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02/11/2024

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明日の第103回高校サッカー選手権大会茨城県内の準決勝は鹿島スタジアムで行われます。友慶は霞ヶ浦高校の背番号9です。対戦チームは鹿島学園11時キックオフです。テレビは日テレニュース24で生放送スマホならスポーツブルをダウンロードしていただけ...
02/11/2024

明日の第103回高校サッカー選手権大会茨城県内の準決勝は鹿島スタジアムで行われます。
友慶は霞ヶ浦高校の背番号9です。
対戦チームは鹿島学園
11時キックオフです。
テレビは日テレニュース24で生放送
スマホならスポーツブルをダウンロードしていただければ、無料で生配信があります。
応援よろしくお願いします。
https://sportsbull.jp/highschool_soccer/

18/06/2024

茨城で寮生活中の友慶ですが、インターハイ予選が終了してリーグ戦を除けば残す大きな大会は《高校選手権》だけとなりました。
5月は関東大会予選、関東大会と慌ただしく過ごした友慶と霞ヶ浦高校サッカー部ですが、関東大会に出場したのでインターハイ予選はスーパーシードで準々決勝からの登場となりました。
準々決勝の相手は常総学院。野球の名門校ですが、サッカーでも茨城県のベスト8の常連校です。とはいえ、臆する必要はない相手です。
が、しかし……、サッカーの神様は試練を与えてくれます。
キックオフ1分。
ロングスローからの展開で“まさか”の失点。
戦国武将・毛利元就が言ったといわれますが『人生には三つの坂あり、上り坂と下り坂、そして“まさか”の坂』その“まさか”の失点から試合は始まりました。とはいえ、県内主要大会で昨年は4分の3、ファイナルに進み、今年も2分の1でファイナリストとなっている息子たち霞ヶ浦は動じません。
前半で同点にすると後半に逆転に成功します。
はい、友慶です。
去年、こんな事をフェイスブックに書きました。
「(前略)右足のキックはかなり強いですが、その足を振り抜いて弾丸ショートが見られるのはかなり稀です。形にこだわらないのが友慶の形なのかもしれません」
出ました!! “稀”な弾丸シュート。
ふざけて言えば日向小次郎の「タイガーショット」のような一撃。
この一発でチームは準決勝に進出を決めました。

準決勝の相手はこの一年間で3回《決勝戦》を戦った明秀日立です。昨年のインターハイ全国優勝をしているディフェンディングチャンピオン。今年も関東大会決勝で敗れている《ライバル》です。リヴェンジを誓って臨んだ会場はひたちなか総合運動公園陸上競技場。友慶には相性のいいスタジアムです。霞ヶ浦は明秀日立の攻撃を耐えてカウンターを狙う戦略。前半はプラン通りに試合が進みました。シュートは打たれましたが、決定的なシュートは一本だけでそれも2年生GKが難なくさばいてくれました。エンドが変わって風上となった後半は反撃開始のはずでした……。
ところが、ここでも“まさか”の展開が待っていました。
相手の低いクロスボールがDFの手に当たってPK献上。
2年生GKが一度はシュートストップしたものの、キッカーに詰められて失点。先制点を奪われて試合が動きました。
リードした明秀日立はピッチを大きく使い、ゆったりとボールを保持します。霞ヶ浦はなかなかボールを奪えず相手に焦らされます。似ている展開が続きますが、焦れることなくバランスを整えながら、静かに時を待ちます。
まさその時です。
“まさか”の場面が訪れたのは明秀日立でした。
何でもない守備ラインのボール回しの最中、GKからダイレクトパスを受けようとしたDFが芝生に足をとられて尻餅をついて転倒……。
――抜けてしまったボールにいち早く反応ししたのは霞ヶ浦の“アウトサイダー”藤原涼太。大舞台に強い涼太は迷いなく前線に駆け出した友慶にダイレクトで絶妙なラストパスを送ると、友慶は絶妙に守備ラインを突破してGKと1対1に。思うままにボールをコントロールした友慶はパスを送るようにゴールネットを揺らして霞ヶ浦が同点!!
いつも同じことを書いてしまって申し訳ないのですが、センターフォワードは仲間がつないで運んできてくれたボールなのでゴールネットを揺らして、その思いに応える義務があります。
こうした1対1の場面で友慶がゴールを外すのはほとんど見たことがありません。すべてが小さい時の《朝練》やトレーニングの延長です。

あと一点、あと一点、あと――

残念ながら、この後ゴールネットを揺らしたのは霞ヶ浦ではなく明秀日立でした。
冒頭に書いたように、霞ヶ浦は準決勝で敗退。
友慶の《夏》は終わりました。
決勝に進出した明秀日立でしたが、シュート3本の鹿島学園に2-0と敗れて敗退。全国2連覇の夢も途絶えました。
勝ったものが強いのでしょう。
秋は最後の戦いに勝利して、故郷埼玉、浦和に凱旋をしてもらいたいです(県大会で優勝して、埼玉会場を引き当てるというハードルがありますが)。

友慶という名前は、
友と共に慶びを分かち合えること。
友の喜びを感じ喜べる人
友に喜びを与えられる人になれるようにと思いを込めて名付けました。

友慶はゴールを決めても、あまり大きく、派手に喜んだりはしません。
「サッカーで勝つチームもあれば負けたチームもある。喜びの反対に悲しみもある。お前のゴールで奈落の底に落とされる人もいる。だから相手をあおるように喜んじゃいけないよ」
こんな風に言ってきたのは自分です。
もうちょっと喜んでいいのに……矛盾していますね。
でも、そうに思う時があります。
こんな友慶ですが解き放たれたように喜ぶ時を何度か見たことがあります。それは仲間のゴールが決めた時です。
その姿を見ると、この名前をつけて良かったなと思います。
残り半年+アディショナルタイムの高校選手権の吉沢友慶の応援よろしくお願いします。
(今大会、そしていくつかの印象的な今年のゴールをご照覧ください)

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