日本バックカントリースキーガイド協会(Association of Japanese Ski Guides)

日本バックカントリースキーガイド協会(Association of Japanese Ski Guides) 日本におけるバックカントリースキーガイディングの発展および様々な安?

2025年12月5日〜6日久しぶりに会員が集まり、2日間の研修会を白馬で行いました。各地域のBC界隈の情報共有と世界の雪崩情報のトレンドなど有益な情報が集まり、全国に散らばるAJSG会員達ならではの有意義な時間でした。バックカントリーガイド...
07/12/2025

2025年12月5日〜6日

久しぶりに会員が集まり、2日間の研修会を白馬で行いました。

各地域のBC界隈の情報共有と世界の雪崩情報のトレンドなど有益な情報が集まり、全国に散らばるAJSG会員達ならではの有意義な時間でした。

バックカントリーガイドというニッチな職業だからこそ、こうした互いに高め合えるネットワークがとてもありがたいです。

今シーズンも安全運行に努めながら、良いシーズンにしたいですね。

川田ナオッキー

「伊藤裕規くんを偲ぶ会」のお知らせこのたび、当会会員であり、大切な仲間であった伊藤裕規くんが山での事故により他界しました。彼と共に歩んだ日々を振り返り、思い出を語り合いながら彼を偲ぶ会を下記の通り開催いたします。多くの皆様のご参加を心よりお...
21/10/2024

「伊藤裕規くんを偲ぶ会」のお知らせ

このたび、当会会員であり、大切な仲間であった伊藤裕規くんが山での事故により他界しました。彼と共に歩んだ日々を振り返り、思い出を語り合いながら彼を偲ぶ会を下記の通り開催いたします。多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。

【日時】
2024年11月14日(木) 17時~21時

【場所】
白馬村「呑者屋」
https://mall.hakubamura.net/n/

【会費】
3000円(当日現金払い・ドリンク、軽食付き)

【主催】
カラコラム遠征チーム、AJSG

【申込方法】
ご参加希望の方は、下記のGoogleフォームよりお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScDSWmRAqbRW3666iZntE5F6A1fBKjJHB-Rl_mkUTSFR-NGQQ/viewform

【申込締め切り】
11月10日

皆様とともに裕規くんの思い出を分かち合えることを心から願っています。

日時: 11月14 日 17時~21時 場所:白馬「呑者屋(のんじゃえ)」 〒399-9301 長野県北安曇郡白馬村北城3020−106 会費:3000円(当日現金払い、ドリンク、軽食付き) お問い合わせ: [email protected]

10/01/2024

【緊急のお知らせ】
当会会員の伊藤裕規(山岳ガイドステージⅠ、スキーガイドステージⅡ)が年末に友人と2人で南アルプスへ登山に出掛け、1月2日夕刻の通信を最後に連絡が取れておりません(最新の情報で1/3にメッセージが既読になったとあります)。

4日の最終下山予定日を過ぎ、5日より関係機関の皆様のご協力を得て捜索に当たっておりますが、10日現在いまだ本人と連絡がつかない状態です。 今冬またはそれ以降に、伊藤裕規(屋号・Vertical Land)にガイドを依頼されている皆様には大変なご心配、ご迷惑をおかけしておりますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

なお、問い合わせ先は当会事務局長、五月女行徳まで宜しくお願い致します。
メールアドレス noriys165◇gmail.com ◇を@にしてください

日本バックカントリースキーガイド協会 会長 加藤直之

To those who may concern

Yuki Ito (JMGA Mountain Guide Stage I, Ski Guide Stage II), a member of our association, went climbing in the Southern Alps with a friend at the end of the year of 2023 and has not been heard from since the evening of January 2nd (possibly 3rd).

The last scheduled descent date of January 4 has passed, and we have been searching for him since January 5 with the cooperation of all related organizations, but as of January 10, we still have not been able to contact him. We apologize for any inconvenience or concern this may cause to those who have requested Yuki Ito (Vertical Land) as a guide this winter or later and ask for your understanding in this matter.

