大分中学リトルシニア

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大分中学リトルシニアの公式facebookページです。中高一貫校の部活動から、2024年4月より地域クラブへと移行しました。
大分市内を中心とした近隣の中学校へ通学しながら加入することができます。
全国的にも珍しい学校法人がサポートをするクラブチームのため、学校生活を基盤にし、保護者の協力は最小限(試合時の運営のみ)とし、チームスタッフと選手で部活動に近い活動を行なっています。

26/08/2026

2026.8.25(火)
~ 所信表明 -自分たちのチームを、自分たちでつくる- ~

一昨日、スタッフより新チームの役員を指名し、これからのチームづくりに向けた指導方針を伝えるミーティングを行いました。

そして、その内容を受けて行われた選手ミーティング。

最初に主将から、この1年間で目指すチームについての決意表明。

その中で、主将が掲げたこのチームの目標は、

「2チームが全国大会に出場できるチームになる」

という大きな目標です。

そこから、その目標を実現するために、
「自分たちは何をすればいいのか?」

ここからは、各選手自身が考えました。

まずは、今の自分たちを見つめ直す。

「5Sができていない」
「試合になると遠慮してしまう」
「指示を待っている」
「ここぞという場面で力を出せない」
「一人で行動できない」
「人任せになっている」
「意味を考えて行動できていない」
「ピンチで声が出ない」

というたくさんの課題が出てきました。

しかし、自分たちの課題を自分たちの言葉で出せたことに意味があります。

そして、その課題を克服するために各選手が行わないといけないことは何か

「お互いに意見を言う」
「自分で考えて行動する」
「練習を試合につなげる」
「試合で出た課題を練習で克服する」
「野球以外のこともしっかりやる」
「練習から試合を意識する」
「全力で取り組む」
「技術を向上させる」
「一人ひとりが自分の目標を持つ」

選手たちから、さまざまな意見が出ました。

そして最後に、自分たちの活動の「3つの柱」を確認。
 ① 緊張感のある活動
 ② 野球以外のことも、しっかりとやり遂げる
 ③ 5S(エス)を徹底する

自分で考える。
仲間に伝える。
仲間の意見を聞く。
そして、自分の行動を変える。

目標を達成するためには、
「言われたからやる」ではなく、
「自分たちで考えて動く」ことが必要です。

今日話したことを、どれだけ行動に移せるか。
ここからが、本当のスタートです。

「2チームが全国大会に出場できるチームになる」

その目標に向かって、
15期生の挑戦が始まりました。

1年後、この日のミーティングを振り返ったとき、
「あの時、本気で話し合ってよかった」
そう思えるチームになることを期待して…

2026.8.23(日)〜昨日までを超える。17年目、15期生の新たな挑戦が始まる〜昨日の敗戦から一夜。大分中学リトルシニア17年目、15期生が始動しました。新チーム最初のミーティングでは、スタッフ会議で決定した新たな役職を発表。主将玉ノ井...
23/08/2026

2026.8.23(日)

〜昨日までを超える。17年目、15期生の新たな挑戦が始まる〜

昨日の敗戦から一夜。
大分中学リトルシニア17年目、15期生が始動しました。

新チーム最初のミーティングでは、スタッフ会議で決定した新たな役職を発表。

主将
玉ノ井瑠音(稙田東中・西寒田)

副将
阿部航大(大在中・城原)
※Aチーム主将兼務

岩尾刻其(大東中・松岡)
吉岡叶翔(犬飼中・犬飼)

