10/06/2026
6月7日(日)に旭川東光スポーツ公園武道館にて「令和8年度上川・宗谷地区杖道講習会」を開催致しました。
講師に古野耕一教士七段、野澤草太錬士七段を迎え、全道各地『稚内、遠軽、網走、興部、十勝、札幌、地元旭川』より25名の受講生が参加しました。
開会にあたり、旭川剣道連盟原田素行会長にもご臨席賜り「北海道の杖道は、全日本で優秀な成績を残されている。この武道館も床がよく、いい施設で皆様をお迎えできてよかった。身のある講習会にしていただきたい」と心温まるお言葉をいただきましました。
また北海道剣道連盟杖道部会安丸進部会長より「剣道、柔道、弓道など、日本の道がつく武道は全て基本が大切である」と本講習にあたり意識を高めるお話をいただきました。
午前は、主に基本、次に仕杖と打太刀での相対動作を中心に講習を行いました。
午後からは午前の復習組と制定形を行う組の2班に分かれての講習。体軸の使い方や、気、杖、体の一致するよう心がけた細部に渡る説明をいただきました。
途中級審査も実施され、みごと合格。
また全日本杖道大会三連覇中の古野足立両先生の公開演武も行われました。
地方講習会ならではの細かい講習で、何より「基本」を学べた良い講習会でありました。
今回の開催にあたり、旭川剣道連盟会長様、事務局様には多大なご尽力を賜り心より感謝申し上げます。
これを機に、更に剣道、杖道、居合道の普及に務めて参る所存です。
隔年たった開催も、今年度からは旭川で毎年開催となります。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
(居合道杖道部会 佐伯敦子様からのご報告です)