03/08/2024
【2024World 遠征 Day8/Race Day5】
おはようございます!こちらガルダは8月3日です。
今日も朝からいいお天気です。
昨日、無事に今年度のWorldが終了しました!
ただ、5日目は風が安定するまでに時間を要し、4日目と同様、雷雲が近づいてきて、支援艇に搭載している無線からは
「Thunderstorm is comming!!」
が連呼され、1レースを終えて、APH→APAとなり今年度のOpenSkiff Worldが終了しました。
日本チームをはじめ、各チームからも事故やケガ等の報告もなく、無事に大会が終えれたようですね。
運営の皆さま、本当にお世話になり、ありがとうございました!
では、最終日の模様です。
ここまであまりいい成績が残せていなかった日本チームですが、最終日に持っている力を振り絞ってレースに臨もう!ということで、出艇前に円陣。
気合を入れて、いざ出艇!
まずは、U15ゴールドからスタートです。
このフリートにはセイゴ選手がエントリー。今年のチャンピオンがかかっているレースということもあり、スタート前にみんな攻めまくります。
で、案の定ゼネリコ。スタート直前でつぶされたセイゴ選手は救われた格好となりました。
となると、当然次に上がるのはブラック。通常はブラックに躊躇して、スタートラインが下がり気味になるのですが、そこはWorld。誰もひるむことなく、果敢に攻めます。
結果、何名かがBFDとなるレースでした。
セイゴ選手曰く「やっぱり、みんな速いです。。」だそうです。
続けて、U15シルバーです。
このフリートにはショウ選手、リョウ選手の2名がエントリー。
ここまでシルバーフリートの中でも、下位に沈みがちだった両名ですが、最後の最後でバチっとスタートを決めてくれました!
結果、両名とも期間中自己最高順位である12位、13位で連続フィニッシュ。
シングルをとりたかったところでしょうが、来年以降に持ち越しですね。
続けて、U15ブロンズです。
ここで、ドラマがありました!!
このフリートにはショーン選手、ハルマ選手の2名がエントリー。
ショーン選手については、昨日トップで快走していたにも関わらず、雷雲接近でN旗となり幻に。
今日はスタート前に「必ず1位取る!!!!」と力強く断言し、スタートラインに向かいました。
結果、、、終始首位をキープし、最後のレグも2位に競り勝ち、見事トップフィニッシュ!!
直ぐに陸上で待機してもらっているお父さんにLINEでビデオ通話。
「ダディー!!1位取ったよー!!!」と涙を流しながら有言実行のリアルタイム報告。
これには思わずケンタロウコーチももらい泣き。。
一方ハルマ選手は、セーリング初めて1年足らず。
結果は思うように出ませんでしたが、来年以降につながる何かを得てもらえたような気がします。
最後にU17クラスです。
こちらにはヤマト選手、ハジメ選手の2名がエントリー。
U17は、一言で言うと「大人のクラス」ですね。高い身長、厚い胸板に太い腕。本当にU17??と思われる選手がゴロゴロいます。
そんななか、体重42キロのヤマト選手、50キロのハジメ選手が、ここまで強風時のパワー勝負には太刀打ちできずに最終日を迎えました。
ゴールド同様、こちらもゼネリコの後、ブラック掲揚でスタート。
が、2名とも臆することなく、ジャストスタート。
ヤマト選手は見事、1カミ7位回航。このまま2度目のシングルでフィニッシュか?と思われましたが、さすがU17クラス。
一瞬のスキを突かれて、交わされて14位でフィニッシュ。
一方、ハジメ選手は最終的に51位フィニッシュでした。
以上が最終日の結果でした。
昨晩は、選手、コーチ、保護者が集まり、お疲れ様会を実施しました。
このお疲れ様会をもって、チームは解散となりました。
今回の遠征は、今後も続けるであろう、長いセーリング人生の中での小さな一コマかもしれませんが、選手たちの心には大きく記憶に刻まれたと思います。
是非、それぞれの地元に戻り、後輩たちにここで経験したことを伝えてあげてほしいものです。
これにて、今年のWorldのご報告を終えさせていただきます。
乱筆乱文、大変失礼いたしました。