03/11/2020
最近は、経営が厳しいスキー場の夏季営業を助けるような安価で、扱いがシンプルで、走破性が高い初級者向けダウンヒルバイクを作れないものかといろいろ検討しています。
で、一つ発見したのが、フロンのホイール径を大きくした分の倍リアのホイール径を落とす(例:F26→29、R:26→20)とBBの位置はほとんど変わらないということ。という訳で、26インチのダウンヒルバイクをベースに右のようなちんちくりんバイクを試作してみました。見た目痛いんですけど、BBの位置は割とまともなのでこいでみた感じは割と普通。
しかも面白いことに、ハンドルステム交換するだけで身長147cmの長男も乗れるんですよ。リアは20インチなので足が短い子供でも楽に乗り降りできるんですよね。ちなみに左においてあるのがふだん長男がのってるバイクです。
ワンサイズで対応できることの素晴らしさは、製造コストや子供の成長で買い替えが発生するのを回避できるといった経済的メリットだけでなく、大人が子供のバイクに自分で乗って直接セッティングを確認したりできるというのもあります。
かなり面白くなってきたので、来シーズンは大人と子供が1サイズで共有できるダウンヒルバイクをテーマにやって見ようかなと思ってます。