新たなリーダーのもと、ここからチームをつくっていきます。

ミーティングで伝えたのは、
「変化」ではなく、「進化し続けること」。

そして、今年のチームに求めること。

5Sの徹底。
整理・整頓・清掃・清潔・躾。

当たり前のことを、当たり前以上に。

さらに、
「投げたがり」
「打ちたがり」
「走りたがり」
「追い込みたがり」

になってほしい。

もっと投げたい。
もっと打ちたい。
もっと走りたい。
もっと自分を追い込みたい。

練習で余力を残さない。
一日一日、自分の限界を少しずつ押し上げていく。

そして17年目を迎える大分中学リトルシニアは、球団初となる2チーム編成でシーズンに挑みます。

新しい体制。
新しい仲間。
新しい挑戦。

ここから始まる1年が、どんな軌跡を描くのか。

15期生の挑戦、始まります。

大分中学リトルシニア17年目。
新たな軌跡となる1年へ。

Earn Your Place.
- 自分の居場所は、自分で勝ち取れ🔥

2026.8.22(土)アイビック杯OAB 2026第15回大分県中学生硬式野球選手権大会 2回戦 中津ボーイズ戦〜最後も「…らしい」戦い〜1回戦とは違い、相手の情報がほとんどない中でのスタート。この試合のスタメンは、先日の大会から準備して...
22/08/2026

2026.8.22(土)
アイビック杯OAB 2026
第15回大分県中学生硬式野球選手権大会 2回戦 中津ボーイズ戦

〜最後も「…らしい」戦い〜
1回戦とは違い、相手の情報がほとんどない中でのスタート。

この試合のスタメンは、先日の大会から準備してきたほぼ総入れ替えのメンバー。

酷暑の中でのダブルヘッダー。
組み合わせを考えれば、翌日の戦いまで見据えた選手起用も必要になる。

しかし、1試合目から続いていたリズムの悪さは、この試合でも変わらなかった。

先発投手が四死球からピンチを招き、流れを変えるために2年生投手を投入。
それでもタイムリーを浴び、先制を許す。

その裏、すぐに1点を返す。
さらに1アウト満塁。
ここで6番打者が三遊間へ痛烈なライナー。しかし、相手三塁手のファインプレー。

ここまでは野球。
問題は、その後ーーー

チームで徹底してきた約束がある。
「ライナーはすべて戻る。進塁が遅れても構わない。」

それにもかかわらず、いちばん遠い1塁走者が戻れずアウト。

この瞬間、嫌な予感がした。
今日は、うまく歯車が噛み合わない。

そして2回表。

そのプレーから勢いを得た相手打線を止められず、追加点を許す。
それでも、選手たちは諦めない。
ヒット、四球で出たランナーを次の選手へ託し、地道につないでいく。

少しずつ点差を詰め、2点差まで迫る。
しかし、ここで中軸が打ち切れない。
追いつけない。

投手陣もスクランブル状態となり、ここでエースを投入。

しかし、エースもピンチを迎える。
ここで勝負。
チームとして磨いてきたサインプレーを仕掛ける。

ところが――まさかのサインミス。

そこから連打を浴び、ダメ押しの追加点。

そして、敗戦。

振り返れば、今日も一つひとつのプレーは小さい。

ライナーへの対応。
四死球。
中軸の凡退。
サインミス。

しかし、強いチームとの勝負では、その「小さなズレ」が最後には大きな差になる。

最後はこの世代らしい敗戦だった。
技術だけではない。

「あと一歩」のところで、判断が遅れる。
決めたことを徹底できない。
勝負所で、自分たちから歯車を狂わせてしまう。

これまで何度も繰り返してきた課題。
最後の大会でも、やはりそこだった。

ただ、これも第16期生の野球。

ここまで積み上げてきたものも、弱さも、全部ひっくるめて最後の戦いだった。

悔しい。

でも、この悔しさを次のステージに持っていけるのは、3年生自身だけ。

ここからは高校野球。この言葉がいちばん嫌いだが…

今度は、今日までの経験を自分自身の武器に変えてほしい。
「勝負弱かった」で終わるのか。
それとも、「あの経験があったから」と言える未来をつくるのか。

その答えは、これからの3年間で。

2026.8.22(土)アイビック杯OAB 2026第15回大分県中学生硬式野球選手権大会 1回戦 湯布院ボーイズ戦〜最後の勝負は「粘り」〜昨日、「本当に大丈夫なのか」と書いた。そして――予感的中。初回、相手のミスから打線がつながり、一気に...
22/08/2026

