08/09/2024
はなまきアドベンチャーレース竹筏制作の手引き
①事前配布資料記載の竹筏制作方法を視聴
②【レース開始後】筏制作会場に到達し下記説明を受ける
1名が使える資材
・竹12本(太5m×5本、太3m×4本、細1.5m×3本)
・スタイロフォーム1枚(1,820×920×25mm)
・ベニヤ板1枚(1,820×920×4mm)
全員共通で使える資器材
・ロープ(無制限で切り出し可能)
・カッター
・巻き尺
見本の筏完成品あり(太3m×11本と細1.5m×2本で制作、*65kgの人用、ロープ11m×2本の表示あり)
③筏の浮力概算
【使用可能資材全てを使用する場合(例)(以下同じ)】
概算上、浮力計算の対象となるのは体積の大きい、太い竹5m×5本と同3m×4本とスタイロフォーム
竹が押しのける水の体積:竹の半径(0.05m)2乗 × π × (5m×5本+3m×4本)≒0.29㎥
スタイロフォームが押しのける水の体積:1.82×0.92×0.025≒0.04㎥
→約0.29㎥+約0.04㎥=約330kgの浮力(正確には単位をN(ニュートン)に直すが本計算では無意味なのでkgのまま。以下同じ。)
④筏の重力概算
筏(竹+スタイロフォーム等)にかかる重力が何kgか、竹を持ち上げて測定する。
事前にチームメンバーを持ち上げて重力の感覚を得るも良し。
→約200kgの重力(例)
⑤筏にかかる力概算
浮力330kg-重力200kg=上に130kgの力(体重+装備が130kg未満であれば乗艇可能)
⑥筏を組む
見本の筏を参考にロープをカット。
スタイロフォームやベニヤ板を使う場合はそれらがほぼピッタリ嵌る程度に横方向に通す竹2本の幅を調整する。
予習通りに筏を組む。
スタイロフォームやベニヤ板を嵌めて、ロープで固定する。