03/09/2026
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Early 1950s Coleman US Model 345
点火動画です。
こちらはケロシンモデルの345です。
アルコールモデルの348との操作上の大きな違いは、予熱時間にあります。
アルコールの沸点は約78℃、灯油は150℃以上という性質の違いがあり、それらによって必要な予熱時間も変わります。
予熱には、搭載されたプレヒーターを使用します。
同時期に製造されていた238Bと同型のプレヒーターで、ペトロマックスのRapidモデルと同じ構造が採用されています。
燃料を空気と一緒に噴出させ、擬似的に気化した状態にすることで、冷えた灯油でも効率よく燃焼させます。
実はこのプレヒーター、メインバーナーよりも調整に難航することがありますが、今回もバッチリです。
使う前の一作業がいいんです。
こういう一手間があると、道具を使っている感があって、慣れてくるほど愛着も湧いてきます。
今回の修理も山あり谷ありでしたが、無事に機能調整まで完了してホッとしています。
100年後も活躍してくれることを願います。
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