2026.8.22(土)
アイビック杯OAB 2026
第15回大分県中学生硬式野球選手権大会 1回戦 湯布院ボーイズ戦

〜最後の勝負は「粘り」〜

昨日、「本当に大丈夫なのか」と書いた。
そして――予感的中。

初回、相手のミスから打線がつながり、一気に6点を奪う。
最高のスタート。

しかし、2回に守備のミスから2点を献上。
そこからは一転、攻撃どころか防戦一方。

昨日から明日は時間に追われ、2試合を戦うことを伝えていた。

暑さからくる疲労。
最後の大会という緊張感。
そして、思い通りに進まない時間。

さまざまなものが追い打ちをかける。

それでも、昨日から気になっていたことがある。
自分たちで「ネジを回す」ことができない。
今日も、そのネジを回せないまま時間だけが過ぎていった。

その結果――

試合前ノックまでの準備時間(キャッチボールやトスBTなど通常20分くらい必要)がなんと8分。
もちろん、投手陣はブルペンにも入っていない。

何がどうなっているのか。
歯車が、まったく噛み合わない。

それでも、試合が始まれば待ってはくれない。
苦しい展開の中でも、なんとか粘る。
相手に流れを渡しながらも、最後まで踏ん張る。

そして――1回戦突破。

正直、内容を見れば褒められるゲームではない。
むしろ、課題だらけ。

ただ、一つだけ評価できるとすれば、
「崩れ切らなかったこと」。
勝負には、完璧な準備ができない日もある。
思い通りにいかない日もある。
そういう練習をやってきた。
そのときに、どう戦うのか。

今日の選手たちは、そこだけは最後まで手放さなかった。

ただし――上に行けば行くほど、相手は待ってくれない。

さあ、2回戦。
もう一度、ネジを回せ。
自分たちで歯車を噛み合わせろ。

2026.8.22(日)アイビック杯OAB 2026 大分県中学生硬式野球選手権大会〜覚悟はあるのか〜いよいよ、第14期生最後の戦いが始まる。夏休みが終わりに近づき、3年生にとっては、残された時間もわずかになった。この大会で負ければ、翌日か...
22/08/2026

2026.8.22(日)
アイビック杯OAB 2026 大分県中学生硬式野球選手権大会

〜覚悟はあるのか〜
いよいよ、第14期生最後の戦いが始まる。
夏休みが終わりに近づき、3年生にとっては、残された時間もわずかになった。
この大会で負ければ、翌日からは高校野球に向けた準備へと切り替わる。

