順天堂大学 運動器再生医学講座

順天堂大学 運動器再生医学講座 スポーツ医学と再生医療の話題を提供します

講演会のお知らせです。齋田医師が登壇します。
06/07/2026

講演会のお知らせです。齋田医師が登壇します。

サッカーW杯開催中ですが、齋田教授の関連記事が公開されましたので共有いたします。
29/06/2026

サッカーW杯開催中ですが、齋田教授の関連記事が公開されましたので共有いたします。

研究の背景:怪我1つで選手のキャリアもチームの運命も変わる  国際サッカー連盟(FIFA)のワールドカップ(W杯)は、世界最高峰のプレーを競う舞台である。  しかし、その舞台に立てるかどうかを決めるのは、実力だ....

27/01/2026

桃井医師の論文が公開されました。PRP療法が変形性膝関節症の進行を抑える!という動物実験のデータです。再生ではなく修復促進・抗炎症というPRP療法の立ち位置が整理されました。

📢 PRP治療で“膝の軟骨”はどうなる?MRIで検証してみました!(我々の新しい論文が出ました👇)🦵PRPで軟骨は増えるの?→ MRIで見ると、部位によっては増えてました!ちなみにPRPをしなかった人は軟骨が減ってました…😢💧PRPで膝の水...
11/09/2025

📢 PRP治療で“膝の軟骨”はどうなる?MRIで検証してみました!
(我々の新しい論文が出ました👇)

🦵PRPで軟骨は増えるの?
→ MRIで見ると、部位によっては増えてました!
ちなみにPRPをしなかった人は軟骨が減ってました…😢

💧PRPで膝の水(関節液)は減るの?
→ ちゃんと減ってました! しかもMRIで確認済!

📈MRIの改善と、症状の改善はリンクする?
→ 一部でリンクしました!
PRPの“見える効果”が少しずつ証明されつつあります。

🔓この論文はオープンアクセスなので、どなたでも無料で読めます👇
英語が苦手な方も、Webブラウザで日本語翻訳すればOK!

📝 論文はこちら ▶︎

Objective: Platelet-rich plasma (PRP) therapy has become a popular treatment for knee osteoarthritis. We aimed to determine the outcomes of knee osteoarthritis patients following PRP therapy using magnetic resonance imaging (MRI) findings and patient-reported outcome measures (PROMs). Design: In thi...

“PRP治療=万能”ではない!? VEGFが高いと治療効果が下がる――膝OA治療の未来を変える最新論文(Cartilage誌)山本奈内子先生の博士論文が軟骨修復の権威ある国際医学誌に掲載されました!PRP治療の効果に個人差がある理由として、...
10/07/2025

“PRP治療=万能”ではない!? VEGFが高いと治療効果が下がる――膝OA治療の未来を変える最新論文(Cartilage誌)
山本奈内子先生の博士論文が軟骨修復の権威ある国際医学誌に掲載されました!
PRP治療の効果に個人差がある理由として、血中VEGF濃度が重要なバイオマーカーとなる可能性を示しています。
ご興味ある方は是非ご一読ください。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/40616420/
#再生医療

IntroductionThis study investigates the association between vascular endothelial growth factor (VEGF) levels and platelet-rich plasma (PRP) treatment outcomes, as well as the role of other cytokines in symptom improvement.MethodsThirty-nine patients with knee osteoarthritis (KOA) who underwent PRP t...

【PRP療法の「適応と限界」について】日本整形外科学会での齋田特任教授の発表をもとに、Medical Tribuneが記事を掲載しました。PRP療法は整形外科領域における再生医療の一つとして期待されていますが、効果を最大限に引き出すには「適...
19/06/2025

【PRP療法の「適応と限界」について】
日本整形外科学会での齋田特任教授の発表をもとに、Medical Tribuneが記事を掲載しました。
PRP療法は整形外科領域における再生医療の一つとして期待されていますが、効果を最大限に引き出すには「適応の見極め」と「限界の理解」が不可欠です。
賛否両論あるテーマかと思いますが、今後の臨床と研究の発展に向けた議論の一助となれば幸いです。ご興味のある方はぜひご覧ください。
https://medical-tribune.co.jp/news/articles/?blogid=7&entryid=567998

#日本整形外科学会 #再生医療 #変形性膝関節症

 変形性膝関節症(膝OA)に対する多血小板血漿(PRP)療法は、日本でも自由診療として多くの医療機関で実施されている。「再生医療」と位置付け、手術、保存療法とは異なる「第3の治療法」として期待する向きもあるが...

変形性膝関節症に対するPRP療法の有効性を、プラセボを対象に検証したRCTのメタアナリシスが報告されました。結果として、PRPは臨床的に意義のある最小改善(MCID)を超える効果を示し、特に血小板濃度の高いPRPでより効果が高いことが示され...
24/03/2025

変形性膝関節症に対するPRP療法の有効性を、プラセボを対象に検証したRCTのメタアナリシスが報告されました。
結果として、PRPは臨床的に意義のある最小改善(MCID)を超える効果を示し、特に血小板濃度の高いPRPでより効果が高いことが示されました。
かつてPRPの効果に否定的な見解を示した有名なJAMAの論文も、本メタアナリシスでは「血小板濃度の低いPRP」として分類されており、今回の結果との整合性も興味深い点です。
当院で使用しているPRPは、この分析で「血小板が多いPRP」に分類されるタイプに該当します。
非常に興味深い論文でしたので、ご紹介させていただきました。

Background: The Minimum Information for Studies Evaluating Biologics in Orthopedics (MIBO) guidelines were developed in May 2017 to encourage improved reporting...

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