01/09/2026
TPUチューブ全盛の今日この頃。今更〜!と言われるのも覚悟の上ですが、あえてラテックスチューブをお勧め致します。
自転車歴だけは長い店主 今までに各社のラテックスチューブ使って来ました。乗ったらもう良いのはすぐわかるのです。細かい振動が消えてスーっと自転車が進む感覚は、ワンランクどころかツーランクぐらい上のタイヤに変えた様に感じます。 そんなに良いならなぜ、使わなくなっていたのか?と言われるのも当然。きっと皆さんそうなのですが、バルブの付け根の接着が弱くて空気漏れ、とか、チューブその物が薄すぎて、薄いところが延ばされて原因不明パンクなど、天然ゴムならではの不具合に見舞われてきたからでは無いかと思います。
で、今回紹介するのは、チャレンジのラテックスチューブ。昔はクレメン 今はシクロクロスタイヤで有名ですが、シクロクロス用のチューブラータイヤには、ラテックスチューブが使われているんです。そのチューブだけを販売している感じでしょうか?
他社に比べて、ゴムの厚さが厚いです。バルブの根本は他社さんと変わらない作りですが、ゴム厚が厚い分丈夫なのでしょうか。個人的には、昨年10月に使い始めて、今のところ、問題なく使えています。(当たり前の様ですが、今までのラテックス 半年ぐらいで色々と有るパターンが多かったのです。特に、ラテックスは空気を通しますから、乗る時は確実に空気を入れる事が必要なのですが、まいかいいれると、バルブの根本に負担がかかって、ダメになるパターンが多かったのです。)
重さは24C〜32C用の48mmバルブで72g ブチルの軽量チューブと同じか、少し重いくらいです。TPUチューブに比べると倍ぐらい重いですが、同じ空気圧なら、走りはラテックスの方が軽いかもです。
まー一度騙されたと思ってラテックスチューブいかがですか?
バルブ長は48mmのみですので、長いバルブが必要な場合、延長アダプターでの対応となります。ラテックスという材質は空気の保持が悪い為、1日経つと、かなり空気が抜けます。ご理解の上使ってみてください。