08/06/2026
※HAKUBI GYM善通寺店でのプロアスリートのトレーニング模様
【反応→判断 →体現】
恐怖心と緊張感の中で脳をバグらせない、実戦型マルチタスクトレーニング
今回も当ジムで行っている、脳と身体の連動を極限まで高めるファンクショナルメニューをご紹介します。
一見、ゲーム性のある楽しい練習に見えますが、その本質は失敗したら足をぶつけるかもしれない、落ちたり、足を踏み外すかも、、、という恐怖心や緊張感の中で行う、非常にシビアな脳と神経系のトレーニングです!
不規則に他艇の引き波(水面のうねり)が押し寄せ、時速130kmの命がけの極限状態を走るボートレーサー(競艇選手)に必要な能力が、この1つのメニューにいろいろ凝縮されています。
このトレーニングの狙いと3つのメリット
① プレッシャー下での「反応・判断・体現」の自動化
人間は恐怖や緊張を感じると、脳がフリーズして動きが硬くなったり、視野が狭くなったりします。
このメニューは「失敗の恐怖」がある中で、あえて『鉄棒へのジャンプ(下半身)』と『ランダムに投げられるボールの処理(上半身)』という二重課題(マルチタスク)を脳に課します。
これにより、どんな緊張感の中でも視野を広く保ち、冷静に瞬時の判断を身体に体現させる回路を新しく開拓します!
② 一瞬のズレを空中で修正する「動的アライメント能力」
わずかなタイミングのズレも許されない水上の世界。
鉄棒へ飛び乗る一瞬のタイミングが狂いそうになっても、空中で瞬時に骨格や関節の並びを微調整してアジャストする。
この難易度高い状況から、一瞬で正しい姿勢に修正する能力を研ぎ澄まします!
③ 強烈な安定と繊細な操作のセパレーション(分離)
鉄棒に飛び乗る瞬間、下半身は着地の強烈な衝撃をクッション(関節