27/08/2026
【よくある質問】
質問者:両手首を掴んでくる敵なんて、今どきいるんですか?
弊塾の答え:そんな人、まず居ません。
当派の手刀攻めの様に両手を思いっきり掴ませてから、封じ崩し攻めるといった稽古法は、護身技の習得というより、古流柔術に不可欠な身体感覚の養成を主に目的としております。
同時にこの稽古を受け掛け、交互に繰り返しを行うことで身体の中心部が自然に鍛錬され、四肢も粘りある強靭なものへと変貌を遂げていきます。
すべての技の質の変化向上にも繋がり、それによって、大切な鍛錬法として、初心者から熟練者まで欠かさず、毎回行う稽古法でもあります。
一に鍛錬、二に鍛錬。三も鍛錬、師も鍛錬が弊塾の基本方針であります。