08/06/2026
【合気道夏合宿 in 千葉】
先日、千葉にて合気道合宿を行いました。
今回の合宿では、技と基本動作の関連性の確認をはじめ、中心軸の使い方、剣取り、短刀取り、護身技などを稽古しました。
特に印象に残ったのは、肘締めの稽古の際に乗木師範からいただいた、
「どの部分が支点で、どの部分が力点、そして作用点なのか考えてみてください」
というお言葉です。
これまで技を効かせることばかりに意識が向き、技がどのような原理で成立しているのかを十分に考えられていなかったことに気付かされました。
さらに、肘締めの原理を栓抜きに例えて説明してくださり、複雑に感じていた技の仕組みが一気に整理されました。普段何気なく使っている道具の中にも、合気道の技を理解するヒントがあることを学び、大変興味深い稽古となりました。
技の形を繰り返すだけでなく、その背景にある理合いを探究することの大切さを改めて実感した合宿でした。
稽古後は千葉の海の幸を囲みながら交流を深め、参加者同士の親睦もより一層深まりました。
ご指導いただいた乗木師範、三浦師範、丸山師範ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。