07/06/2026
腹筋は、固めるより動きの中で使いたい
「腹筋は大事」
これは、スポーツでも健康づくりでも、よく聞く言葉だと思います。
確かに腹筋は、姿勢や体幹の動き、捻り動作にも関わる大切な筋肉です。
実際、、、
・体幹を安定させるために腹筋を鍛える
・姿勢を保つために腹筋に力を入れる
こういった意識を持たれている方も、いらっしゃるかもしれません。
ですが、動きの面から見ると、腹筋は「固めれば固めるほど良い」というものではない、そんな側面もあります。
■ 腹筋を固めすぎると、動きにつながりにくくなる
例えば、動いている最中に腹筋をギュッと固めてしまうと、上半身と下半身の動きが連動しにくくなったり、自然な身体の捻りがやりにくくなったり…
大切な筋肉であるがゆえに、うまく使えないと、かえって動きをぎこちなくする要因にもなってしまいます。
大事なことは、“動きの中で自然に使える”そんな状態をつくること。
そういった動き方ができれば動きのバランスを崩すことなく、日常動作の中でも良い形で腹筋を使いやすくなります。
■ 動きの中で自然に腹筋を使うコツ
参考までに普段トレーニングの中でお伝えしている動きの中で腹筋を自然に使うコツをご紹介しておきます。
まず一つ、お伝えしていることが「腹筋が伸びる姿勢をつくる」ということです。
背中が丸まり、お腹が縮んだ姿勢のまま動こうとすると、腹筋はすでに縮んだ状態になっているため、動きの中で伸び縮みが起こりづらく、自然に働きにくくなります。
反対に、背筋が自然に伸び、腹筋が伸びるような姿勢から動くと、動きの中で腹筋も良い形で使われやすくなります。
このあたりは日常動作の中でも、ちょっと意識を持つと変わってくるところかもしれません。
■ それ以外のコツはショート動画で
それ以外にもトレーニングの中で腹筋を固めずに自然に使われるような動き方をしていくコツはあります。
ただ、こちらは実際の動きを見ながら確認していただいた方がわかりやすいと思いますので、気になる方はこの投稿の動画も
ぜひ見てみてください。