If you have any further questions, please email at noriys165◇gmail.com (please ◇⇒@)

Association of Japanese Ski Guides President Naoyuki Kato

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11月29日AJSGのメンバー集まり本格的なシーズンの前のトレーニング&懇親会レスキュー搬送の再確認のとき、それぞれのガイドが使っているレスキュースレッド(簡易の搬送用ソリ)を並べてみたのですが、世の中にあるほぼ全ての種類のスレッドが揃いま...
30/11/2023

11月29日
AJSGのメンバー集まり
本格的なシーズンの前のトレーニング&懇親会

レスキュー搬送の再確認のとき、それぞれのガイドが使っているレスキュースレッド(簡易の搬送用ソリ)を並べてみたのですが、世の中にあるほぼ全ての種類のスレッドが揃いました!
こんなにいろいろ並べて比べられる機会ないのでみんなテンションあがりまくりましたが、とってもマニアックな世界ですね。。。w

ノルウェー北部のスバルバードでは、各国のテクニカルディレクターが集まっての技術交流、オレゴン州ベンドでは雪氷における理論と実践での融合を図る学会、キルギスでは国際山岳連盟の総会に参加していた当会会長の加藤からの報告や
最新のビーコン事情などの情報共有や
ガイドやガイディングについてなど再考する良い機会となりました。

みんなで集まり話を重ね
気持ち高まりました💪

さて、すでに雪上で気持ちいいラインを引いた方もいるかもですが
これから本格的なシーズンインですね!

レスキュースレッドは
ザックの奥底にとどめたまま
出番がないように🤞

素敵な冬にしましょー♪

中島リキ

1月上旬、日本雪崩ネットワーク主催の雪崩業務従事者レベル1英語コースが開かれました。講師には、カナダのCAA(カナダ雪崩協会)から雪崩業務従事者講習のカリキュラム開発等に専門的に携わってきた特別講師を招聘し、当会の五月女行徳とともに講師2人...
26/01/2023

1月上旬、日本雪崩ネットワーク主催の雪崩業務従事者レベル1英語コースが開かれました。講師には、カナダのCAA(カナダ雪崩協会)から雪崩業務従事者講習のカリキュラム開発等に専門的に携わってきた特別講師を招聘し、当会の五月女行徳とともに講師2人体制で行いました。
(日本雪崩ネットワークは、このカリキュラムについてカナダとライセンス契約しているので、カナダで行われる講習会と同等のものになっています。)
雪崩業務従事者レベル1とは、スキーガイドやスキー場パトロールで雪崩管理の必要な方々など、業務として雪崩の安全管理に携わる人向けに行う専門講習の基礎編になります。実際には、レベル1取得後、その学んだスキル、知識を元に2シーズン前後経験を積んで雪崩業務者レベル2(上級講習)を修了して初めて雪崩業務従事者として独り立ちできるものです。(スキーガイドとして業務を行いたい人は、これ以外にガイド資格が必要になります。)
今回の講習は、国際色が豊かでイギリス、中国、スペイン、アルゼンチン、チェコスロバキア、オランダ、オーストラリアから受講生たちが集まりました。英語が母国語でない人たちも日本において英語で学ぶという光景でした。今回も座学会場近くに設置された気象観測地点で受講生みんなが、毎朝7時ごろから決められた観測項目を決められた観測方法で観測しそのデータを記録していく光景は、今も昔も、日本人も外国人も、カナダも日本も関係なく変わらないものでした。
日本も今や「Japan Powder」と海外から言われ、多くの外国人たちが訪れています。今回の受講生たちもこれから、日本の雪崩安全に少しでも貢献してくれたらいいなと思いました。

先日、12/19-22白馬周辺にてスキーガイドステージⅡ事前講習および検定が行われ、当会から加藤直之と川田尚規が検定員として参加致しました。適性検査の意味合いもあるこの検定・講習ではスキーガイドとしての心得をはじめ、あらゆる項目についてカバ...
25/12/2022

先日、12/19-22白馬周辺にてスキーガイドステージⅡ事前講習および検定が行われ、当会から加藤直之と川田尚規が検定員として参加致しました。適性検査の意味合いもあるこの検定・講習ではスキーガイドとしての心得をはじめ、あらゆる項目についてカバーしています。