もちろん、それは決して意味のないことではない。

しかし、「勝つための練習」と「次のステージに向けた準備」は、明らかに違う。

だからこそ、この前日までの2日間を見ていた。

正直、がっかりした。
練習中のボールへの執着心。

「これが最後になるかもしれない」という気持ち。

限られた時間を無駄にしないという意識。時間に対するルーズさ。

そして、前日になってもブルペンに誰も入らない投手陣。

これが、最後の大会を迎えるチームなのか。

これまで何度も言ってきた。
この学年は、技術がないわけではない。力がないわけでもない。

それでも、大事な試合になると、あと一歩で勝ち切れない。
最後の最後で引いてしまう。
その「勝負弱さ」が、今回も練習にそのまま出ているように感じる。

勝負は、試合当日に突然強くなるものではない。

試合前の準備。
練習への取り組み。
一本のボールへの執着。
時間の使い方。
仲間への声かけ。

そういう、一見すると小さなことの積み重ねが、最後の一球で出る。

だから、今日の練習を見ていると不安になる。

「明日、本当に勝負できるのか?」

そして初戦。
相手は、これまで何度も苦しめられてきた湯布院ボーイズ。
一番戦いにくい相手が、いきなり待っている。

最高の相手だと思う。

なぜなら、覚悟のないチームでは、簡単に勝てない相手だから。

ここから先は、監督がどうこうする問題ではない。
戦術でもない。
技術でもない。
選手自身が、勝負するのかどうか。

「最後だから勝ちたい」

そんな言葉だけでは足りない。
勝ちたいなら、行動で示せ。
一本のボールを追え。
一球に執着しろ。
時間を大切にしろ。
仲間のために動け。

そして、苦しくなったときに絶対に引くな。

第16期生最後の大会。

ここで負ければ、本当に終わる。
もう「次」がない。
だからこそ、最後くらいは――
勝負師になれ。

この2年間、積み上げてきたものが本物だったのか。
それとも、ただ「やってきたつもり」だったのか。
すべてをグラウンドで証明する。

2026.8.13 ☁️〜王者に挑んだ先に見えた、現在地〜第8回北九州市長杯夏季大会 準々決勝いよいよ王者との一戦。上に行けば行くほど、誤魔化しは効かない。今日の敗戦は、相手に力負けしたというより、自分たちで勝負を難しくしてしまった「自滅」...
13/08/2026

2026.8.13 ☁️

〜王者に挑んだ先に見えた、現在地〜

第8回北九州市長杯夏季大会 準々決勝

いよいよ王者との一戦。

上に行けば行くほど、誤魔化しは効かない。

今日の敗戦は、相手に力負けしたというより、自分たちで勝負を難しくしてしまった「自滅」でした。

サインミス。
チャンスでの牽制死、走塁ミス。
勝負どころでの凡打。
バントミス。
併殺を取り切れない。
一歩目が出ない。
そして、主軸の勝負所での心の弱さ。

一つひとつは小さなミスでも、
強いチームとの勝負では、それが積み重なった瞬間に流れを失う。

「これくらいなら大丈夫」では、上では勝てない。

ただ、今日のゲームには一つ、大きな収穫もありました。

これだけミスを重ねながら、最後まで点差では勝負になっていた。

それだけ、チームとしての底力は確実についてきている。

だからこそ、悔しい。

「勝てなかった」で終わらせるのではなく、
「これだけミスをしても勝負になった」ことを、次の勝負への自信に変える。

そして、ここから。

日本選手権予選が終わってから、すべての照準を合わせてきた大会が始まります。

もう、やり直しも言い訳も必要ない。
いつまでも反省している時間もない。

次の勝負で証明するだけ。

今日の敗戦を経験値に変え、
もう一度、ここから積み上げる。

上には、まだ上がある。

さあ、次のステージへ。
ここからが本当の勝負です。🔥

2026.8.12 ☀️〜情を捨て、勝負に徹する〜第8回北九州市長杯夏季大会 2回戦今日の相手は、監督が苦手としている熊本西リトルシニアさん。決して相性が悪いわけではありません。むしろ、要所では勝っている。それでも、選手起用や戦術に何かしら...
12/08/2026

2026.8.12 ☀️

〜情を捨て、勝負に徹する〜

第8回北九州市長杯夏季大会 2回戦

今日の相手は、監督が苦手としている熊本西リトルシニアさん。

決して相性が悪いわけではありません。むしろ、要所では勝っている。

それでも、選手起用や戦術に何かしらのアクセントを加え、こちらにペースを握らせてくれない。
気がつけば、相手のペースに引き込まれ、ズルズルとゲームを進めさせられている。そんなイメージでの苦手意識。

今日も、さっそく仕掛けられました。

3年生最後の大会にもかかわらず、多くの下級生をスターティングメンバーに起用。

そして1回表。

先頭打者にヒット。
続く打者には絶妙なバントヒット。
さらに送りバントで、1アウト2・3塁。いきなり大きなピンチ。

しかし、ここで先発投手が踏ん張りました。
4番、5番を連続三振。

この粘りが結果的に大きかった。

攻撃では、昨日の反省を生かし、試合前に一つだけ確認。

「今日は、勝負に徹する。」

昨日は、3年生最後の大会だからバントをしない。
足の遅い選手を交代させるのはかわいそうだから代走を出さない。
バットが振れないから、とりあえずボール球でも振ればいい。

