動記録】Fun&Fit 防災学童・子どもの居場所づくり~遊んで、つくって、考えて。今日も「生きる力」を育てる1日~防災学童も2週目へ🌱今日も子どもたちは、たくさん笑って、身体を動かして、初めてのことにもたくさん出会...
25/08/2026

【2026年8月24日 活動記録】
Fun&Fit 防災学童・子どもの居場所づくり

~遊んで、つくって、考えて。今日も「生きる力」を育てる1日~

防災学童も2週目へ🌱

今日も子どもたちは、
たくさん笑って、身体を動かして、
初めてのことにもたくさん出会いました。

午前中は、NAO先生の英語あそび✨

机に座って覚える英語ではなく、
身体を動かしたり、声を出したり、
遊びながら英語に触れていきます。

「これって英語で何て言うの?」

楽しみながら新しい言葉に出会うことで、
子どもたちの世界がまた少し広がっていきます。

お昼は毎日の防災クッキング🍳

子どもたち自身が
準備・調理・配膳にも関わります。

食べることは、毎日の生活に欠かせない力。

そして災害時には、

「今あるもので何が作れる?」
「みんなでどうやって食べる?」

と考えることも大切になります。

ただご飯を食べるだけではなく、

自分たちで食事をつくる経験そのものが、
生きる力につながっています。

さらに姿勢ストレッチでは、
自分の身体について学びました✨

身体を伸ばしてみる。
姿勢を意識してみる。
「ここが硬い!」
「気持ちいい!」

普段何気なく使っている身体だからこそ、
自分自身の身体を知ることも大切な学びです。

そして午後は、
福岡から山下先生が来てくださり、

科学のおもしろ実験🧪✨

「えー!なんで!?」
「もう一回やって!」

子どもたちの目が一気にキラキラ。

科学は、
答えを教えてもらうだけではなく、

「なんでだろう?」
「こうしたらどうなる?」

と考えることから始まります。

実際に見て、
触って、
試して、
驚いて。

その一つひとつが、
好奇心や考える力につながっていきます。

Fun&Fitの居場所づくりでは、

英語。
食。
身体。
科学。
運動。
防災。
アウトドア。

毎日いろいろな分野の専門家と出会います。

私たちが大切にしているのは、

「上手にできること」だけではありません。

知らなかったことを知る。

初めてのことをやってみる。

「なんで?」と考える。

できなくても、もう一度試してみる。

友達と一緒に取り組んでみる。

そんな経験をたくさん積み重ねてほしいと思っています。

そして今日、渥美半島から熊本へ

🥚卵
🌾お米
🧺タオル

などの支援物資も届きました。

いただいた卵やお米は、
この防災学童で毎日約30人分の食事をつくるためにも
大切に使わせていただきます。

支えてもらった経験が、
今度は誰かを支える力になる。

地域を越えてつながる支援に、
本当に感謝です。

震災後だからこそ、
子どもたちには

安心して遊べること。
思いっきり笑えること。
新しいことにワクワクできること。

そんな「いつもの子どもらしい時間」も
大切にしてほしい。

今日も、

遊びながら学び、
楽しみながら生きる力を育てる1日

となりました😊

#防災学童
#子どもの居場所づくり
#熊本地震
#被災地支援
#防災クッキング

【2026年8月21日 活動記録】Fun&Fit 防災学童・子どもの居場所づくり 5日目~支援は、その時だけで終わらない。~8月17日にスタートしたFun&Fitの「防災学童・子どもの居場所づくり」。5日目を迎え、少しずつこの場所の“形”が...
22/08/2026

