26/04/2026
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飛行機のタラップを降りた瞬間、白い山々が目に入る。
なんて素敵な街なんだ。——それがアルマトイの第一印象だった。
カザフスタンの意味はLand of free peopleもしくはLand of wanderers
さすがノマドの国
空港からのタクシーでは、さっそく少しぼったくられる。
無事にホテルに着くと、巻き返しとばかりに翌朝のビシュケク移動の手配に取りかかる。
宿の青年が、inDriveというアプリがいいと教えてくれた。言われるままに、事前に調べていた相場の金額を入力すると、わずか3分で電話がかかってくる。
もちろんカザフ語は話せないので、青年に代わってもらう。すると彼はすぐに電話を切り、「その値段はだめだ、半額以下で出せ」と言う。
半信半疑のまま、その金額を入力してみると、今度はWhatsAppにメッセージと着信が殺到して大騒ぎになる。
翻訳アプリをフル稼働させて一つひとつ交渉。結局、青年の言うところまでは下がらなかったが、最初に提示した金額の3分の2で成立した。
ひと息ついて外に出る。
宿を一歩出ただけで、西日に輝く見事な山脈が広がり、心が躍る。
ここにいればいいのではないか。
本当にキルギスまで移動する必要があるのか——そう思ってしまうほどだ。
そのあと、典型的な民族料理のレストランで麺を食べ、スーパーで翌朝の朝食を買い、ベッドに潜り込んだ。
2026.04.25
#アルマトイ
#カザフスタン