写真:中林寿之

先日、日本山岳ガイド協会認定スキーガイドステージⅡ残雪期検定が行われ、当会から検定員として加藤 直之が参加致しました。スキーガイドステージⅡは厳冬期と残雪期の検定試験をパスする事で資格認定されます。滑りのガイドをお探しの皆様はぜひご参考にな...
23/05/2022

先日、日本山岳ガイド協会認定スキーガイドステージⅡ残雪期検定が行われ、当会から検定員として加藤 直之が参加致しました。スキーガイドステージⅡは厳冬期と残雪期の検定試験をパスする事で資格認定されます。滑りのガイドをお探しの皆様はぜひご参考になさって下さい。

03/02/2022

当協会会員で、新潟県湯沢町を拠点にガイド活動している長井 淳と申します。

平標山のバックカントリー や雪山登山ユーザーの皆さんにお知らせです。

【DかTか?それが問題だ】こんにちは、スプリットボードガイドの廣田勇介です。今回はシャベルのグリップの形状について、ですが、みなさんは「D党」か「T党」どちら推しですか?発売中のBCスキー&スノーボード雑誌の『White Mountain』...
30/11/2021

【DかTか?それが問題だ】こんにちは、スプリットボードガイドの廣田勇介です。今回はシャベルのグリップの形状について、ですが、みなさんは「D党」か「T党」どちら推しですか?発売中のBCスキー&スノーボード雑誌の『White Mountain』で、使用しているギアに関しての記事を書かせていただきましたので、ご参考ください。

10人のスキーヤー、ライダーの方(様々なバックグラウンドの方)のギアを説明する記事なのですが、紹介されている方々のシャベルの柄の部分の形状が(Tが8名、Dが2名)というふうに分かれていました。以下に、両者の一般的な特徴を書いてみました。

【Dグリップ】
▶メリット→ミトンをしてても操作しやすい。力が入りやすい
▶デメリット→重い、かさばる

【Tグリップ】
▶メリット→軽い、コンパクト、コンプレッションテストの雪柱切る際に雪を書き出しやすい(マニアックだけど重要)
▶デメリット→ミトンではほぼ操作不能。力が入りづらい。
となっています。

かくいう私は断然「D党推し」でして、ブレード部分を小さくしても、グリップ部分は絶対に軽量化しないように心がけています。私は過去に大きな雪崩レスキューでは5回のリアルレスキューを経験していますが(すべて他グループの支援で、自己グループではないので念の為)、やはり長時間のレスキューの後は身体にも道具にもものすごい負担がかかりました。

まず人間の腕と手首の構造上、何かを握ったりする際には、小指に力が入ることが重要で、例えば、相撲取りなども、わましを取る際に、小指が一本でもかかると、それが勝ちにつながるといいます。逆に小指がかからない、わましから手を簡単に外すことが出来るといいます。

Tグリップは構造上、小指に力を伝達することが難しく、その分、力が手首にかかってしまうのと、手首の角度が若干、外か内に反転してしまうので、関節に負担がかかります。これがトレーニングなどの数分のシャベリングだと気づかないのですが、リアルのレスキュー、それも深い埋没で10分以上作業をすると負担が激しくなります。また、雪をすくって遠くに飛ばす際にも手首への負担が激しく感じます。

なので、私の意見としては、もし軽量化をしたい場合、それは柄の部分ではなく、ブレードの部分を軽量化すべきだと考えています。手首を痛めたら、そもそもレスキューできないためです。(個人的には、クライミングでも自分は右手首の関節が外れやすく、手首にはテーピングを巻いていないと全然登れないという理由もあります)

以上になりますが、これはあくまでも私見であり、「T党」を糾弾するための記事ではなく、構造上のメリット、デメリットを知って使い分けるということが大切です。私も遠征などでコンパクトにしたい場合は「T党」に投票することもありますし。以上、マニアックな話でした。

追記:積雪調査のバイトをしていた際、新潟の地元のおばちゃん達が皆、金象印のエクストラ「D」を使っていて、まだ軽量Tを使っていた僕は「お兄ちゃん、そんな玩具で雪掘れんにぃ」と戦力外通知をされたことがありますw