【2026年8月21日 活動記録】
Fun&Fit 防災学童・子どもの居場所づくり 5日目

~支援は、その時だけで終わらない。~

8月17日にスタートした
Fun&Fitの「防災学童・子どもの居場所づくり」。

5日目を迎え、
少しずつこの場所の“形”ができてきました。

初日は、スタッフの役割や子どもたちへの声かけ、施設の使い方など、実際に始めてみたからこそ見えたことがたくさんありました。

でも私たちは、その一つひとつを

やってみる
↓
気づく
↓
共有する
↓
改善する
↓
また試す

という形で毎日積み重ねてきました。

朝は先生たちでミーティング。

誰がどこを見るのか。
今日のプログラムは何か。
気になる子どもはいるか。
安全面で気をつけることは何か。

午後から来る先生にも、午前中の様子をきちんと共有する。

子どもたちには「お約束Book」を使いながら、

「先生に怒られるから守る」

ではなく、

「みんなが安心して気持ちよく過ごすために必要な約束」

として伝えています。

自由に遊んでいい。
活動を選んでもいい。
少し休んでもいい。

でも、人を傷つけることや危険なことはしない。
借りている場所や物は大切にする。

“自由”と“何をしてもいい”は違う。

その線引きも、子どもたちと一緒に少しずつ共有できるようになってきました。

そしてこの日も、たくさんの専門家が来てくれました。

シルク・ドゥ・ソレイユでの経験を持つ先生によるバク転教室。

柔道整復師による姿勢ストレッチ。

整体・マッサージの知識を活かした2人組の身体ケア。

防災クッキング。

エアロビック日本代表経験者による体幹あそび・リズムダンス。

子どもたちからも、

「今日は誰が来るの?」
「今日は何するの?」

という声が聞こえるようになっています。

上手になることだけが目的ではありません。

本物の技術に触れる。
知らなかった仕事を知る。
いろいろな大人と出会う。

「こんな世界もあるんだ」

という経験が、
子どもたちの未来の選択肢を広げてくれるかもしれません。

そして、この日何より心に残ったのは、
少しずつ生まれている**“支援の循環”**でした。

10年前の熊本地震で、
Fun&Fitが放課後の見守り支援をしていた時に小学生だった子が、
今回、お手伝いに来てくれました。

今は教職を目指しているそうです。

10年前は支えてもらう側だった子が、
10年後、

「今度は自分が力になりたい」

と支える側に立っている。

また、今回この居場所に参加しているご家庭が、
Amazonの支援リストを見つけ、

「自分たちにもできることを」

と必要な物資を届けてくださったこともありました。

さらに、おばあさまからは、

「毎回すごく楽しかったと話してくれています」

という温かいお手紙もいただきました。

この活動を無料で続けられているのは、
決して“タダだから”ではありません。

場所を貸してくれる人。

食事や材料を届けてくれる人。

専門家として力を貸してくれる人。

資金や物資で支えてくれる人。

SNSで活動を広げてくれる人。

本当にたくさんの人の想いによって
この居場所はつくられています。

そして支えてもらった人が、
今度は自分にできる形で誰かを支える。

支援する人と、支援される人。
その立場は、ずっと同じではない。

支えてもらった経験が、
いつか誰かを支える力になる。

10年前の支援が、
今回の支援につながったように。

今回の活動も、
10年後の誰かを支える力になるかもしれません。

だから私たちは、

「2026年の地震で支援しました」

だけで終わらせたくない。

何が必要だったのか。

何がうまくいかなかったのか。

どう改善したのか。

どんな仕組みが必要だったのか。

どんな人とのつながりが生まれたのか。

そこまで残していきたいと思っています。

「支援される側から、支援する側へ。」

その循環が生まれるところまで。

それがFun&Fitが大切にしたい

「繋がる支援」

なのだと、改めて感じた5日目でした。

#熊本地震
#防災学童
#子どもの居場所づくり
#被災地支援
#防災教育

【2026年8月20日 活動記録】Fun&Fit 防災学童・子どもの居場所づくり 4日目~「やらない」から「もう一回!」へ~4日目のテーマは、「まず、やってみる。」この日は、🤸体幹トレーニング🦷歯医者さんから学ぶ「虫歯になりにくいおやつの選...
21/08/2026

