30/04/2026
腕振りが、下半身の出力を決める🔥
「もっと腕を振れ」と言われたこと、誰しも一度はあるはず。
でもなぜ、腕振りがそこまで大事なのか。
またどうしてそういう声がけするか指導者側も意図を理解していますでしょうか?
答えはシンプルです。
腕振りと下半身は、体幹を介して連動しているから。
【腕振りが生み出すパワー】
・腕を引く動きが、反対側の足の振り上げ・振り下ろしを誘発する
・肩甲骨の動きが骨盤の回旋を生み、ストライドと推進力に変わる
・腕を振るスピードが脚の回転速度を決める
つまり、腕が動かなければ、脚も動かない。
【腕振りの3つのポイント】
① 拳を軽く握る
力は肩や肩甲骨から。手先に力を入れても、パワーは生まれない。
うまく振れない選手は、穴あきのマーカーを持たせたりすると改善傾向にあります!
② 腕は「振る」より「引く」
肩甲骨を後ろに引くイメージ。その引きのスピードが脚を動かす。
③ 体幹をブレさせない
上体が左右に振られると、腕のパワーは体幹で吸収され脚に伝わらないので要注意!
【チェックドリル】
・片足ハイニー
・タ、ターンスキップ
・A-skip
・立ち幅跳び
・バウンディング
腕と脚がセットで動く感覚をつかめると、走りは根本から変わります。
拳を軽く握るように振るだけでも、下半身の出力はしっかりと上がりますのでぜひお試しいただき自分のアレンジへと変えてください!
動画の選手は中学1年生女子選手。
まだまだフォームは荒削りですが、女子選手でここまで大きく力強く走れるのは素晴らしいです!良さを消さないようにうまく修正できるように努めます!
📷 OSMO Pocket3 / 並走撮影
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#陸上競技 training