身体に合うラケット選びは ラケットドック(RACKET DOC)

身体に合うラケット選びは ラケットドック(RACKET DOC) 土日に開催。開催日と予約状況はこちら⇒https://www.tennis-one.jp/rd/registration

「ラケットドック (Racket Doc http://www.racketdoc.jp/)」は「身体に合うラケット」を見つけ出すサービスです。

TENNIS-ONEでは、「BTL (http://www.btl.cc/)」の谷口コーチと協同で「ラケットドック」という【ラケット・フィッティング・サービス】を提供するイベントを、2003年からスタートさせました。
これまで、10,000名以上のテニスプレイヤーにご参加いただいておりますが、診断の結果、それまでお使いのラケットが合っていたケースは、リピート参加の方を除けばほとんどありません。
合うラケットに偶然出会える確率はとても低く、また、合っているかどうかという自己診断も、とても難しいということです。

「良いラケット」を探そうとする方は多いのですが、誰でもうまく打てる「良いラケット」などは存在しません。有るのは、「合うラケット」と「合わ

ないラケット」だけです。

身体に合うラケットは、身体の反応に合うラケットですので、頭であれこれ考えても見つけることはできません。コート上でプレーを見ながら、プレーの状態が良くなるラケットを見つけ出すのが一番です。

身体に合わないラケットは運動効率を下げるため、努力が結果に結びつきにくくなります。戦力アップと練習の時間効率の向上を目指して、身体に合うラケットを見つけてください。

ラケットドックの「Before After」の動画をアップしました。プレーが変わる様子をご覧ください。
15/02/2018

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「ラケットを持ち替えるだけでプレーが変わるなんて話は信じられない」という方にぜひ見ていただきたい動画です。前半と後半で別人のように変わる様子をご確認ください。持ち替えてすぐに運動が変化しますが、それを...

自分の打球をよく見ると別の世界が始まるかも!
10/08/2017

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ラケットドックでは、合うラケットに持ち替えたときに打球の勢いが増すのが普通ですが、他の誰が見てもハッキリわかるような違いが生まれたときでも、本人は「そうですか?」というような半信半疑の反応であることが少なくありません。その理由は、自分の打球は見ているよう

打ち方なんて気にぜずに、もっと自由に大胆に!が今回のテーマです。
01/08/2017

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打ち方を気にするという「重荷」を背負いながらプレーしている人は意外に多いようです。ラケットドックに参加される方は、うまくなろうとする向上心の強い方が多いからかもしれませんが、「打ち方を気にする」という重荷を背負いながら、不自由なプレーしている人がとても多

12/07/2017

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06/07/2017

試行錯誤とは、いろいろ試してその結果を見ながら適切なやり方を手探りでさがす方法のことで、ものごとが思うようにいかないときに採用されることが多いのですが、テニスでこの状態になるとドツボにはまります。この状態に陥っているプレイヤーは、アウトの次にネット、ネッ

15/06/2017

打点の位置はプレイヤーの技術的な問題なので、ラケットの影響で打点が変わるなんて無理なコジツケではないかと思われる方がいるかもしれませんが、この仕組みは意外に簡単です。合わないラケットはプレイヤーの運動の伝わりが悪いので、インパクトの打球衝撃が強くなり、そ

12/06/2017

先週末のラケットドックで、スイングウェイトが300以上もあるラケットを使っている10歳と12歳のジュニアプレイヤーがいました。現状面圧も55くらいで(張上時の推測値は確実に60以上)、超ハードという状態です。ジュニアの場合は、「~ライト」とかのモデルでス

08/06/2017

使っているラケットがプレイヤーに合っていないと打球衝撃が強くなり、それによって「しっかり打っている」という自覚も生まれるので、自分がボールを打つという行為に意識が向きやすいようです。テニスはボールを打つスポーツなので、その行為に意識が向くのは当然のような

24/05/2017

動きに躍動感があって、一生懸命打っている感じでプレーしている方は、使っているラケットが合っていないケースが多いというお話です。前回の「ラケットはフットワークに影響する」で書いたように、合わないラケットを使っていると、ストップアンドゴーを繰り返すバタバタし

25/04/2017

ラケットは手に持って使うものなので、それがプレイヤーの足の動きに影響するなどと考えている方はあまり多くないかもしれません。でも、合わないラケットは間違いなくフットワークに悪影響を及ぼします。その仕組みは意外と簡単です。合わないラケットは、プレイヤーの運動

12/04/2017

◆テニスラケットのスペックはあまり関係がない!?

ラケットドックの現場では、一人のプレイヤーに大幅にスペックの違うラケットを打ち比べてもらうケースが少なくありません。
フェースサイズが100平方インチでフレーム厚26mmのラケットと、98平方インチ✕21mmのラケットを交互に打ってもらったりするわけです。

そして、100平方インチ✕26mmのラケットのほうがボールが飛ばずに、98平方インチ✕21mmのラケットのほうが勢いのある打球が出たりすることが現実に珍しくありません。

フェースサイズとフレーム厚は、両方とも数値が大きいほうがラケットのパワーが有ると判断するのが業界の常識ですが、個々のプレイヤーを基準にするときは、そんな常識が覆されることがあるわけです。

要は、伝わりの良さの問題で、ハードなスペックのラケットでもプレイヤーとの相性が良ければ良く飛んで、良く飛ぶはずのスペックのラケットでもプレイヤーとの相性が悪ければ打球が飛ばずに失速します。

伝達効率はスペックを超えるということです。

その上、ラケットの構造的な変化がスペックの数値を形骸化させることに一役買っています。

ラケットのフレーム厚は、インパクト時の変形に対する剛性を判断する数値で、「厚い⇒硬い⇒良く飛ぶ、薄い⇒柔らかい⇒飛ばない」という判断になっていたのですが、薄くても硬いラケットが登場するとこの図式が崩れてしまうわけです。

カーボン繊維の強度は年々上がっているので、過去の「厚い=硬い」ではなく、「薄くても硬い」フレームを作ることが容易になってきています。

さらに、グロメットの素材や構造でボールの飛びが大きく変ります。
グロメットホール(ストリングが通る穴)を大きくしたり、グロメットの樹脂素材を柔らかくしたりすれば、それによって反発力が逃げるので飛びが悪くなります。

グロメットという一見目立たないパーツも、ラケット本体の性能に対して意外に大きな影響力を持っているわけです。

こうしたことから、フェースサイズやフレーム厚などでラケットの性能を判断するのは、今ではちょっと危険かもしれません。

ラケットフィッティングの現場では、厚くても薄くても、実際のパフォーマンスを見比べることができるのですが、カタログスペックなどで選ぼうとする際には、どうしても数値基準で判断しがちなので、予想とハズレる可能性が増していると言えるでしょう。

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