【2026年8月20日 活動記録】
Fun&Fit 防災学童・子どもの居場所づくり 4日目

~「やらない」から「もう一回!」へ~

4日目のテーマは、
「まず、やってみる。」

この日は、

🤸体幹トレーニング
🦷歯医者さんから学ぶ「虫歯になりにくいおやつの選び方」
🤸‍♂️バク転教室

身体を動かすことから、
自分の身体を守る知識まで、
いろいろな「体験」がありました。

活動中、最初は

「やらない」
「したくない」

と言っていた子もいました。

もちろん、
子どもの気持ちを無視して
無理やり参加させることはしたくありません。

でもFun&Fitでは、

「やったことがないから、やらない」
と決めてしまう前に、

「まず一回だけやってみない?」

というきっかけも大切にしています。

実際に、一度やってみると……

「あれ?楽しい!」

そこから何度も繰り返し挑戦する姿が✨

さっきまで「やらない」と言っていた子が、
夢中になっている。

そんな姿がありました。

子どもの世界は、
まだまだ「知らないこと」だらけ。

だからこそ、

やる・やらないを選べることと同じくらい、
「知ってから選べること」も大切。

大人の役割は、
無理やりやらせることでも、
最初の「やらない」だけですべてを終わらせることでもなく、

その子が一歩踏み出せそうな
きっかけをつくることなのかもしれません。

バク転教室でも、

「できないかも」
「ちょっと怖い」

からスタートして、

先生に支えてもらいながら挑戦。

昨日も経験した子は、
少しずつ身体の使い方が分かり、
自信もついてきました。

「できない」と思っていたことが、
「できるかもしれない」に変わっていく。

結果だけではなく、
そこに向かって挑戦した経験そのものが、
子どもたちの自信になっていきます。

そして今回は、
歯医者さんから「歯」についても学びました🦷

ただ、

「甘いものはダメ!」
「虫歯になるよ!」

と教えるのではありません。

どんなおやつを選べばいい?
どう食べたらいい?

自分で考えて、
「自分の身体を守る選択ができる」
ことを目指します。

防災というと、
地震や避難訓練をイメージするかもしれません。

でも私たちが考える「生きる力」は、
それだけではありません。

身体を動かす力。
自分の健康を守る知識。
知らないことに挑戦する力。
できなかった時にもう一度やってみる力。

そして、

「自分で考えて、選択する力」。

これらも全部、
自分を守って生きていくための力です。

この居場所で、
子どもたちにたくさんの
「初めて」と出会ってほしい。

やってみて、
失敗して、
笑って、
もう一回やってみる。

その繰り返しの中から、

「やってみたら、できた!」
「自分にもできるかもしれない!」

そんな小さな自信を
一つずつ持ち帰ってほしいと思います。

4日目もまた、
子どもたちの「生きる力」が
少し大きくなった一日でした🌱

#熊本地震
#防災学童
#子どもの居場所づくり
#被災地支援
#子どもの心のケア

【2026年8月19日 活動記録】Fun&Fit 防災学童・子どもの居場所づくり 3日目~安心できると、子どもは自分から動き出す~防災学童3日目。少しずつこの場所にも慣れ、子どもたちの表情や過ごし方にも変化が見えてきました。朝の自習・宿題の...
19/08/2026

