03/06/2026
【伊豆でSNSIインストラクター最終評価(IE)が開催】
先週末、SNSI JAPAN主催の
インストラクター最終評価(IE)
が開催されました。
今回ラフィンメンバーから
挑戦したのは、第6期生の
・オカダ アキコさん
・シモダ ユウイチさん
・イワシマ ユウキさん
の3名。
約6か月間、3人は
仕事や日常生活と両立しながら
勉強と練習を続けてきました。
うまくいく日もあれば、
思うようにいかない日もある。
「何のために、
こんなに頑張っているんだろう。」
そんな自問自答を繰り返した
こともあったと思います。
それでも歩みを止めず、
ここまでたどり着きました。
朝、意気込みを聞くと、
「ここまで来たら、
あとはやり切るだけです。」
「練習した通りにやるだけです。」
と、3人とも覚悟を決めた表情。
最終評価では2日間にわたり、
・120問の筆記試験
・学科講習プレゼンテーション(OWD)
・プール講習プレゼンテーション(OWD)
・レスキュースキルデモンストレーション
・スクーバベイルアウトデモンストレーション
・海洋講習プレゼンテーション(OWD/AOWD)
などの項目を、SNSI本部から
派遣されたエバリュエイターが
評価していきます。
(今回はなんとSNSIの社長直々!)
評価は自己紹介から始まります。
ダイビングを始めたきっかけや、
インストラクターを目指した理由を
一人ずつ語っていく中で、
とても印象的だった言葉がありました。
「ダイブマスターでは、
昔の自分のように水を怖がっている人
を助けられなかった。
自分の力が足りなかった。
だからインストラクターになろうと思った。」
そう語っている姿を見て、
当人のオープンウォーター当時のことを思い出しました。
水への恐怖心があっても諦めず、
「できると思うんです。」
と笑いながら前を向いていた姿です。
あの頃は助けてもらう側だった。
今は誰かを支える側になる。
その覚悟を感じました。
これからインストラクターとして
誰かの前に立つたびに、
責任の重さを感じて手が震える
瞬間があるかもしれません。
それでも真剣に向き合うからこそ、
人を支えることができるのだと思います。
そして迎えた結果発表。
3名全員が見事合格しました。
しかし、認定後に
話を聞いてみると
返ってきたのは意外な言葉でした。
「まだ全然上手くない。」
「どれだけ出来ていないか分かった。」
「全力は出したけど足りない。」
「もっと練習したいね。」
3人とも、すでに次を見ていました。
エバリュエイターの栗山社長からは
「うまくできなかった経験がある人は、
その人の気持ちが分かる。
だから教えるのが上手くなる。」
と言葉をかけてもらっていました。
できない悔しさや苦しさを知っていること。
それを乗り越えてきたこと。
それは彼らの大きな強みだと思います。
これからは皆さんが支え、
励まし、勇気を渡す側です。
約6か月にわたるトレーニング、
本当にお疲れさまでした。
そして認定、おめでとうございます!
(けいこ)