09/06/2026
今年の富士ヒルも終わりました。
振り返れば、この1〜2ヶ月はタイムを追うというより、腰痛との戦いだった気がします。
トレーニングをしながら、ヒルクライムで腰に負担のかからないポジションやペダリングをひたすら模索。
その結果、本番では腰が痛くなることなく無事ゴール。
ただ、タイムを狙うという意味では少し違ったのかもしれません。
やっぱり元のポジションの方が腹圧もかけやすいし、ペダリングも安定する。
腰に不安はあるけれど、オールラウンドに使いやすいし、ヒルクライムでも楽に踏める気がする。
腰痛対策のポジションと、自分にとって一番速いポジションは必ずしも同じじゃなかった。
「もし元のポジションで富士ヒルを走っていたら…」
なんて考えてしまうけど、それはもう後の祭りですね。
2日間しっかり休んで、今日から練習再開。
ポジションも元に戻してZWIFTへ。
すると不思議なことに腰に違和感がない。
この2ヶ月、ずっと自分の身体と向き合ってきたことで、身体の使い方そのものが変わったのかもしれません。
腰痛対策でポジションを変える
↓
身体の使い方が変わる
↓
腰への負担が減る
↓
元のポジションでも腰が痛くない
今はそんな感じです。
もちろん正解かどうかはまだ分かりません。
乗ることに関してはプロでもなんでもない、ただの50歳のおっさんサイクリスト。
それでも悩んで、迷って、試して、また戻して。
そうやって出した今の答えです。
ミリ単位の調整で世界観が変わる。
だから自転車は面白い。
今回、富士ヒルに向けて腰痛と向き合いながら試行錯誤した経験は、きっとお客様のフィッティングや相談にも活かせるはず。
遠回りだったかもしれないけど、無駄じゃなかったと思っています。🚴♂️💨