【2026年8月19日 活動記録】
Fun&Fit 防災学童・子どもの居場所づくり 3日目

~安心できると、子どもは自分から動き出す~

防災学童3日目。

少しずつこの場所にも慣れ、
子どもたちの表情や過ごし方にも変化が見えてきました。

朝の自習・宿題の時間。

宿題をする子。
漫画を読む子。
自分の好きなことをして過ごす子。

「みんな同じことをする」ではなく、
それぞれが自分に合った過ごし方を選びながら、
穏やかな時間が流れていました。

活動を始める前には、
みんなでルールを確認。

すると子どもたちは、
話している人の方を見て、
しっかり耳を傾けていました。

ただ「ルールを守らせる」のではなく、

なぜ必要なのかを伝え、
子ども自身が理解して行動する。

少しずつ、この場所での生活を
子どもたち自身がつくり始めています。

この日の活動の一つは
「ダンス・表現あそび」。

でも、もちろん
全員がダンスをしたいわけではありません。

そこで大切にしたのが、

「やりたくない」も大切な気持ちとして受け止めること。

無理に参加させるのではなく、
別の選択肢としてアロマクリームづくりを楽しみました。

最初は男の子たちも興味津々。

香りを選び、
自分でクリームをつくりながら、
自然と会話も生まれていきます。

自分に使うだけではなく、

「お母さんにマッサージしてあげようかな」

そんなふうに、
誰かを想う気持ちにもつながっていきました。

一方、ダンス・表現あそびでは、

身体を使って、
自分の気持ちやイメージを表現することに挑戦。

うれしい。
楽しい。
ちょっと恥ずかしい。

気持ちを身体で表現する経験は、
少しずつ「自分の気持ちを言葉にする力」にもつながっていきます。

今回の居場所づくりで
私たちが大切にしたいのは、

「何をやったか」だけではありません。

やる・やらないを自分で選ぶ。

自分の気持ちを表現する。

友達の違いも受け入れる。

誰かのために動いてみる。

話を聞き、ルールを理解して行動する。

そんな日常の小さな経験の中に、
子どもたちの成長がたくさんあります。

被災後の子どもたちに必要なのは、
特別なことだけではなく、

「安心して自分らしくいられる日常」

なのだと思います。

思いっきり遊ぶ日もあれば、
静かに過ごしたい日もある。

みんなと一緒にやりたい時もあれば、
今日はやりたくない時もある。

その気持ちを受け止めてもらえる安心感があるからこそ、
次の「やってみたい」が生まれてくる。

初日、2日目、そして3日目。

少しずつ子どもたちのことが分かり、
子どもたちも少しずつこの場所を知っていく。

安心する。
↓
自分で選ぶ。
↓
やってみる。
↓
人とつながる。

そんな小さな積み重ねを大切にしながら、

遊びを通して心をリフレッシュし、
これからを生きていく力につながる居場所を
子どもたちと一緒につくっていきます。

#熊本地震
#防災学童
#子どもの居場所づくり
#被災地支援
#防災教育

【2026年8月18日 活動記録】Fun&Fit 防災学童・子どもの居場所づくり 2日目~「やらせる」から「やってみたい」へ~防災学童2日目。初日に見えた子どもたちの様子や運営面の課題をスタッフで共有し、少しずつ関わり方や環境を変えながら活...
18/08/2026

【2026年8月18日 活動記録】
Fun&Fit 防災学童・子どもの居場所づくり 2日目

~「やらせる」から「やってみたい」へ~

防災学童2日目。

初日に見えた子どもたちの様子や運営面の課題をスタッフで共有し、少しずつ関わり方や環境を変えながら活動しました。

そこで見えてきたのは、
子どもたちの小さな変化でした。

午前中は思いっきり水遊び!

元気いっぱいだった子どもたちも、
身体を動かして、笑って、思いっきり発散すると、
昼食の準備が始まる頃には自然と落ち着いた雰囲気に。

そして、

「手伝う!」

と、自分たちから昼食の準備をしてくれる子どもたちの姿もありました。

遊ぶことと、落ち着くこと。

一見、正反対のようですが、
思いっきり遊び、身体と心を発散させる時間があるからこそ、
次の活動へ切り替えられることがあります。

災害後の子どもたちにとって、
「遊び」は単なる暇つぶしではありません。

笑うこと。
走ること。
水をかけ合うこと。
仲間と一緒に夢中になること。

そんな時間も、
子どもたちが自分自身を取り戻していくための
大切な時間だと感じています。

もう一つ、大切にしたのが

「無理に参加させない」こと。

みんなと一緒に活動するより、
畳の部屋で過ごしたい子もいます。

「みんなやってるから参加しよう!」

と無理に連れていくのではなく、
その子の気持ちを尊重しながら、
楽しそうな雰囲気が伝わる環境をつくる。

すると最後には、
自分から活動に入ってくる姿もありました😊

ここで大切なのは、

「参加させること」ではなく、
「自分からやってみたいと思えること」。

私たち大人が子どもを動かすのではなく、
子ども自身が選び、動き出せる環境をつくる。

それもFun&Fitが大切にしている
「生きる力」につながっていきます。

また、チーム活動では
兄弟を無理に分けず、
リーダーを決めたり、
自分たちでチームについて考えたり。

少しずつ、

「自分は何をする?」
「みんなでどうする?」

という関係が生まれ始めています。

昨日より今日。

今日より明日。

子どもたちも成長する。
スタッフも子どもたちから学び、関わり方を変えていく。

子どもを変えるのではなく、
環境と大人の関わり方を変えてみる。

すると、子どもたちは自分の力で動き始める。

2日目は、そんなことを改めて感じた一日でした。

防災学童は、
ただ安全に一日を過ごすための場所ではありません。

被災後の子どもたちが、
思いっきり遊び、
安心して休み、
仲間と関わり、
自分で選び、
誰かの役に立つ。

そんな一つひとつの経験を積み重ねながら、

「自分で考え、自分で動ける力」

を育てていく居場所にしていきたいと思います。

 
#熊本地震
#防災学童
#子どもの居場所づくり
#被災地支援
#防災教育

住所

Mifune-machi Kamimashiki-gun, Kumamoto

営業時間

月曜日 09:00 - 20:00
火曜日 09:00 - 20:00
水曜日 09:00 - 20:00
木曜日 09:00 - 20:00
金曜日 09:00 - 20:00
土曜日 09:00 - 20:00
日曜日 09:00 - 20:00

ウェブサイト

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