そんな「情」を指揮官が見せた瞬間、勝負は終わる。

最後の大会だからこそ、勝つために必要なことをする。
それを選手たちに伝えて試合に入りました。

狙いは明確。

2アウト3塁を作る。
そして、強い打球を打つ。

派手な攻撃ではありません。

それでも、相手のミスから貴重な先制点を奪い、優位な展開へ。

最後も2アウト3塁から、タイムリーエラーでダメ押し。

結果として、最後まで自分たちの野球を崩さず、勝ち切ることができました。

野球は、ホームランやタイムリーヒットだけで勝負が決まるものではない。

前の選手が作った状況を、次の選手が受け取る。

そして、自分の役割を果たして、また次の選手へ託す。

その繰り返し。

「前の人の思いを受け取り、次へつなぐ。」

これこそ、野球の面白さであり、チームスポーツの素晴らしさだと思います。

今日は「苦手な相手」というより、
自分たちが積み重ねてきたことを、コツコツとやり切れた一日。
そんな感覚があります。

そして明日は、いよいよ王者との対戦。

新オーダー。新しい戦術。

これまでとは違う形で、どこまで勝負できるのか。
簡単にはいかない。

だからこそ、楽しみで仕方がない。🔥

さあ、明日も勝負。

11/08/2026

2026.8.11 ☀️

〜立場が変われば、見える景色が変わる〜

第8回北九州市長杯夏季大会 1回戦

連盟主催としては、3年生にとって最後となる大会が始まりました。

今大会は、あえてスターティングメンバーを大きく入れ替えました。
これまで途中出場し、試合の流れに乗りながら自分のリズムを作ってきた選手たちは、最初からグラウンドに立ち、自分たちでゲームの流れを作る。
逆に、これまでスタメンとして出場してきた選手たちは、試合展開の中で適所に起用され、その場の雰囲気を感じながら、1打席、1プレーで結果を出す。

これまでなら、3打数1安打でも次の打席があった。
しかし、今大会は違う。
「その1打席で、何をするのか。」
結果が求められる状況を経験してほしい。

いろいろな立場を経験することで、初めて仲間の気持ちが分かる。

それは投手陣も同じ。

これまで中継ぎ・抑えを務めてきた投手を早い段階でマウンドへ送り、先発投手を最後に登板させる。

失敗が許されない状況でマウンドに立つことで、1球の重さ、試合を締める難しさを感じてほしい。

一方、救援陣には、先発投手が背負っているプレッシャーや難しさを感じてほしい。

立場が変われば、見える景色が変わる。

だからこそ、今大会は「勝つこと」だけではなく、選手一人ひとりが違う立場を経験し、仲間を理解する大会でもあります。

そして、もう一つ。

今回は、2年生のベンチ入りメンバーも全員ベンチから外しました。

スタンドから、仲間を応援する。
保護者の声を聞く。
自分たちが、どれだけ多くの人に応援されているのかを感じる。

そして、自分がグラウンドに立った時に、
本当に全力でやっているのか。
楽をしていないか。
チームのために、身を粉にしているか。

スタンドから仲間を見つめることで、自分自身の姿を考えてほしい。

「自分が応援される側になった時、どういう選手でありたいのか。」

最後の夏だからこそ、3年生には個人ではなく、チームとして戦ってほしい。

誰がスタメンなのか。
誰が途中から出るのか。
誰がマウンドに上がるのか。

そんなことではなく、

その瞬間に与えられた役割を、全力でやり切る。

それが、最後の夏を戦うということ。

明日は2回戦。

立場の違う全員が、一つの方向を向いて。

最後まで、チーム一丸。

全力で戦います。🔥

2026.8.8 ☀️〜また同じ壁〜第16回西日本野球選手権大会 2回戦分かっているのに、できない。今日は、負けるべくして負けた一戦。今年のゲームの中でも、最も内容の悪い試合となりました。攻撃は、見逃しが目立つ。決して「選球眼が悪い」という...
08/08/2026

2026.8.8 ☀️
〜また同じ壁〜
第16回西日本野球選手権大会 2回戦

分かっているのに、できない。
今日は、負けるべくして負けた一戦。
今年のゲームの中でも、最も内容の悪い試合となりました。

攻撃は、見逃しが目立つ。
決して「選球眼が悪い」という話ではありません。
自分たちから仕掛ける手数が少なく、ストライクを先行される。
そして、追い込まれてから打たされる。見逃す。