先日、立山・剱岳にて行われた日本山岳ガイド協会認定スキーガイドステージⅡ残雪期検定に当会の加藤直之が検定員として参加致しました。当資格は雪崩とファーストエイドの資格を取得後、厳冬期7日間、残雪期4日間のスキーガイド検定合格を経て認定となりま...
28/05/2021

先日、立山・剱岳にて行われた日本山岳ガイド協会認定スキーガイドステージⅡ残雪期検定に当会の加藤直之が検定員として参加致しました。当資格は雪崩とファーストエイドの資格を取得後、厳冬期7日間、残雪期4日間のスキーガイド検定合格を経て認定となります。狭く厳しい門ですが、人命を預かるたいへんなお仕事です。ガイド選びのひとつの基準となりますので参考にしてみてください。

また、翌週はそのスキーガイドステージⅡ保持者向けの更新研修に、当会から加藤直之が担当講師、研修には中江明子が参加致しました。残雪期特有のスキーガイディングに加え、岩稜、雪稜、雪壁における危急時のロープワークなど盛りだくさんの研修を行いました。定期的に技術、理論や倫理のアップデートを行うのはわれわれガイドの責務です。

【厳冬期とは違う3月の山】こんにちは、スプリットボードガイドの廣田勇介です。今回は、真冬とは違う3月の雪山で雪崩という観点から、注意すべきポイントをいくつかお伝えします。【気温や雪の変化】3月は三寒四温というように、春のような陽気の日がある...
14/03/2021

【厳冬期とは違う3月の山】
こんにちは、スプリットボードガイドの廣田勇介です。
今回は、真冬とは違う3月の雪山で雪崩という観点から、注意すべきポイントをいくつかお伝えします。

【気温や雪の変化】
3月は三寒四温というように、春のような陽気の日があると思えば、次の日は寒気が入り、冬に逆戻り。という気温や雪の変化の激しい日が続きます。

積雪表面の雪質は、一日のうちでも変化があり、また斜面方位によっても大きな変化があります。

【日射の影響】
3月は日が長くなり、行動範囲も増え嬉しい反面、特に本州(信越)の山で顕著ですが、1-2月に比べ3月は日射の影響が大きく、南はもちろん、東斜面でもサンクラスが形成されます。特に急斜面のほうが日射の影響を受けやすく、西、北東でも急斜面であればサンクラストが形成されることがあります。

サンクラストに限らずあらゆる融解凍結層は、上下の層と大きな温度勾配が生まれ、結合の弱い雪(こしもざらめ雪など)が形成され、将来的に雪崩の原因となる層になることがあり、注意が必要です。

【降雨の影響】
本州では3月は降雨も頻繁におきます。特に低気圧の前面で雨がふり、その後、寒気を引き込み雪に変わるというパターンです。降雨により形成されたレインクラストは、その後、寒気の流入によって雪に変わった場合、積雪内部で強い温度勾配をもたらし、同じく将来的に雪崩の原因となりうる弱い雪を形成します。

【まとめ】
その他にも注意すべき点がたくさんありますが、3月は斜面方位や標高帯によって雪の構造が全然変わってしまうので、予期しない場所で足をすくわれるような雪崩に遭遇することがあります。

雪山の麓に住み、毎日、雪と雪崩を観察しているプロのガイドさんでも、3月の雪は、それぞれの層の場所や深さを把握するのがとても複雑でやっかいな季節です。

そういった要素を頭に入れた上で、日の長さを堪能できる楽しいツアーを行いたいですね。

残りのシーズンも、ご安全に!

廣田勇介

1/25-28で行われた日本山岳ガイド協会スキーガイドステージⅡ積雪期検定と事前講習会に、本会から加藤直之が講師として参加致しました。参加された未来のスキーガイドの皆様お疲れ様でした。
29/01/2021

1/25-28で行われた日本山岳ガイド協会スキーガイドステージⅡ積雪期検定と事前講習会に、本会から加藤直之が講師として参加致しました。参加された未来のスキーガイドの皆様お疲れ様でした。

住所

白馬村大字北城12322
Ikeda-machi Kitaazumi-gun, Nagano

ウェブサイト

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