Aquatic pro アクアティック・プロ

Aquatic pro アクアティック・プロ 水中映像撮影、水中環境調査

29/07/2026

メバルの求愛行動は「サウンド&おしっこフェロモン」だという資料があったので、ページを更新しようかなと、求愛のシーンの映像を見直してみた。
もしかして、その「音」とやらが録音されているんじゃないかと思ったわけだ。
まぁ、水中ケースに密封されたカメラのマイクだし、ダイバーの呼吸音やらカメラを触るノイズやらで、それらしき音は聞こえなかった。
ちなみに、本物の音がどういう音なのかは知らない(笑)。

と、全部の求愛を見ていると、1カットだけ雄の体色に変化がある映像があった。

後頭部から背ビレにかけてと、胸ビレから腹にかけてが妙に白く、体の茶色の部分には濃い茶色の模様が無い。
この雄は、あっさありと雌に振られてしまうのだけど、あきらめた途端、瞬間的に元のメバルに戻っていた。

2017年の映像で、求愛できなかったパターンなのでダメカット扱いにしてしまい、あまりよく見ていなかったのかもしれない・・・
意外と、何年も経って気づくというのはあるもので、思い込んで見ないというのは大事なのだなと気付かされる。

それにしても、メバルの婚姻色とか、急激な体色変化というのは資料が見つからない。
しかも、体色が変わるのは、この個体の1カットのみ。
ん~
これ以上の深追いは、今はやめておこう。

【メバルの求愛の詳細情報・サンプル映像はこちら】
https://www.azarasi.jp/details/mebaru-kyuuai.html

25/07/2026

メバルの映像の更新は久しぶりだ。
出会う頻度が劇的に少なくなっていたので、仕方がない。
ここ数年、メバル以外にも、サビハゼとかハナハゼとか、アナアナゴ、ネンブツダイ、カゴカキダイなど、潜れば絶対に出会うはずの生物が、いつのまにかレアな生物になってた。
ところが、8年ほど続いたという黒潮大蛇行が終息したからか、ボチボチと戻って来てる。

ネンブツダイなんて、いざ撮影しようと思ったら、「どこかでネンブツダイを見なかったか?」と刑事のように聞き込みをっしたもんだけど、いつのまにやら海中の雲のように、しれっと群れてる。

メバルは・・・今のところ見ないなぁ。
西側では見かけるけど、西側の方が水温高いんだけどな。
温度じゃないのかな。

【メバルの詳細情報・サンプル映像はこちら】
https://www.azarasi.jp/details/mebaru.html

21/07/2026

タコ類は、精子のカプセルである精莢を渡すと雄は寿命を迎えて死んでしまう。メスも精莢を受け取って産卵し、卵を守っているうちか、孵化した後に死んでしまそうだ。
そういうスイッチが体内に入っているらしい。

海底に横たわっている死んだタコを見たことが無いので、そういうもんなのかと思うしかないのだけど、きっとゴカイの類が砂中に引きずり込んだり、貝や魚に食べられて、あっという間に無くなるんだろう。

人工的にスイッチを除去して、寿命シグナルが出ないようにすると、多少は長生きするらしい。
人間にもそんなスイッチあるのかな?
「寿命スイッチ」
世にも奇妙な話でありそう・・・

【スナダコ交接の詳細情報・サンプル動画はこちら】
https://www.azarasi.jp/details/sunadako-kousetu.html

19/07/2026
14/07/2026

もう30年以上前。沖縄の座間味で水中撮影をしていた時に、船長が来ないという日があった。
聞くと、「あぁ、スクを獲りに行ったさ」とのこと。
島の漁師はスクが来たら全部ほっぽり投げてスク漁に行く。ということで、「それじゃぁ仕方ないね」となった、のだと思う。

スクガラスもエーグヮーのマース煮も普通に食べるものだと思っていたけど、最近では海藻を食べつくす磯焼けの一因で、臭くて食べづらい魚だと全国的に有名になった。

伊豆半島でアイゴにカメラを向ける時に、「悪者」として撮っている自分に、ちょっと微妙な気分になる・・・

【アイゴの稚魚~成魚の詳細情報・サンプル動画はこちら】
https://www.azarasi.jp/details/aigo.html

08/07/2026

【アンフィスコロプス属の詳細情報やサンプル映像はこちら】
https://www.azarasi.jp/details/amphiscolops.html
プロフィールにあるリンクのトップにあります。
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「うわー!なんだこれぇ~!!」と、水中で思わず叫ぶ一面の小さな生物達。
気持ち悪いという人もいれば、カワイイという人もいる。
ウミウシの仲間かと思ったけど、よくわからず。
調べに調べた末「珍無腸動物門のアンフィスコロプス属の一種」らしいことが判明(詳しい人に聞いた)。

ちんむちょう・・・

なんだそれ?と思ったら、2011年にヒラムシなどの扁形動物から分かれたグループらしい。
目らしきものはあるけど脳は無く、口はあるけど肛門は無く、血管も呼吸器官も無い。
サンゴみたいに藻類が共生してて光合成させ、雌雄同体で交尾はするけど分裂でも増える。
一説には、「死なない」という噂があるとかないとか。

勝てる気がしない。

「ヒラメの求愛」7年も新規映像がありませんが、解説とサンプルの更新です。
01/07/2026

「ヒラメの求愛」
7年も新規映像がありませんが、解説とサンプルの更新です。

ヒラメの求愛行動を記録した水中映像です。大きなメスの腹に小さなオスが顎を乗せ、背ビレを細かく震わせるような行動が見られます。メスのお腹は大きく膨れ、今にも産卵しそうです。

住所

静岡県伊東市富戸450/1
Ito-shi, Shizuoka
413-0231

電話番号

+81557516644

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