守備は、さらに厳しい内容。

ミスを一つひとつ修正するという段階ではなく、もっと根本にある「考え方の甘さ」が出たように感じます。

試合前にも、今日の注意点として伝えました。
「小手先で簡単に処理したプレーが、勝敗を分ける。」

まさしく、そのままの試合になりました。

分かっている。
言われてもいる。
練習でも取り組んでいる。

それなのに、試合になると徹底できない。
そして、毎回の大会で同じようなことが繰り返される。

ここが、このチームの大きな課題なのだと思います。

技術なのか。
経験なのか。
準備なのか。
勝負に対する執着心なのか。
それとも、もっと根本的な「一球への向き合い方」なのか。

指導者としても、ここに来て迷宮入りです。
ただ、一つだけはっきりしていることがあります。
できないから、やめるわけにはいかない。

勝てない原因を、選手と一緒に探す。
何度でも向き合う。
そして、次の試合で一つでも変える。

勝負の世界では、同じ失敗を繰り返せば、結果も変わりません。

だからこそ、今日の敗戦を「負け」で終わらせない。

このチームが次のステージへ進むために、もう一度、原点から立て直します。

分かっているのに、できない。
だから、できるようになるまでやる。

それが今のチームに必要なことなのかもしれません。

2026.8.7 ☀️〜これがエースの自覚〜第16回西日本野球選手権大会 1回戦今日は、関西連盟の三田リトルシニアさん。まず、圧倒されたのは、スイングスピード。打球の強さ、振りの鋭さに、改めて関西連盟のレベルの高さを感じさせられました。試合...
07/08/2026

2026.8.7 ☀️

〜これがエースの自覚〜

第16回西日本野球選手権大会 1回戦

今日は、関西連盟の三田リトルシニアさん。
まず、圧倒されたのは、スイングスピード。打球の強さ、振りの鋭さに、改めて関西連盟のレベルの高さを感じさせられました。

試合は初回から動きます。

2本の安打に犠打を絡めて先制。
2アウトとなってから、貴重なタイムリーも飛び出し、2点を先取。
しかし、その裏。

今日も、不動のエースが先発。
ところが最近は本来の状態とは言えず、どこか不安定な投球が続いています。
すると相手も2本の安打から、打った瞬間に分かる強烈な印象を残すホームラン。
一気に3点を奪われ、逆転を許します。

それでも、ここからがこのチーム。
2回表、連打でチャンスをつくり、スクイズなど、これまで積み重ねてきた野球で加点。
追いつくだけではなく、追い越してイニングを終えることができました。

ただ、ゲームはなかなか落ち着きません。

2回裏、再びエースが3塁にランナーを背負うピンチを招きます。
それでも、打たせて取る投球で2アウトまでこぎつけたところで、投手交代。

ここでマウンドを託したのは、
2年生の時には背番号「1」をつけたこともありましたが、それ以降、その番号を背負うことはない「13」をつけた投手。

「エース」の条件には、まだ足りない。
そう判断してきたからです。

しかし、今日のマウンドは違いました。

130kmを超えるストレートを武器に、真正面から相手打線を圧倒。

持っているポテンシャルは、誰もが認めるもの。
九州選抜にも選出された投手です。

でも、今日見えたのは「球速」だけではありません。

チームが苦しい時には、誰よりも先に動く。
先頭に立ち、後ろ姿でチームを引っ張る。
そして、仲間を鼓舞する。

打撃でも1番打者として4度出塁。

苦しい時に自分がチームを背負う覚悟があるか。
今日の彼には、その「エースの自覚」がはっきりと見えました。

これで、この世代はすべての大会で1回戦を突破。

ただ――

まだ、てっぺんには届いていない。

安定感のある一回戦を突破するためのチームから、
最後まで勝ち切るチームへ。

ここからが本当の勝負。

目指すは、てっぺん

住所

大分市明野高尾1-6/1
Oita-shi, Oita
870-0162

電話番号

+818055545774

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